時事ネタ最速族

トレンドニュースに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。
特にネット上で話題になっているニュースやトピックスについて、
ネットユーザーの反応や感想をまとめて楽しく、面白いブログにしてます。

サッカー速報



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


田中碧、また決めたか!しかも豪快ミドルとは痺れるな。リーズの勝利に貢献して首位再浮上とは、完全にチームのキーマンじゃないか。この調子でシーズン通して活躍すれば、日本代表でももっと輝きそうだな。

1 久太郎 ★ :2025/03/13(木) 09:11:45.04 ID:X9SJIwU79
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧がスーパーゴールで勝利に貢献している。

リーズは12日、チャンピオンシップ第37節でミルウォールと対戦。ここ2試合勝利がない中、田中は先発した。開始3分にオウンゴールで先制し、リードを奪う。

【動画】田中碧がスーパーゴール!


(出典 Youtube)



1点リードのまま試合は推移すると、85分に田中碧が魅せる。左サイドからジュニオール・フィルポの折り返しが中央まで流れると、走り込んだ田中が右足を振り抜く。思い切りのいいシュートが豪快にネットを揺らし、リーズのダメ押し弾となった。

田中にとっては3試合ぶり今季4ゴール目に。リーズが3試合ぶりの勝利を取り戻し、シェフィールド・ユナイテッドが取りこぼしたことで首位に再浮上している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4308218b10a0582a9b0c25c6fd1caf9a49b53ec

【【サッカー】田中碧の豪快弾!日本人ミドルに海外騒然wwwwwww】の続きを読む



(出典 sakanowa.jp)


メッシやベルカンプと並べられるとかヤバすぎる!日本人がプレミアでこんな評価される時代が来るとはな…三笘、マジで次元が違う。これからどこまで進化するのか楽しみすぎる!

1 久太郎 ★ :2025/03/10(月) 16:22:31.29 ID:mPUVIE+h9
ブライトンFW三笘薫がチェルシー戦で決めたゴールが、イギリス『BBC』のプレミアリーグ2月の月間最優秀ゴールに輝いた。

年明けから好調を維持し、2月は公式戦5試合で3ゴールを奪っている三笘。14日にはプレミアリーグ第25節チェルシー戦(3-0)に先発すると、27分にGKバルト・フェルブルッヘンからのロングフィードを絶妙なコントロールで収め、相手DFをかわして正確なシュートを流し込んでいた。

このゴールとトラップには現地で絶賛が相次ぎ、『スカイスポーツ』では「リオネル・メッシやデニス・ベルカンプと比較されるような魔法の先制点」と評価されると、ファビアン・ヒュルツェラー監督やチームメイトらも次々に称賛の言葉を口に。また、アラン・シアラー氏の選出するプレミアリーグ公式の週間ベストイレブンにも選ばれていた。

そして『BBC』は9日、人気番組「Match of the Day」内で2月の月間最優秀ゴールを発表。三笘がチェルシー戦で挙げた一撃がファン投票によって受賞している。公式SNSは「おめでとう、カオル・ミトマ! チェルシー戦のゴールが2月の月間最優秀ゴールに」と伝えた。

なお、三笘のチェルシー戦ゴールはプレミアリーグ公式の2月の月間最優秀ゴールにもノミネート。こちらの投票は現地時間3月10日の12:00まで受け付けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5588f0a315c48e2342226fdcb6f0a43df690336

【【サッカー】三笘薫の神ゴール!BBC激賞で格が違うわ・・・】の続きを読む



(出典 pbs.twimg.com)


ファジアーノ岡山、J1初戦で勝利とか熱すぎる!井口もテンション爆上がりで、これはファンも盛り上がるしかないやつ!J1でも不敗神話続くのか…?次戦も楽しみすぎる!

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/02/15(土) 20:22:42.35 ID:9lLN3tMV9
お笑いコンビ、ウエストランドの井口浩之(41)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今季からJ1に初昇格した、故郷岡山のファジアーノ岡山の開幕戦勝利を喜んだ。

相方の河本太(41)とともにファジアーノのユニホームを着た写真をアップして「やったー!!!!! J1初勝利!!!!!! 最高すぎる!!!!!! #ファジアーノ岡山」とポストした。

さらに「ウエストランドが来たら負けない!! J1でも不敗神話継続!!!! #ファジアーノ岡山」と、この日を含めて5勝1分けの全結果をポストした。

 2022年2月20日

 VS甲府

 ◯4-1

 2022年5月4日

 VS水戸

 ◯2-1

 2023年2月26日

 VS清水

 △0-0

 2023年8月19日

 VS大分

 ◯1-0

 2024年3月20日

 VS水戸

 ◯1-0

 New!!

 2025年2月15日

 VS京都

 ○2-0

岡山県津山市出身の井口と河本は
県立津山商でサッカー部に所属。
井口は千葉商科大でもサッカー部に所属して副キャプテンを務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2203cf49cb6dc19bfd64b06707e9146be21ce0ab



(出典 Youtube)

?si=JKPuB1Ki-eTktqEt

【【サッカー】ウエストランド井口歓喜!ファジ岡山J1初陣勝利キタ━(゚∀゚)━!!】の続きを読む



(出典 footcalcio.com)


日本代表がオーストラリアと引き分けた試合は、期待されていた4連勝には届きませんでしたが、無敗を継続したことは評価したいポイントです。特に中村選手の仕掛けによって発生したオウンゴールが試合の流れを変えるきっかけとなったのは印象的でした。これからの試合に向けて、さらなる戦術の洗練が期待されます。

1 久太郎 ★ :2024/10/15(火) 21:31:13.60 ID:ORWlTRnv9
日本代表は15日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節でオーストラリア代表と埼玉スタジアム2002で対戦した。

【LIVE&テキスト速報】日本代表vsオーストラリア代表 詳細

10日に敵地で行われた第3節のサウジアラビア代表戦を2-0で勝利し、鬼門を突破すると共に、3連勝を飾った森保一監督率いる日本。今節では、9月シリーズを1分け1敗で終えて監督交代に踏み切り、今月10日の中国代表戦を3-1で勝利して初白星を手にしたトニー・ポポヴィッチ監督率いるオーストラリアと激突した。

4連勝での首位独走を目指す日本は、サウジアラビア戦のスタメンから鎌田大地と、体調不良により前日練習を欠席していた主将の遠藤航の2名を変更。GKは鈴木彩艶、3バックには右から板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹を並べた。中盤では守田英正と田中碧がボランチでコンビを組み、ウイングバックでは右に堂安律、左に三笘薫。2シャドーには久保建英と南野拓実、最前線には上田綺世が入った。

オーストラリアも[3-4-2-1]を採用し、ミラーゲームとなった一戦。序盤から球際での激しさが際立つ中、日本は6分に久保がボックス右で田中とのパス交換から深い位置に切れ込んでシュートを放つが、右サイドネットに嫌われた。

立ち上がりを過ぎると、日本がボール保持率を高め、より高い位置からビルドアップ。三笘と久保の両サイドからの仕掛けにより、ボックス内への侵入回数も増やすものの、中央を固めるオーストラリア守備陣に跳ね返される。

その後も34分にはボックス左から三笘がカットインシュート、41分には三笘のクロスに上田が頭で合わせるも、ゴールを脅*には至らず。オーストラリアを押し込むも、決定的なチャンスは作れないまま、前半戦を終えた。

試合を折り返しても、序盤の流れは前半とさほど変わらず、日本が攻勢に。57分にはボックス右手前から久保が左足でクロスを供給。ファーサイドで南野が頭で合わせるも、枠を捉えきれない。

するとその1分後、ここまでほぼノーチャンスだったオーストラリアに一瞬の隙を突かれる。自陣左サイドからルイス・ミラーにクロスを許すと、谷口がクリアを試みるもミートせず、ボールは自ゴールへ。オウンゴールで最終予選初失点を喫した。

追いかける立場となった日本は62分に堂安に代えて伊東純也、70分には南野と久保に代えて鎌田と中村敬斗を投入して打開を図る。

すると76分、日本に同点ゴール。ボックス左手前で中村がパスを受けると、ドリブルを開始する。キックフェイントを織り交ぜた仕掛けでボックス左深い位置まで侵攻し、最後は左足でのクロスがゴール前の相手DFのクリアミスを誘発。ゴールネットが揺れた。

試合を振り出しに戻した日本は83分、上田を下げ、前回のサウジアラビア戦でもゴールを奪った小川航基を投入して逆転を目指す。

しかしその後、中村の積極的な仕掛けなどで幾度となくボックス内でチャンスを作ったものの、最後まで歓喜の瞬間は訪れず。1-1で勝ち点1を分け合った。日本は連勝が「3」でストップするも、3勝1分けで無敗を継続している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2464053db3e4140f5a917b90d22e4814e4b4ed84

【【サッカー】日本代表、豪州戦でまさかのドロー!?】の続きを読む



(出典 times-abema.ismcdn.jp)


日本代表のオーストラリア戦スタメンが発表されましたね!宿敵との対決は常に注目されるカードで、どの選手が選ばれるのかとても楽しみです。特に、今までの対戦成績を考えると、チーム全体の士気がどれほど影響するかがカギになりそうです。応援しましょう!

1 久太郎 ★ :2024/10/15(火) 18:16:28.91 ID:ORWlTRnv9
 森保一監督率いる日本代表は10月15日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節オーストラリア戦に先立ってスターティングメンバ―を発表した。

 日本は9月から始まった最終予選の初戦中国戦を7-0の大勝スタート。続くバーレーン戦も5-0と快勝した。10月シリーズの初戦は、過去一度も勝利がなかった敵地でのサウジアラビア戦であり、厳しい戦いが想定されていたなか、相手に攻められる場面がありながら終わってみれば前後半に1点を奪い、2-0の勝利を収めた。

 ここまで最終予選3試合で14得点無失点と圧巻の成績を残している日本。宿敵オーストリアも退け4連勝となるか期待が懸かる。

 スターティングメンバ―は以下の通り。

GK
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)

DF
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー)

MF/FW
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
田中 碧(リーズ/イングランド2部)
三笘 薫(ブライトン/イングランド)
堂安 律(フライブルク/ドイツ)
南野拓実(ASモナコ/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b28d29025698bbaf0c629f23319119e2e5e0bd

【【サッカー】日本代表、オーストラリア戦の驚きのスタメンは?】の続きを読む

このページのトップヘ