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スポーツニュース



(出典 www.jiji.com)


まさか日本がブラジルに逆転勝ちする日が来るとは…。0-2からの3発とか漫画超えてる展開。
代表戦でここまでテンション上がったの久々だった。
でも次の試合で現実に戻されるパターン、もう見飽きたぞw

1 久太郎 ★ :2025/10/14(火) 22:53:36.79 ID:tNME7MIg9
日本代表は14日、キリンチャレンジカップ2025でブラジル代表を東京スタジアムに迎え、3-2で勝利した。前半の0-2ビハインドから後半の3ゴールにより、ブラジル相手に歴史的な初勝利を挙げている。

【動画&試合詳細】日本代表vsブラジル代表

10日のパラグアイ代表戦を辛くも2-2で引き分けたことで9月から3戦未勝利となっている日本が、直近の韓国代表戦を5-0で大勝したブラジルと対戦。日本の森保一監督はパラグアイ戦から先発4選手を変更し、前線に久保建英、南野拓実、上田綺世を起用した。

引き続き3-4-2-1の布陣で、GKに鈴木彩艶、最終ラインは渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介を起用。中盤は右から堂安律、佐野海舟、鎌田大地、中村敬斗を配した。

序盤は、ボール保持率で圧倒するブラジルに対し、日本が5-4-1のブロックを敷いて攻撃を受ける展開となる。日本はボールを奪ってからの縦に速いカウンターを狙い、左サイドから中村が仕掛ける形を何度かつくる。

両チーム共に決定機がない中、22分にゴールへ迫ったのは日本。右サイドで縦突破を仕掛けた堂安が折り返すと、ニアで受けた南野がワントラップしてシュートを放つ。ゴール左にそれたボールに対し、正面の上田がコースを変えにかかったが、わずかに触れなかった。

すると、ブラジルが牙をむく。26分、ブルーノ・ギマランイスの縦パスでゴールエリア左に抜け出したパウロ・エンリケが、右足アウトサイトでゴール左にシュート。これが決まり、日本がビハインドを背負った。

さらに32分には、ルーカス・パケタの浮き球パスからゴールエリア左へ抜けたアーセナルFWマルティネッリにボレーを決められ、日本が立て続けの失点で0-2とされる。

それでも、2点ビハインドで迎えた後半、日本は相手のミスから1点を返す。52分、ブラジルDFファブリシオ・ブルーノが自陣深くで横パスをミス。ゴール前でプレゼントパスを貰った南野がゴール左上にシュートを突き刺し、1点を返した。

さらに、久保に代えて伊東純也を投入した日本は、62分に追いつく。その伊東が右サイドからクロスを入れると、ファーサイドの中村敬斗がボレー。ゴール前でクリアしようとしたDFファブリシオ・ブルーノの触ったボールがネットを揺らし、2-2とした。

続く70分に伊東のクロスから上田がバーに弾かれるヘディングシュートを放った日本は、72分についに逆転してみせる。伊東が左CKを中央に入れると、正面の上田がヘッド。これがGKの手を弾いてネットを揺らし、0-2から3-2と逆転してみせた。

そして、そのままリードを守り切った日本が3-2で勝利。過去2分け11敗だったブラジルを相手に大逆転の歴史的初勝利を挙げた。一方のブラジルはアンチェロッティ政権下での初黒星となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a25e1b0cfda20ad0c5c095dbd704344dc776eec

★1が立った時間:2025/10/14(火) 21:31:29.04

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1760447401/

【【サッカー】日本代表、ブラジル撃破で日本覚醒ww夢オチかと思たわ草】の続きを読む



(出典 www.footballchannel.jp)


見るたびに“課題が見つかる試合”。いやもう、見つけすぎてノート埋まるレベル。

守備も攻撃も中途半端で、観てる側の集中力が一番試される展開。上田綺世の気迫だけが救い。

そろそろ「親善」じゃなく「勝利」見たいわ。

1 久太郎 ★ :2025/10/10(金) 21:40:15.65 ID:wrNVxUbP9
サッカー日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2025(国際親善試合)でパラグアイ代表と対戦し2-2でドロー。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。パラグアイ戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【日本 2-2 パラグアイ キリンチャレンジカップ2025】

鈴木彩艶 6.0 2失点。防げていればスーパーだったが、2本とも相手のシュートを褒めるしかないだろう
瀬古歩夢 4.5 1失点目はアルミロンに付いていけず。2失点目は渡辺と重なるなど、中途半端な対応に
渡辺剛 5.5 対人戦で強さを見せたが、2失点目は頭にボールを当てられず。複数失点の責任は重い
鈴木淳之介 6.0 3バックで最も高い評価に。守備だけでなく、攻撃へのかかわりかたも良かった
伊東純也 7.0 何度か鋭いクロスで相手の守備を脅*。1対1ではさすがの迫力があった
佐野海舟 7.5 この試合のMVP。何度もボールを奪い取るなど、90分間において存在感が際立った
田中碧 6.5 イングランドで揉まれパワーアップ。明らかに球際の競り合いに強くなった
中村敬斗 6.5 三笘薫の不在を感じさせない好パフォーマンス。何度も仕掛け、チャンスを作っていた
堂安律 5.5 シャドーで先発も、なかなかゴール前で輝けず。こんなものではないはずで、あえて厳しい評価に
南野拓実 6.0 前半の決定機は仕留めたかったところ。この日はあと一歩のところで涙を吞んだ
小川航基 7.0 強烈ミドルで同点ゴール。クロスへの反応、飛び込み方も巧みだった


斉藤光毅 5.5 うれしいA代表デビュー。流れを変えるには至らなかった
鎌田大地 6.0 途中からボランチへ。リズムを変えられただけに、もっと見たかった
相馬勇紀 – 出場時間短く採点不可
町野修斗 – 出場時間短く採点不可
上田綺世 – 出場時間短く採点不可
藤田譲瑠チマ – 出場時間短く採点不可

森保一監督 5.0 3試合勝ちなしに。とくに守備陣に難しさがあったのは事実だが、厳しい結果だ

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5482e99b68564565fdd506c070355e1a621733

依頼スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1760098777/106

【【サッカー】日本代表、パラグアイ戦またドロー!?眠気との戦いだった件w】の続きを読む



(出典 www.football-zone.net)


またしても上田がチームの命綱。調子いいというより、もはや“救世主専属”になってるな。

勝ちきれなかったのは課題だけど、ATでの一撃はメンタルごと救われた。

結局、最後に笑うのは“持ってる男”ってやつ。

1 久太郎 ★ :2025/10/10(金) 21:19:37.92 ID:wrNVxUbP9
日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2025でパラグアイ代表をパナソニックスタジアム吹田に迎えた。

2026年北中米ワールドカップ(W杯)まで約8カ月となり、準備を進める日本代表。三笘薫、遠藤航、守田英正といった主力が不在となっている今回、森保監督は引き続き3-4-2-1のシステムを採用した。

GKは鈴木彩艶で、最終ラインに瀬古歩夢、渡辺剛、鈴木淳之介を起用。中盤に右から伊東純也、佐野海舟、田中碧、中村敬斗を並べ、前線は1トップの小川航基の後方に堂安律と南野拓実を配した。

序盤からボール保持率を高めた日本代表だが、20分に先制点を許す。ボバディージャの浮き球パスからミゲル・アルミオンに最終ライン裏を突かれると、ワントラップから冷静にゴール右へシュートを決められた。

それでも、日本は26分に同点に追いつく。ペナルティアーク右の手前でボールを受けた小川航基が素早く前を向いて右足を振る。強烈なシュートを枠に飛ばすと、パラグアイGKロベルト・フェルナンデスが何とかパンチング。だが、威力があったためそのまま高く浮いたボールがゴールに飛び、ネットに収まった。

小川の代表11戦10発目が生まれた日本はハーフタイムにかけて攻撃の勢いを増すと、南野や堂安らのシュートで追加点に迫るも決めきれず、1-1のまま試合を折り返す。

迎えた後半、日本は序盤の49分に右CKから正面の小川がヘディング。これが枠を捉えるが、コースが甘くGKにセーブされる。

すると、日本は64分に再び勝ち越しを許す。ボックス右角の外からカセレスがクロスを入れると、正面のディエゴ・ゴメスがヘッド。これがバーの下を叩いてネットに収まり、三笘薫の同僚のブライトンMFディエゴ・ゴメスのゴールにより、日本が1-2と再びリードされた。

その後、南野と中村家に代えて鎌田大地と代表デビューとなる斉藤光毅を送り出した日本は同点弾を狙う。すると後半AT、出場したばかりの上田綺世が右クロスに合わせて同点弾。辛くも2-2のドローとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bffcbc0242ad4ba338ced805ed28a999e945d17

【【サッカー】上田綺世、土壇場同点弾!救世主すぎて草】の続きを読む



(出典 media.image.infoseek.co.jp)


前半は完璧だったのに、たった一発で流れが変わるあたり、やっぱりメジャーは魔境。

調子がいい時ほど油断は禁物ってやつ。9試合ぶりの早期降板…ファンの胃もたれ具合はもはやシーズン級かも。

1 ネギうどん ★ :2025/10/09(木) 12:07:49.74 ID:sh4PNVoo9
◆米大リーグ 地区シリーズ第3戦 ドジャース―フィリーズ(8日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

【動画】山本由伸、絶叫…シュワバーに特大弾浴びる

 ドジャース・山本由伸投手(27)が8日(日本時間9日)、2連勝で突破に王手をかけている地区シリーズ第3戦の本拠地・フィリーズ戦に先発し、4回0/3を6安打3失点で降板した。球数67球、最速97・1マイル(約156・3キロ)。5回を投げ切れなかったのは8月11日(同12日)の敵地・エンゼルス戦以来、レギュラーシーズンから数えて9試合ぶりだった。

 序盤は快調だった。初回。1番ターナーのセーフティーバントを自ら処理すると、2死からハーパーに四球を与えたが、続くボームを中飛に仕留めて無失点の立ち上がり。2回も先頭マーシュがバントの構えで揺さぶってきたが、三ゴロに打ち取るなど3者凡退と落ち着いていた。3回まで無安打無失点、球数もわずか36球だった。

 しかし、エドマンのソロ本塁打で先制した直後の4回に崩れた。先頭のシュワバーに同点ソロを献上。今季本塁打と打点の2冠に輝いたスラッガーに96・4マイル(約155・1キロ)直球を右翼席後方の屋根まで運ばれた。飛距離455フィート(約139メートル)の特大弾。今シリーズ無安打だったシュワバーを目覚めさせた山本は打たれた瞬間、マウンド上で絶叫した。さらに3番ハーパーに左前打を許すと、ボームの中前打でハーパーが一塁から三塁へ。中堅パヘスの三塁送球が悪送球となり、ハーパーが勝ち越しの生還を果たした。なおも1死三塁から5番マーシュの左犠飛で山本は瞬く間に3点を失い、逆転された。1イニング3失点は8月11日の敵地・エンゼルス戦の5回以来。1試合に3失点したこと自体が8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦以来だった。

 1―3の5回。先頭のストット、ターナーに連打を食らって無死一、二塁とされ、シュワバーを打席に迎えたところでベンチは2番手バンダへの交代を決断した。バンダはいきなり重盗を許し、二、三塁とピンチが拡大したが、シュワバーを空振り三振。ハーパーを浅い右飛に斬り、最後は2死満塁でマーシュを空振り三振と仕事を果たした。

 山本は2年連続となる今年のポストシーズン(PS)で、最初はレッズとのワイルドカードシリーズ第2戦を任された。初回に味方の失策絡みで2点を失ったが、結局6回2/3を4安打2失点(自責0)9奪三振、メジャーでは自己最多の113球を投げて勝利投手となり、チームを地区シリーズ進出に導いた。今季は4年連続の地区優勝を決めた試合でも先発マウンドに上がっていた。

 渡米2年目の今季は開幕投手を務め、30試合で12勝8敗、リーグ2位の防御率2・49、被打率1割8分3厘はメジャートップとエースの働きを見せた。開幕からチームでは唯一ローテを守り切り、9月6日(同7日)の敵地・オリオールズ戦では9回2死まで無安打無得点の快投。レギュラーシーズン最終登板となった同25日(同26日)の敵地・Dバックス戦では日本人史上7人目のシーズン200奪三振にも到達した。

 ルーキーとして初めて経験した昨年のPSは、パドレスとの地区シリーズ第1戦先発を任されたが、初回に3点を失うなど3回5安打5失点。それでも、勝てばリーグ優勝決定シリーズ進出、負ければ敗退という運命の地区シリーズ第5戦では5回2安打無失点と好投。ダルビッシュとの投げ合いを制し、この一戦が球団4年ぶりとなる世界一につながった。ヤンキースとのワールドシリーズ第2戦では7回途中1安打1失点で白星をマーク。昨年のPSは計4試合で2勝0敗、防御率3・86だった。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca0b8941851136fd3ca543a33511f700713f168

【【MLB】山本由伸まさかの炎上!?うそだろ草】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


お家芸(笑)で6位か。まあ、これが実力なんだろ。「メダルは獲れた」って、終わってから言うのはダサいぜ。

泣いたり責任感じたりするのもいいけど、結局は勝たなきゃ意味ないんだよな。次の五輪までまた税金で強化費もらえるんだから、頑張ってくださいな。
【タグ】

1 ネギうどん ★ :2025/09/22(月) 10:29:38.66 ID:3XSscHCG9
 男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(小池、柳田、桐生、鵜沢)は38秒35の6位に終わり、3大会ぶりのメダルを逃した。優勝は米国で37秒29、2位はカナダで37秒55、3位はオランダで37秒81だった。

 日本は前日20日の予選と同じ小池祐貴(住友電工)、柳田大輝(東洋大)、桐生祥秀(日本生命)、鵜沢飛羽(JAL)のオーダーで臨んだ。予選から攻めのバトンに転じたものの、先行する米国、カナダに徐々に引き離され、最後は6位でフィニッシュした。

 1走の小池はレース後「自分に関してはトップスピードを出せなかった。もっと前で渡せたよな、と。(6位の感想は?)皆さんと同じかな。メダルは獲れたよな、と…」と言葉を絞り出した。

 2走の柳田も「めちゃくちゃ悔しい。率直に悔しいのが一番大きい。シンプルに自分に走力がなくて、今回の結果かなと思います」と厳しい表情。3走の桐生は「走り出した瞬間にふくらはぎがつってしまって…右足。僕の責任だと思いますし。何でここでやってしまったのか…。僕がちゃんと走っていれば、メダルもいけたと思う」と悔し涙が止まらなかった。

 4走の鵜沢は「(メンバーに)選ばれたことは目標達成ですけど、それだけじゃ意味がない。勝たないとね…。帰ってすぐにスクワットとか…(しようかと)。マジで悔しいんで」と素直な思いを口に。続けて「前にも(桐生さんに)言ったんですけど、俺はテレビで見ていた人からバトンをもらうから気を使ってくれと(笑い)。安心感が違うし、心の支えだった」と横で涙が止まらない桐生を気遣い必死に笑顔を見せた。

 レース直前のチーム紹介では、4人が世界的人気アニメ「ワンピース」の主人公・ルフィのギア変化のパフォーマンスを披露し国立を沸かせ、米国のライルズも手を叩いて喜ぶ場面もあった。レース直後は仲間たちと言葉を交わし、日の丸を掲げ応援に感謝の意を示した桐生だったが、メディアスペースに移動し質問を受けると悔し涙があふれた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/09/21/kiji/20250921s00056000244000c.html?page=1

【【世界陸上】リレー侍、6位で涙とか…期待させといてそりゃないぜ…】の続きを読む



(出典 static.chunichi.co.jp)


「怪物」とか持ち上げられてたけど、ボクシングはそんなに甘くなかったな。K-1上がりで無敗のままどこまで行くかと思ったけど、本物の指名挑戦者には歯が立たなかったか。

まあ、これで天狗になってた鼻も折れただろ。また出直してこいよ。

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/09/14(日) 19:17:42.14 ID:3VYxKGnG9
2025年09月14日 19:14 格闘技
スポニチアネックス取材班
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/09/14/kiji/20250913s00021000208000c.html?page=1
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/09/13/jpeg/20250913s10021000125000p_view.webp

 【WBO世界バンタム級タイトルマッチ 王者 武居由樹(大橋)<12回戦>同級1位 クリスチャン・メディナ(メキシコ) ( 2025年9月14日 名古屋・IGアリーナ )】 WBO世界バンタム級王者・武居由樹(29=大橋)が指名挑戦者の同級1位クリスチャン・メディナ(25=メキシコ)に4回TKO負けし、3度目の防衛に失敗して王座から陥落した。プロボクシング転向後初黒星で、デビューからの連勝は11でストップした。

 初回、打ち終わりでガードが空いた顔面へ右フックをもらい、いきなりダウンを喫する立ち上がり。その後も相打ちで危ないパンチをもらい続け、4回にはコーナーに追い込まれて右フック、さらにアッパーの連打で棒立ちに。レフェリーに試合を止められた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【【悲報】怪物・武居、まさかの王座陥落…嘘だろ…】の続きを読む



(出典 static.chunichi.co.jp)


結局、実力より「もぐもぐタイム」とかの話題性で人気保ってただけだったってことか。競技関係者も選手の心配より「露出が減る」こと気にしてるし、本末転倒だよな。

まあ、4年に一度のニワカファンが離れるだけだろ。また次の五輪で新しいスターが出てくればみんなそっちに流れるさ。

1 冬月記者 ★ :2025/09/14(日) 11:11:25.57 ID:tEtBB5vC9
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb630c5127cf640d13738fcf4a875c436518b2c2


(出典 i.imgur.com)


【カーリング】ロコ・ソラーレ五輪出場消滅…競技関係者は不安な表情「露出が減ってしまうのでは」


 カーリング界の未来はいかに――。2026年ミラノ・コルティナ五輪最終予選日本候補決定戦3日目(13日、北海道・稚内市みどりスポーツパーク)のタイブレークで、22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)がフォルティウスに2―7に敗戦。3大会連続の五輪出場はならなかった。

 第6エンド(E)終了時点で相手の負けを認めるコンシードを選択すると、涙がこぼれ落ちた。

 スキップ・藤沢五月(34)はサード・吉田知那美(34)は熱い抱擁を交わし、お互いをたたえ合った。

 藤沢は「いろんな環境の中で代表を懸けて戦うことができていることをここ数年改めて感謝している」と神妙に語った。

 カーリングの人気向上に大きな貢献をしてきたLSは、10月に日本代表としてパンコンチネンタル選手権に出場する。

 今季の戦いはまだ続くが、早くもカーリング関係者からは「カーリングの露出が減ってしまうのでは」「試合を見に来たお客さんに『何でLSがいないんだ』って言われたりしたら、どうしよう」など不安の声が上がっている。

 長きにわたってカーリング界をけん引してきた存在感は、思いのほか大きかったようだ。

【【カーリング】ロコ・ソラーレ五輪消滅…カーリング人気、もう終わりだよ…】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


ロバーツ監督の「驚き」って、たぶん本音と建前が混ざってそう。

パフォーマンス伴ってないって、言葉キツめだけど愛は感じる…たぶん。朗希くん、そろそろ“令和の怪物”の称号、返却の危機やで?

1 ネギうどん ★ :2025/09/04(木) 11:11:43.11 ID:pIqtJD7F9
 ドジャースのロバーツ監督は3日、前日にマイナーで4度目のリハビリ登板をして5回4失点と調子が上がらなかった佐々木朗希投手について、「正直、結果には驚いている。才能は間違いなくあるが、実際のパフォーマンスが伴っていない。球威や球速も、もう一段階上げていく必要がある」と指摘した。23歳の逸材が伸び悩んでいることに、「3Aの打者相手なら、もっと結果が出てほしい。今はペナントレースの真っ只中だから、今の先発陣に割って入るには圧倒的な結果が求められる。彼自身の危機感も必要だし、そこが期待値になっている」と悩める胸中を明かした。

 前日の登板では、平均球速が94.4マイルと、右肩のインピンジメント症候群を訴える前の段階とそれほど変わらなかった。健康面は問題ないのかと聞かれた指揮官は「こちらに伝わっている情報では100%健康。そこに疑問はない。あとは本人のパフォーマンス次第。組織全体で今後の方針を話し合い、アリゾナでの調整や試合登板を続けるかどうかを決めることになる」。すぐのメジャー復帰は見送られ、今後もマイナーか、アリゾナで調整登板することになる。

https://www.chunichi.co.jp/article/1126902

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