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フジテレビ



(出典 news.biglobe.ne.jp)


「オールナイトフジコ」、始まったばかりなのにもう終了か…。社長の肝いりでもスポンサーがつかなきゃ厳しいよな。視聴率も微妙だったのか?深夜番組の生き残りってホント大変だな…お疲れさま!

1 湛然 ★ :2025/02/15(土) 05:49:55.76 ID:E43Q/LZi9
フジ「オールナイトフジコ」3月末で終了 港前社長“肝いり案件”もスポンサーが難色
[ 2025年2月15日 04:10 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/15/kiji/20250214s00041000392000c.html

フジテレビ「オールナイトフジコ」(番組公式サイトから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/15/jpeg/20250214s10041000434000p_view.webp


 フジテレビの深夜バラエティー「オールナイトフジコ」(金曜深夜0・55)が3月いっぱいで終了することが14日、分かった。1983~91年に放送された深夜番組「オールナイトフジ」の“令和版”として2023年4月にスタート。「オールナイトフジ」でディレクターを務めた港浩一前社長の“肝いり案件”といわれた。ただ、中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応で港氏が辞任したこともあって、同局関係者は「このような状況で番組を続けることが難しくなった」と話している。

 「オールナイトフジコ」は秋元康氏が総合プロデューサー、元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏(49)がMCを担当。初回放送には港氏、秋元氏、関西テレビの大多亮社長(当時フジテレビ専務)らが出演した。現役女子大生を数多く起用し「女子大生ブーム」を巻き起こした「オールナイトフジ」と同じように、現役女子大生15人(結成時)によるアイドルグループ「フジコーズ」を結成。同グループは23年12月にCDデビューもした。港前社長は同年3月の定例会見で「日本を深夜から元気にできればいい」と期待を寄せていた。広告代理店関係者は「深夜枠ながら話題をつくってきただけに制作陣の熱量は凄かった」と振り返る。

 一方、同関係者は「どうしても“かつてのフジ”のイメージが拭えない番組だったのも事実」と指摘。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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吉川 美代子(よしかわ みよこ、1954年5月8日 - )は、日本のフリーアナウンサー、ニュースキャスター、司会者。 元TBSテレビエグゼクティブアナウンサー。 神奈川県横浜市出身。TBSスパークル(旧:キャスト・プラス)所属。早稲田大学教育学部卒業。血液型AB型。趣味はジャズを歌うこと。ラッコや海洋動物にも造詣が深い。…
32キロバイト (4,141 語) - 2025年1月29日 (水) 06:20

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


吉川美代子アナの話、なかなか衝撃的だな…。局によって文化が違うのはわかるけど、フジの接待文化ってそんなにすごかったのか?昔のテレビ業界、裏ではいろいろあったんだろうな…時代を感じる!

1 muffin ★ :2025/02/14(金) 16:01:25.05 ID:gjACJHuM9
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02141057/
2025年02月14日

フジテレビは有賀さつき、河野景子、八木亜希子らが「花の三人娘」と呼ばれた時代から、女子*ブームをけん引してきた。だが中居騒動以降、女子*を大物タレントらの接待要員として扱っていたのではないかと、批判が集まっている。

この点、TBSで*ウンス部担当局長などを歴任し、現在はフリー*ウンサーの吉川美代子さん(70)も、フジの社風には以前からカルチャーショックを受けていたという。

「私は60歳でTBSの定年を迎えてから、フリーとして地上波やBSなどの仕事で各テレビ局のさまざまな番組に出演してきましたが……びっくりしましたね」

とは吉川さん。彼女は情報番組のコメンテーターとして、フジで数多くの出演経験を持つ。以下の話は実体験に基づくものだ。

「フジでは専用のメイクさんを抱えるタレントや俳優を除いて、芸人さんやタレントさんなどの出演者や局*はメイクルームでフジのメイクさんにヘアメイクをやってもらいます」

メイクルームには鏡の前に椅子がずらりと並び、多い時には5~6人の出演者が一緒に常駐のヘアメイクにヘアセットなどをやってもらうという。

「私もフジの番組に出演する際はここでメイクするので、芸人さんや女性*ウンサーと顔を合わせることもよくありました。すると芸人さんや*ウンサーが“あの店はおいしかったね”とか“今度は他の子も誘おう”とか楽しそうに話しているんです。フジの*ウンサーは出演者と気楽に交流会をしているのかと驚きました。カルチャーショックでしたね」

(中略)

タレントらとの直接の交流を当然とし、あたかも奨励する雰囲気。それは自身が籍を置いたTBSの文化とは異なるものだった。

「TBSでも顔合わせで食事することはあったかもしれません。でも、私の知る限り、編成や制作サイドがタレントさんを会食にお招きして、そこに番組担当*ウンサー以外が同席するというのは聞いたことがありません。番組の忘年会や打ち上げで出演者やスタッフが一堂に会することはありましたが。ただ、接待要員として飲み会に来るように言われるなんて、少なくとも私の在籍した37年間では皆無でした」

全文はソースをご覧ください

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(出典 jprime.ismcdn.jp)


太田光のフジいじり、相変わらずキレッキレで笑ったw でも確かに今のフジ見てると「THE SECOND」感あるのは否定できないな…。

1 冬月記者 ★ :2025/02/12(水) 18:24:45.00 ID:BvotdFSs9
https://news.yahoo.co.jp/articles/88af90c831c2f320284a5845d64c602c1b813af1

太田光 ベテラン漫才師の賞レースに皮肉「フジテレビ自体がTHE SECONDだからな」


 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、11日深夜放送のTBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」に出演。

 フジテレビが主催する結成16年以上のコンビで争う漫才の賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント」について、出場者であるマシンガンズと話をしたと明かした。

 太田は「今度、『THE SECOND』があるじゃん? (マシンガンズは)予選、行ってるらしいんだけど、『SECONDだってどうなるか分かんないですよ! 太田さん。どうなってんですか? SECOND。やるのかやらないのか』」と会話の内容を明かした。

「THE SECOND」の今年の大会はすでに始まっているが、「どうなるか分かんないですよ」と心配するマシンガンズに対し、太田は「まあな。フジテレビ自体がTHE SECONDだからな。お前さ、芸人にSECOND…。『2度目のチャンスを』なんて言ってる場合じゃないからな。フジテレビ自体がSECONDだからさあ」と話したという。

 太田は続けて、「THE SECOND」について「長いんだよ、だいたい。何時間やってんだか知んないけどさ、3ネタやるわけだよ。SECONDとか、お前らとかばっかりだからさ、もう絵柄がくすんでる。くすんでて、最初のうちはいいよ。まだベテランが出てきて。そのうちお前らの3ネタなんて誰も見たくないよ。おじさんばっかり」と言いたい放題に言いまくった。

 さらに太田は「長いじゃん? フジテレビは全部そう。記者会見でも何でもね。おじさんばっかり出てきて長時間でね。おんなじなんだよ。やってることはね」と指摘。

 マシンガンズに「お前らのやってることは会見と一緒」と言ったところ、「ひどいこと言わないでくださいよ!」と言われたと明かした。

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(出典 hagibase.com)


中居くんの影響デカすぎて周りまで巻き込まれてる感じヤバいね…。ここまで来ると何が真相なのか気になるわ。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/11(火) 08:52:54.14 ID:xkmqab1y9
 元SMAPリーダーで国民的タレント・中居正広(52)に取り沙汰された女性トラブルと、そのトラブル対応を巡って厳しい意見が寄せられているフジテレビ。

(略)

 1月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、被害女性のX子さんが新たな告白をし、X子さんが中居から《意に沿わない性的行為を受けた》と彼女の関係者も証言。X子さんが当時、仕事でのつながりが深かった*ウンス室局次長・佐々木恭子*ウンサー(52)に相談していたこと、佐々木*が問題に真摯に対応できていなかったとも記事では伝えていた。

「トラブルの渦中にいるひとりとも言えそうな佐々木*は、中居さんのトラブルがあった当時、*ウンス室部長という要職に就いていて、X子さんとも仕事上の絡みがあったことから、彼女から相談を受けることになったと見られます。

 ただ、結果的には、しっかりと対応できなかったとされてしまっていますね……。騒動の影響は大きいようで、佐々木*も体調を崩してしまい、出社できていないとも聞こえてきています」(前同)

■佐々木恭子*、4月開始の新番組の進行役も白紙に……

 1月12日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、それまで進行役を務めていた佐々木*が、何の説明もないまま番組を欠席したことが物議を醸した。

「以降、佐々木*のテレビ出演はありませんよね……。実は、そんな佐々木*は、4月から始まる新番組の進行役に内々定していたといいます。新番組は、最新情報も扱うトーク番組のような構成だという話でした。

 佐々木*は情報番組『とくダネ!』の司会を長年務め、報道番組のキャスター、さらにはバラエティ番組の経験も豊富。どんなスタイルでも対応できる万能*ウンサーですから、新番組での活躍が期待されていたのでしょう。しかし、現在の彼女の体調面も考慮し、新番組の進行役の件は白紙になったと見られています。

 そんな佐々木*の名は、社員説明会でも飛び出したといいますね」(前出の制作会社関係者)

 1月23日には東京・台場のフジテレビ本社で全社員に向けた社員説明会が行なわれ、嘉納氏と港氏らが出席。会場には500人分の座席が用意されたものの、座りきれずに立ち見も出るほどだったという。オンラインも合わせて全社員の約9割となる合計1100人が参加し、「日枝久相談役を含めて経営陣は責任を取るべきだ!」と時には怒号が飛び交うなど紛糾したという。

「その説明会では、社員から佐々木*に同情的な声も出たといいます。しかし一方で、一部社員からは厳しい声も上がっていますね……。

 いずれにせよ、フジ社員たちも上層部の対応に怒りを抱き、女性*ウンサーを接待要員にしてきたとされる同局のかつてからの社風に疑問を呈しているのは間違いないなさそうです。ここにきて社員からの“告発”も相次いでいますからね」(前同)

 1月16日発売の『週刊文春』では、被害女性のX子さんとは別のフジテレビの女性*ウンサーが取材に応じ、犠牲者はX子さんだけではないとも証言。自身も編成幹部だったA氏がセッティングした中居や有名タレントが同席する会食に参加させられたことがあるとも告白している。また、2月6日発売の同誌にもフジテレビ社員が情報を提供している。

「フジ社員の証言によれば、ある女性*ウンサーが編成幹部A氏の部下からLINEでスケジュールが空いているかどうか確認され、その後、その女性*は、A氏の部下から中居さんを交えた懇親会の誘いを電話で受けたといいます。文春の誌面には女性*から共有されたLINEの画面も掲載されています。

 一連の騒動を受け、『フジテレビ再生チーム』が20~40代までの若手・中堅社員で構成されることになりましたが、そんななか、次々と告発の動きがあると……。多くの若手社員たちは今、上層部に対して強い怒りを覚えているのでしょうね。

 大半のスポンサー企業はいまだにフジテレビに対して厳しい姿勢を示していますし、若手は“何とかしないと”と危機感を抱いている。今後も内部からの告発は続きそうですよね……」(同)

 4月からの新番組のレギュラーが白紙となったとされる佐々木*の体調には心配の声も寄せられているが、フジテレビ社員からはさらなる内部告発が飛び出すのかもしれない。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9781

【【フジ】中居正広トラブルが止まらない!ついに計画が白紙崩壊・・・】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)


和田アキ子の「関係ない」発言、正直ウケたけど一理あるよね。局内のゴタゴタを出演者にまで押し付けるのは違うって話か。

1 冬月記者 ★ :2025/02/11(火) 00:54:47.57 ID:spsHtd9q9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0903a3689dc4349a31836dbb2a0e6853b0545919

フジ日枝久氏に「辞めた方がいいと軽々しく言えない」大御所歌手が持論「私たち出演者には何の関係もない」

 歌手の和田アキ子(74)が9日、TBS「アッコにおまかせ!」に出演。フジテレビの日枝久取締役相談役について、「辞めた方がいいとは軽々しく言えない」と話した。

 フジ・メディアホールディングス(フジHD)の大株主、米投資会社ダルトン・インベストメンツが日枝氏を「独裁者」と批判し、辞任を求める書簡を送っていたことが明らかになっている。

 しかし、和田は「(取締役を)40年やってこられて、いいときも悪いときもあると思うけど、私たち出演者は、この人が辞めることに何の関係もない」とあくまで社内の問題と見解を示した。

 その上で「みなさんは責任取って辞めるべきというけど、辞めさせるということについて、別に私たちが言うことではないかなと。他の方がどう思うかは分かりませんが」と言った上で「軽々しく言えない」と慎重に言葉を選んだ。

【【芸能】和田アキ子「辞めろ?そんなこと軽々しく言えないわよ」】の続きを読む



(出典 cdn.asagei.com)


いや、中居くんが高跳び説ってマジか!? 頭皮や額の話まで出てきてツッコミどころ満載だけど、損害賠償の話も出てるんだ~・・・。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/09(日) 18:26:42.77 ID:WE6tCne59
「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激痩せして頬はこけ、目は虚ろ。覇気がなく、話しかけても3~5秒は間がある状態。あれが芸能界を闊歩した男の末路かと思うと、ちょっと哀れでした」

“生きる屍”あるいは“ゾンビ”と揶揄されたこの男こそ中居正広氏だ。

女性とのトラブルが露見したことで芸能界引退を余儀なくされ、現在は自分が所有する複数のマンションを行き来しながらマスコミの取材攻勢から逃げ回っているのだ。

冒頭のプロデューサーは、中居氏から呼び出されたのだという。

「将来、どのようにして生活をしていったらいいのかという話だった。自分の貯金を切り崩さず、豊かな老後を迎えたいと能天気なことを言っていました」(同)

そんな中居氏だが、現在、保有している金融や不動産など、資産額は100億円をくだらないという。

「一部週刊誌では10億円、20億円などと言われているが、そんな額では収まらない。都内にマンションを3棟。他に億ションを20部屋持っているんです。さらに、現金で10億円以上。中居さんは酔うと億ションや現金資産について自慢していたから、間違いないでしょう」(芸能プロ関係者)

中居正広氏は資産をすべて失う!?

ところが、中居氏の資産の本丸は別にあるという。

「暗号資産です。ビットコインを50億円以上も所有しているそうなんです。昔、関係者に勧められて購入していたのが、ここまで大きくなったんです」(事情通)

しかし、今後の展開次第では、その資産をすべて失うことになるかもしれないという。

フジテレビやフジの株主から莫大な損害賠償を求められる可能性が浮上しているからだ。

1月27日に行われたフジ及びHDの記者会見で、遠藤龍之介副会長は、改めて中居氏への法的措置について言及した。

「当初は中居さんに対する損害賠償は請求しないと公言していたが、事情が変わった。会見後に広告主が戻ってこない。そもそもの元凶は、中居さんが起こした女性トラブル。その後、週刊文春がフジ編成幹部の事件当日の関与はなかったと記事を訂正したように、フジテレビも被害者である可能性が高くなってきたわけです」(前出・芸能プロ関係者)

中居氏は訴えられ、慰謝料や違約金が確定する前に、海外逃亡を図ろうとしているという。

「シンガポールが有力です」(前出・事情通)

悪あがきにもほどがある。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20490
※前スレ
「頭皮が透けて見え、額は大きく後退」中居正広氏が海外逃亡!?「シンガポールが有力です」フジテレビから損害賠償求められる前に高跳びか [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739087465/

【【芸能】中居正広が海外逃亡!? シンガポール高跳び説の真相】の続きを読む



(出典 d427pe4yuoaj6.cloudfront.net)


フジテレビ、ついにここまで来たか…。スポンサー復活どころか改編まで白紙って、局員さんの不安がリアルすぎて怖いね。

1 ネギうどん ★ :2025/02/09(日) 08:18:35.16 ID:COHoTKBR9
民放各局で起きていること

4月に行われる春の番組改編を間近に控え、テレビマンたちは日夜、番組編成に追われている。だが、フジテレビ局内だけは異様な沈黙に包まれているという。

「日増しに絶望感が募るようです。2月に入ってもスポンサーが戻ってくる目途が立たず、4月以降の番組スケジュールはほぼすべて白紙になりました。スポンサーがいないといくら予算を使えるかも分からないので、新番組の見通しも立ちません。現場は完全に身動きが取れない状況です」

フジテレビ局員は沈んだ表情でこう漏らした。

元タレントの中居正広の「性的トラブル」に端を発する一連の問題に揺れるフジテレビ。1月17日に行われた記者会見を機に、連鎖的に発生したスポンサーによるCM差し止めの流れは、いまだ収束の気配はない。

見えてくる最悪のシナリオ

フジテレビ局員が続ける。

「真っ先に逃げ出したのは大広告主のトヨタ自動車、それに日本生命など。その後もソフトバンクなど大企業が次々にCM差し止めを決めました。

それでも、1回目の記者会見直後は、局内もそこまで悲観的なムードではなかったんです。というのも、広告代理店から受けた説明では『1月27日の2回目の記者会見で、港浩一社長と嘉納修治会長の辞任が発表されれば、スポンサーは戻ってくる』と聞かされていたからです」

ところが、広告代理店の予測に反して、2回目の記者会見から今日まで事態は悪化するばかり。ACジャパンの公共広告に差し替えた企業は80社近くにも上っている。

原則、広告がACのものに差し替わっても、スポンサーに広告料は戻らない。しかし、フジテレビは、1月までの差し替え分の料金は請求しないと決定。また、2~3月分のキャンセルも受け付けている。その結果、フジ・メディア・HDの業績予想によると、実に約233億円もの広告収入が吹き飛ぶと見られている。

フジテレビにとっては、第三者委員会の調査報告書による、スポンサーの信頼回復が頼みの綱となっている。だが、上層部に対する局員の目は冷ややかだ。

「3月末を目途に調査結果を発表すると言っていますが、裏を返せばそれまでの2ヵ月間、何もできないということ。4月以降、しばらく再放送で乗り切るという最悪のシナリオも、現実味を帯びてきました」

後編記事『「長年買い叩かれてきた」制作会社が一斉にフジテレビへの「反乱」を決意した「納得の理由」』へ続く。

「週刊現代」2025年2月15日号より
https://gendai.media/articles/-/146452

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739012086/

【【芸能】フジテレビ崖っぷち!番組改編白紙の絶望シナリオだ・・・】の続きを読む



(出典 p.potaufeu.asahi.com)


菅田将暉、演技も人気も最強だけど、ここにきて“フジお断わり”は痛いね。続編楽しみにしてたのに女性トラブルで暗雲とか悲しすぎる…。

1 冬月記者 ★ :2025/02/07(金) 17:42:13.04 ID:6h+Ooj1p9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0607ab80eb9d9ec7d62652b6c49160dc0dea720

菅田将暉「フジテレビお断わり」報道で人気ドラマ“続編ムード”に暗雲…「女性トラブル」問題が演者のイメージにまで影響か


 元「SMAP」中居正広の「女性トラブル」を発端としたフジテレビをめぐる騒動は、依然として同社に厳しい視線が注がれている。

 人気ドラマへの影響も懸念されるのは、2月5日配信の「デイリー新潮」の記事が発端だ。

「記事では、フジテレビが菅田将暉さん出演のドラマを計画していたところ、菅田さんサイドから断わられた、と伝えています。同誌の取材に対して、フジテレビと菅田さんの所属事務所は、記事の内容を否定していません。

 渦中のフジテレビ系のドラマに出ることで、世間からの印象が悪くなることを懸念したそうです。今後、フジテレビからオファーを受けた俳優が、出演に難色を示すケースが増えることも考えられます」(芸能記者)

 フジテレビは、1月17日の港浩一社長(当時)がおこなった記者会見が批判を集め、70社以上の企業がフジテレビへのCM出稿を取りやめる事態に発展。27日の2度めの会見後も、状況は改善されないままだ。

 本誌「SmartFLASH」も、1月24日配信の記事で、ほぼすべてのドラマの撮影現場で、フジテレビへの不信感から“ロケお断り”が続出している状況を報じた。一連の騒動は、ドラマに出演する俳優にまで影響を与え始めている。

「フジテレビ系で放送中の、清野菜名さん主演のドラマ『119 エマージェンシーコール』は、1月20日、消防庁とタイアップした約5500枚のPRポスターの配布が延期されました。また2月3日の放送回から、撮影に全面協力していた横浜市消防局の協力クレジットが消える事態に。

 結果的に、作品に出ている演者のイメージまでネガティブにみえる形になっています。清野さんは、菅田さんと同じ芸能事務所『トップコート』に所属しているので、菅田さんとしても、同じ事務所のタレントが置かれている状況を見て、思うところがあったのかもしれません」(同前)

 この菅田の「出演NG報道」が伝えられると、Xでは《菅田将暉がNGってミステリと言う勿れの続編か?!》《ドラマ見送りってミステリだったらブチギレ案件》《「ミステリと言う勿れ」が無くなっちゃったのか?》など、菅田が主演していたフジテレビ系の人気ドラマ『ミステリと言う勿れ』シリーズへの影響を心配する声が聞かれた。

 このドラマは、同名の漫画が原作のミステリーで、菅田演じる大学生の主人公がさまざまな事件に巻き込まれ、独特の視点とおしゃべりで謎を解き明かしつつ、登場人物の悩みも解決する、というのがお決まりの流れだ。

「2022年にフジテレビの『月9』枠で連続ドラマ化され、漫画の主人公キャラクターと瓜ふたつな、アフロヘアーの菅田さんの飄々とした演技が好評で、全話の平均世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。2023年9月には、特別編と劇場版が公開されています。

 ここ数年、菅田さんが主演を務めたフジテレビ系のドラマは『ミステリ~』のみなので、今回の報道で、この作品の続編を思い浮かべた人も多かったのでしょう」(前出・芸能記者)

 映画公開から1年経ち、続編を求める声も高まっていた。前出の芸能記者が語る。

「原作は連載が続いており、3月10日には新刊コミックも発売されます。また、2025年の1月4日には、2023年に公開された映画がフジテレビで初めてテレビ放送されたため、『近々、続編が制作されるのでは?』と期待する人も多かったようです。

 近年、『月9』枠は苦戦を強いられていますが、そのなかでも『ミステリという勿れ』は2桁を超えた人気ドラマなので、フジテレビが続編を考えてもおかしくありません。

 ところが、1月31日には、CM休止が続いたことで、フジテレビのCM収入が233億円下振れ、赤字転落する見通しであると発表されました。関係者の間では、今後のドラマの制作費が削られることを心配する向きもあります。こうした状況下では、ますますキャスティングに苦労することになりそうです」

 フジテレビを取り巻く状況は回復するのか。この“謎”ばかりは、主人公でも解決できなそうだ。

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