32歳という年齢や故障による身体への負担を挙げ、「肉体的なピークは過ぎ始めている」と厳しい見方を示しています。
これまで常識を覆してきた大谷選手だけに、今後も二刀流を続けるのか注目が集まりそうです。
「もはや不可能なのでは」大谷翔平の二刀流に“限界論”!? 米メディアが指摘「肉体的なピークは過ぎ」
ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手は、左膝や右上腕、首など複数個所に不安を抱え、投手はおろか打者としてのプレーにも影響が出ている。
チームが休養日を設けながら何とか対応している中、米メディア『ファンサイデッド』は二刀流継続に厳しい見方を示している。
大谷は今季開幕から主に二刀流でプレーし、投手としては14登板、8勝2敗、防御率1.79、打者としては133試合、打率.279、30本塁打、80打点といった数字を残している。
ただ、投手登板は7月上旬が最後で、打者としても8月中旬を最後に本塁打から遠ざかるなど精彩を欠いている。
同メディアは「今季はなぜ現在の球界で、二刀流の選手がいなくなったのかを改めて強く実感させるシーズンとなった。大谷はこれまで投打の両面で圧倒的な活躍を見せてきたが、そのために身体には極めて大きな負担がかかっている。彼はすでに一度トミージョン手術を受けており、7月には32歳になったことから、肉体的なピークは過ぎ始める年齢に差しかかっている」と指摘。
その上で、「圧倒的な強打者でありながら、先発ローテのエースも務められる選手がいるというのは夢のような話だ。しかし、人間の身体の限界を考えれば、彼がそれを続けることはもはや不可能なのではないかと思わせる状況になっている。彼が投手をやめたとしても、誰も彼を責めることはないだろう」と記している。









