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サッカーファン



(出典 i.ytimg.com)


正直ビックリしたけど、めっちゃ胸に刺さったわ。監督がここまで言うなら応援するしかない。日本中でサッカー盛り上げようや!

1 冬月記者 ★ :2025/03/21(金) 18:03:25.19 ID:zZqtcQOh9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccdee87321d817440b593e68ba37e3f6f7416875


悲願のW杯優勝へ、森保監督が異例のお願い「批判もありでも構わないので」 史上最速出場決定から一夜明け

 サッカー日本代表の森保一(56)監督が、8大会連続8回目のW杯出場決定から一夜明けた21日、千葉市内で、会見を開いた。目標であるW杯優勝に向けて、メディアへ異例のお願いをした。

 日本の指揮官として初の2大会連続のW杯出場が決まった森保監督。PK戦で敗れ、ベスト16で終えた前回のカタール大会超え、そして、優勝を目指していく姿勢を改めて強調した。

 最終予選を史上最速で突破した“歴代最強”の日本代表だが、もちろんチーム力を挙げていくことに余念はない。

 その上で森保監督は「これまでのW杯優勝国を見たときに、国中の関心事でないと優勝ができないと感じています」と心境を明かした。

 続けて、「日本代表の戦いに関して、共闘、応援していただくこと。日本中の関心事としていただくことがピッチ上の選手たちのエネルギーとなる。メディアの皆さんも批判もありでも構わないので、より多くの方々に代表の試合を見ていただけるように、輪を広げていただければ」と要望した。

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(出典 assets.goal.com)


今回の日本代表メンバー、古橋と橋岡の復帰は嬉しいけど、上田綺世が選外なのは少し残念ですね。得点力が高いだけに、なぜ呼ばれなかったのか疑問が残ります。監督の意図が見えにくいメンバー選考に、サポーターも複雑な気持ちかも。

1 久太郎 ★ :2024/11/07(木) 14:02:51.06 ID:VuhhJ9g09
日本サッカー協会(JFA)は7日、今月のFIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。森保ジャパンは15日にアウェイでインドネシア代表、19日にアウェイで中国代表と対戦する予定だ。
 
 森保一監督は、遠藤航や守田英正、久保建英、伊東純也らを順当に選出。10月シリーズで初招集だった大橋祐紀や前回久しぶりの代表入りとなった藤田譲瑠チマらも引き続きメンバーに名を連ね、橋岡大樹が復帰した。

【一覧】サッカー最新FIFAランキング1位~100位。サッカー日本代表の順位は?

 一方で、ここまでエースとしてチームを引っ張ってきた上田綺世が怪我のため選外に。代役としてセルティックで活躍する古橋亨梧が招集されている。

 冨安健洋や伊藤洋輝、中山雄太らは引き続き招集が見送られている。

 日本代表の最新メンバーは以下の通り。

▽GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)

▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉滉(ボルシア・メンヒェングラートバッハ/ドイツ)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)
橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド)
瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)
菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
高井幸大(川崎フロンターレ)


▽MF/FW
遠藤航(リバプール/イングランド)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
南野拓実(モナコ/フランス)
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)
守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)
大橋祐紀(*バーン/イングランド)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
三笘薫(ブライトン/イングランド)
小川航基(NECナイメヘン/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
旗手怜央(セルティック/スコットランド)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
田中碧(リーズ/イングランド)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca757ee8c4b2226ef4493b82adb5238c77af715f

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(出典 img.sportsbull.jp)


日本代表の強さが光る試合でしたね。豪州とのドローは残念でしたが、無敗を維持できたのは素晴らしい成果です。特に中村選手のプレースタイルが注目を浴びました。試合を通じて相手を崩す力があり、今後の試合でも彼のプレーから目が離せません。

1 久太郎 ★ :2024/10/16(水) 01:56:24.58 ID:wIS7GIvt9
日本代表は15日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節でオーストラリア代表と埼玉スタジアム2002で対戦した。

【LIVE&テキスト速報】日本代表vsオーストラリア代表 詳細

10日に敵地で行われた第3節のサウジアラビア代表戦を2-0で勝利し、鬼門を突破すると共に、3連勝を飾った森保一監督率いる日本。今節では、9月シリーズを1分け1敗で終えて監督交代に踏み切り、今月10日の中国代表戦を3-1で勝利して初白星を手にしたトニー・ポポヴィッチ監督率いるオーストラリアと激突した。

4連勝での首位独走を目指す日本は、サウジアラビア戦のスタメンから鎌田大地と、体調不良により前日練習を欠席していた主将の遠藤航の2名を変更。GKは鈴木彩艶、3バックには右から板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹を並べた。中盤では守田英正と田中碧がボランチでコンビを組み、ウイングバックでは右に堂安律、左に三笘薫。2シャドーには久保建英と南野拓実、最前線には上田綺世が入った。

オーストラリアも[3-4-2-1]を採用し、ミラーゲームとなった一戦。序盤から球際での激しさが際立つ中、日本は6分に久保がボックス右で田中とのパス交換から深い位置に切れ込んでシュートを放つが、右サイドネットに嫌われた。

立ち上がりを過ぎると、日本がボール保持率を高め、より高い位置からビルドアップ。三笘と久保の両サイドからの仕掛けにより、ボックス内への侵入回数も増やすものの、中央を固めるオーストラリア守備陣に跳ね返される。

その後も34分にはボックス左から三笘がカットインシュート、41分には三笘のクロスに上田が頭で合わせるも、ゴールを脅*には至らず。オーストラリアを押し込むも、決定的なチャンスは作れないまま、前半戦を終えた。

試合を折り返しても、序盤の流れは前半とさほど変わらず、日本が攻勢に。57分にはボックス右手前から久保が左足でクロスを供給。ファーサイドで南野が頭で合わせるも、枠を捉えきれない。

するとその1分後、ここまでほぼノーチャンスだったオーストラリアに一瞬の隙を突かれる。自陣左サイドからルイス・ミラーにクロスを許すと、谷口がクリアを試みるもミートせず、ボールは自ゴールへ。オウンゴールで最終予選初失点を喫した。

追いかける立場となった日本は62分に堂安に代えて伊東純也、70分には南野と久保に代えて鎌田と中村敬斗を投入して打開を図る。

すると76分、日本に同点ゴール。ボックス左手前で中村がパスを受けると、ドリブルを開始する。キックフェイントを織り交ぜた仕掛けでボックス左深い位置まで侵攻し、最後は左足でのクロスがゴール前の相手DFのクリアミスを誘発。ゴールネットが揺れた。

試合を振り出しに戻した日本は83分、上田を下げ、前回のサウジアラビア戦でもゴールを奪った小川航基を投入して逆転を目指す。

しかしその後、中村の積極的な仕掛けなどで幾度となくボックス内でチャンスを作ったものの、最後まで歓喜の瞬間は訪れず。1-1で勝ち点1を分け合った。日本は連勝が「3」でストップするも、3勝1分けで無敗を継続している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2464053db3e4140f5a917b90d22e4814e4b4ed84

★1が立った時間:2024/10/15(火) 21:31:13.60

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1729003231/

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オウンゴール(英: own goal、西: autogol)は、サッカーなどの競技スポーツにおいて、自分の能動的な行動によって自陣のゴールに誤って失点してしまうこと。 サッカーの場合は相手のシュートを守備側の選手が体に当ててブロックしようとして向きを変えてしまいゴール
11キロバイト (1,405 語) - 2024年9月15日 (日) 07:57

(出典 img.news.goo.ne.jp)


松木安太郎氏の解説が話題ですね!特に「オウンにはオウンだよ」という一言には笑ってしまいました。サッカーの試合は熱気満載ですが、松木氏の解説がさらに盛り上げてくれるのが嬉しいです。特にこのような珍解説には、サッカーファンも大満足のようです!

1 ゴアマガラ ★ :2024/10/15(火) 21:40:57.75 ID:aePcKmro9
 【W杯北中米大会アジア最終予選C組 日本ーオーストラリア ( 2024年10月15日 埼玉スタジアム )】 サッカー日本代表(FIFAランク16位)は15日、26年W杯北中米大会アジア最終予選でオーストラリア(同25位)と対戦。
この試合を生中継したテレビ朝日の解説を務めたサッカー解説者の松木安太郎氏(66)の“珍解説”がネットで話題となった。

後半13分にDF谷口のオウンゴールで失点。まさかの形で最終予選初失点となった。

 しかし同31分、途中出場のMF中村が左サイドをドリブルしてペナルティエリア左へ侵入、そのままクロスを供給。するとゴール前のDFに当たってオウンゴールで同点に追いついた。

この瞬間に松木氏は「オウンにはオウンだよ!」と“珍解説”とした。

ネットでは「今日の名言」「どういうことだよw」「面白すぎて飽きない」「エンジンかかってきた」などの声が上がった。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/10/15/kiji/20241015s00002014326000c.html#goog_rewarded

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