時事ネタ最速族

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特にネット上で話題になっているニュースやトピックスについて、
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社会・経済



(出典 finance-pctr.c.yimg.jp)


新NISAが話題だったのに、高金利定期が人気って面白い流れだね!「投資より貯蓄」って考え方、景気や不安定な相場の影響もあるのかな?どっちも賢く選びたいね!

1 シャチ ★ :2025/01/19(日) 17:35:59.18 ID:h2pNmqC29
 2025年は、「投資から貯蓄へ」の逆回転が起きる年となるかもしれない。そんな予兆を感じさせる気配が忍び寄ってきている。その舞台となっているのが定期預金の特別金利キャンペーンだ。(消費経済ジャーナリスト 松崎のり子)

● 1年物定期預金で魅力的な金利が並ぶ

 昨年2024年は、まさに「貯蓄から投資へ」の波を見た年だった。新NISAのスタートを祝すように、日経平均はぐんぐん上昇。3月には史上初の4万円台を突破し、7月22日に終値で4万2224円と最高値を更新する。「やはり投資すればお金は増える」と感じた投資初心者たちは多かっただろう。

 あいにく8月にはその楽観ムードを吹き飛ばす暴落ショックが起きるわけだが、積み立て投資の未来を信じる新NISA族は、引き続き粛々と資金を積み上げている。

 明けて2025年。取引スタートとなる6日に日本取引所グループの山道裕己CEOが「新NISAがスタートしてから1年がたち、長年の悲願である『貯蓄から投資』への流れが大きく進んでいると感じる」と挨拶していたが、本当にそうだろうか。

 ひょっとすると、逆に「投資から貯蓄へ」の逆回転が起きる年となるかもしれない。そんな予感がする気配が忍び寄ってきている。その舞台となっているのが定期預金の特別金利キャンペーンだ。

 ボーナスでまとまった金額が入金される夏・冬のタイミングで、ネット銀行やネット支店がキャンペーンで特別金利を出してくるのは例年のことだ。とはいえ、長く続いたマイナス金利政策の影響で、このところはさほど魅力的な数字を見ることはなかった。

 潮目が変わり始めたのは、マイナス金利政策解除に踏み切った24年3月のことで、すぐさま銀行は反応した。定期預金金利は23年からすでに上昇していたが、いよいよ普通預金の金利が変更された。三菱UFJ銀行では、2007年以来という17年ぶりに年0.001%から0.02%へ上げ、「金利がある時代が来た」とアピールした。

 そして迎えた2024年夏のボーナス金利キャンペーンでは、ネット銀行中心に1年物定期預金で年0.3?0.4%という、まずます魅力的な金利が並ぶようになる。この数字はぜひ覚えておいてほしい。2024年冬にはこの景色が大きく変わるからだ。(以下ソースで


1/18(土) 11:02配信 ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f6321de79540e5afe23a0f139e5ca1e73f4a0a
★1 2025/01/18(土) 18:37:48.05
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1737206772/

【【経済】新NISA終了?高金利定期が熱い!マジかぁ~】の続きを読む



(出典 pbs.twimg.com)


シニア世代にとって嬉しいニュースだね!月収62万円まで年金がカットされないなんて、働く意欲もグッと上がりそう。これからの高齢化社会にはピッタリの制度かも!

1 おっさん友の会 ★ :2025/01/17(金) 15:36:54.73 ID:piMSmhg79
政府が24日召集の通常国会に提出を予定する年金改革法案の全容が17日、明らかになった。働く高齢者の年金をカットする基準額を現行の月収50万円から62万円に上げる。高所得の会社員の保険料負担を最大で月9000円上げる。将来の基礎年金を底上げする改革も明記した。

政府案を与党幹部に示した。女性や高齢の労働者が増えていることや企業が直面する人手不足に対応しながら、年金制度の持続可能性を高める。

日本経済新聞
2025年1月17日 11:50 [有料会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16ERI0W5A110C2000000/

【【年金】シニア最強!月62万でも年金満額!?ヤッホー・・・】の続きを読む



(出典 image.shinmai.co.jp)


またガソリン値上げとか勘弁してほしいわ…。毎回どこまで上がるんだよって感じ。通勤や買い物も出費ヤバくなるし、車持ってる人ほんとに大変そう。節約とか対策考えないと厳しいな…。


1 【ニダー】 (ジパング) [CN] :2025/01/09(木) 12:49:59.87 ID:Ms1siIDO0● BE:323057825-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/ico/999991500948658.gif
はい
https://nordot.app/1249684909666304147

【【悲報】ガソリン爆上げ!車乗るなってこと?・・・】の続きを読む


南海トラフ巨大地震のサムネイル
地震 > 連動型地震 > 南海トラフ巨大地震 南海トラフ巨大地震(なんかいトラフきょだいじしん)は、フィリピン海プレートとユーラシアプレート(アムールプレート)とのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いを震源域とする巨大地震。約100年〜150年に一回の間隔で発生しており、時に超巨大地震
121キロバイト (13,200 語) - 2024年10月26日 (土) 13:35

(出典 www3.nhk.or.jp)


南海トラフ地震の発生確率が80%に引き上げられたって聞いて正直ビビる…。防災対策とか真面目に考えないと、ほんとに他人事じゃないよな。準備して損はないし、命は大事にしないと!

1 お断り ★ :2025/01/15(水) 21:14:01.69 ID:HTgOZmly9
【速報】南海トラフ巨大地震 30年以内の発生確率「70%から80%」→「80%程度」に引き上げ 地震調査委員会
政府の地震調査委員会は、南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率についてこれまで「70%から80%」としていたものを「80%程度」に引き上げました。
地震調査委員会は、プレートの境界や活断層で起きる地震の発生確率を毎年、更新していて、先ほど、今年の計算結果を発表しました。
詳細はソース 20251/1/15 20:04
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1669474?display=1

【【速報】南海トラフ80%、ガチでヤバすぎだろ…】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)


中居さんの騒動がついに米ファンドまで巻き込むなんて驚き!フジの欠陥指摘や第三者委要求って、事態がかなり深刻化してるね…。

1 ひかり ★ :2025/01/15(水) 11:26:24.36 ID:V1t/QSzm9
 タレント・中居正広をめぐる騒動を受け、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツと関連会社は14日、フジ・メディア・ホールディングスの取締役会に対し、第三者委員会の設置や信頼回復を求める書簡を送付したと公式サイトで発表した。

 発表された書面で「中居正広氏による一連の騒動について、エンターテインメント業界全般の問題を反映しているだけでなく、貴社のコーポレート・ガバナンスの重大な欠陥を露呈したものと受け止めております」と指摘。「視聴者の信頼を損なうだけでなく、株主価値を損なうことにもつながる深刻な非難に値します」「貴社の株式の7%以上を保有する主要株主の一つとして、強い憤りを感じています」と厳しい言葉を並べた。

 「公正性と透明性の確保」や「責任の明確化」「再発防止策の策定」などを図るため「直ちに外部の専門家による第三者委員会を設置して事実関係を調査・解明し、二度とこのようなことが起こらないよう改善策を示すよう求めます」と訴えた。

オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0f7a5353a4ee7469d00540b914b6f77d3a7d20

前スレ
米ファンド、中居さん騒動「フジに欠陥」 第三者委要求 ★3 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1736904771/

【【経済】米ファンド激怒!中居騒動でフジに欠陥指摘!】の続きを読む



(出典 radichubu.jp)


コメ農家の時給10円って衝撃的すぎる!政府の減反政策が長年の問題を深刻化させてるけど、国民もコメ不足の影響をモロに受けそうで心配だよね…。

1 Gecko ★ :2025/01/14(火) 08:08:22.03 ID:iKpmyrQ/9
 24年の米不足は、1993年(平成5年)の「米騒動」ほどではないが、スーパーから次々と米が消えたのは、さすがに衝撃だった。新米が出回るようになって事態は収まったかに見えたが、棚に並ぶ米は少なく、値段は高止まりしたまま下がる気配がない。消費者にすれば、米は確保できても、高値が続くことに不安が消えない。それなのに、25年も米不足になるとはどういうことなのか。)

24年が明けて3月になると次第に米の値段が上がり、民間市場では米の奪い合いが始まったという。

「米の相対取引価格(JA全農などが卸売業者に販売する価格)というのがあります。ここ10年、収穫時期から翌年まで価格が変わらないか下がるのが普通だったのに、23年産だけは上がっていたんです。かなり珍しいことでした。春先から品薄感が続いていたこともあって、不安になった業者は米不足を念頭に、量を確保しようとあわてて動いたのです」

在庫を持たない米問屋などは「買えるときに買ったほうが勝ち」とばかり買いに走ったという。5月の連休が明ける頃には、買いが買いを呼んで民間市場では2万4000円(60キロ)を超える異常な相場になっていた。やがて8月8日に南海トラフ地震を想定して「巨大地震注意」が発表されると、あっという間にスーパーの棚から米が消えてしまった。「実は、米がなかったわけではないんですよ」と山中さんは意外なことを言う。

「減反」を強行してきた政府の責任。だったら増産すればいいのにと思うが、政府はそうしたくないようである。

時給10円の米作り

 農水省の「水田作経営の農業経営収支」を見ると、2021年、22年の2年間は、農家の農業所得がなんと1万円、時間給にすれば10円ほどだ。農業所得1万円なんて冗談だと思うかもしれないが、これが稲作農家の現実なのである。この年はコロナ禍だから特別だったかもしれないが、実はコロナ禍以前でも稲作農家の農業所得はわずか18万円ほどに過ぎない。

「時給10円の米作りってなんですかねえ」

 米問屋の山中さんはつぶやく。1万円は平均値だから黒字の農家もあるが、大半の小規模農家は赤字だ。それにしても、1年間働いて赤字になる農業ってなんだろう。

(一部抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/880c2b84f348961193e3b4bcd44e030945edfe41?page=1

【【米騒動】コメ農家の時給10円⁉政府の減反政策が招く日本の闇・・・】の続きを読む


【地震速報】宮崎県で最大震度5弱の強い地震 香川県では高松市・土庄町・坂出市・観音寺市・三豊市・琴平町・多度津町・まんのう町で震度2
…13日午後9時19分ごろ、宮崎県で最大震度5弱を観測する強い地震がありました。 気象庁によりますと、震源地は日向灘で、震源の深さはおよそ30km、地…
(出典:)



(出典 newsdig.ismcdn.jp)


宮崎で震度5弱の地震って心配だね…。大きな被害がないことを祈るばかり。みんなも余震や安全確認には十分気を付けてほしいな!

【【地震】宮崎県で震度5弱!被害状況は?住民の声まとめ】の続きを読む



(出典 staticx.antenna.jp)



1 煮卵 ★ :2025/01/10(金) 11:05:14.23 ID:ulSAqo7s9
この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?

(略)

◼全員参加型経済への移行

OECDのデータベースから男女の就業率の推移を取った図表1-27から国際比較をすれば、日本の労働市場で女性や高齢者の労働参加の拡大がいかに顕著に進んでいるかを改めて確認することができる。

近年の日本の労働市場を振り返ったとき、大きな出来事としてあげられることにはなんといっても女性の労働参加の急伸がある。2000年に56.7%であった日本の15~64歳の女性就業率は、足元で72.4%まで上昇している。
ドイツでも女性の就業率が急上昇しているなど、女性の社会進出は世界的な潮流となっているが、その傾きは日本が最も急である。

女性の就業率について、他国と比べて特徴的なのは変化幅だけではなく、水準でも同じである。
2022年の時点で日本の女性就業率は既に米国や英国などよりも高く、主要国ではドイツ(73.1%)に次ぐ水準となっている。

ここでは掲載していない北欧など一部の小国や都市国家では日本よりも高い就業率を達成しているものの、日本の女性就業率の水準や近年の伸びは特筆すべきものだと言える。
近年のトレンドを踏まえれば、数年後には日本が少なくとも主要先進国では最も女性の労働参加が進んでいる国になるだろう。

就業率が高いのは女性だけではない。15~64歳の男性就業率に関しては既に日本が最も高い(2022年:84.2%)。
イタリア(同:69.2%)やフランス(同:70.8%)など、働いていない男性が多数存在する国もある中、日本の男性就業率は突出した水準になっている。

もちろん、日本の労働環境における男女間格差については批判も多い。たとえば、日本では女性の管理職比率が著しく低く、男女間の賃金格差も大きいなどさまざまな課題が指摘されている。
女性の管理職比率をいかに高めていくかなどはさまざまな議論もあるだろうが、少なくとも就業率のデータをみてわかることは、日本は男女にかかわらずとてもよく働く国だということである。

この傾向は高齢者でも同様である。日本の高齢者の就業率もまた近年急上昇している(図表1-28)。

過去の世代においては、女性が働かないことが当たり前であった時代背景もあって高齢女性の就業率は低い水準にあった。
しかし、この20年の間に60代後半の女性の就業率は23.7%から41.3%まで急上昇しており、60代後半男性の就業率も同じく大きく上昇している。

高齢者の高い就業率は日本特有の現象である。日本と米国、フランス、ドイツなどの年齢階級別の就業率を見てみると、日本の高年齢者の就業率は突出して高い。

全文は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/73793603a6f62fe75c6ad87249d442c8645a51e2

[現代ビジネス]
2025/1/10(金) 6:09

【【労働】高齢者も女性も!?日本の労働参加率が主要国でトップ】の続きを読む

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