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女子アナ事情


吉川 美代子(よしかわ みよこ、1954年5月8日 - )は、日本のフリーアナウンサー、ニュースキャスター、司会者。 元TBSテレビエグゼクティブアナウンサー。 神奈川県横浜市出身。TBSスパークル(旧:キャスト・プラス)所属。早稲田大学教育学部卒業。血液型AB型。趣味はジャズを歌うこと。ラッコや海洋動物にも造詣が深い。…
32キロバイト (4,141 語) - 2025年1月29日 (水) 06:20

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


吉川美代子アナの話、なかなか衝撃的だな…。局によって文化が違うのはわかるけど、フジの接待文化ってそんなにすごかったのか?昔のテレビ業界、裏ではいろいろあったんだろうな…時代を感じる!

1 muffin ★ :2025/02/14(金) 16:01:25.05 ID:gjACJHuM9
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02141057/
2025年02月14日

フジテレビは有賀さつき、河野景子、八木亜希子らが「花の三人娘」と呼ばれた時代から、女子*ブームをけん引してきた。だが中居騒動以降、女子*を大物タレントらの接待要員として扱っていたのではないかと、批判が集まっている。

この点、TBSで*ウンス部担当局長などを歴任し、現在はフリー*ウンサーの吉川美代子さん(70)も、フジの社風には以前からカルチャーショックを受けていたという。

「私は60歳でTBSの定年を迎えてから、フリーとして地上波やBSなどの仕事で各テレビ局のさまざまな番組に出演してきましたが……びっくりしましたね」

とは吉川さん。彼女は情報番組のコメンテーターとして、フジで数多くの出演経験を持つ。以下の話は実体験に基づくものだ。

「フジでは専用のメイクさんを抱えるタレントや俳優を除いて、芸人さんやタレントさんなどの出演者や局*はメイクルームでフジのメイクさんにヘアメイクをやってもらいます」

メイクルームには鏡の前に椅子がずらりと並び、多い時には5~6人の出演者が一緒に常駐のヘアメイクにヘアセットなどをやってもらうという。

「私もフジの番組に出演する際はここでメイクするので、芸人さんや女性*ウンサーと顔を合わせることもよくありました。すると芸人さんや*ウンサーが“あの店はおいしかったね”とか“今度は他の子も誘おう”とか楽しそうに話しているんです。フジの*ウンサーは出演者と気楽に交流会をしているのかと驚きました。カルチャーショックでしたね」

(中略)

タレントらとの直接の交流を当然とし、あたかも奨励する雰囲気。それは自身が籍を置いたTBSの文化とは異なるものだった。

「TBSでも顔合わせで食事することはあったかもしれません。でも、私の知る限り、編成や制作サイドがタレントさんを会食にお招きして、そこに番組担当*ウンサー以外が同席するというのは聞いたことがありません。番組の忘年会や打ち上げで出演者やスタッフが一堂に会することはありましたが。ただ、接待要員として飲み会に来るように言われるなんて、少なくとも私の在籍した37年間では皆無でした」

全文はソースをご覧ください

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(出典 pinzuba.ismcdn.jp)


長谷川さんの暴露話、刺激的すぎますね!昇進に絡む接待なんて聞くと、華やかな女子アナの世界の裏側が気になっちゃいます…。


1 ネギうどん ★ :2024/12/27(金) 11:13:05.15 ID:QDVx4FlF9
 (略)
 実際にフジ局内に、このような風習は存在するのか――。弊サイトは元フジテレビアナウンサーで、今は複数の会社を経営する実業家の長谷川豊氏(49)に話を聞いた。すると、長谷川氏は「何十年も前から、ごく当たり前に行なわれてきたのは事実」と言うのだ。

「多いのはプロ野球選手への接待として、若い女子アナが会食の席に呼ばれるケースですね。そのままねんごろになって結婚につながることも珍しくありません。最近は実業家との会食が多い。女性だけではなく、男性アナも同様です。

 僕も(スポンサーである)女性社長との会食に接待要員として呼ばれ、無理やり胸を触らされたことがあります。当時は、(フジの)営業部が血反吐を吐きながら頑張ってくれていることを思えば、それぐらい協力しますよという気持ちでした」(長谷川氏=以下同)

■元フジテレビアナウンサーが語る“大物接待”の内実

 いわゆる“大物タレント”や著名人、スポンサーなどへの接待。営業的な観点からすれば、それ自体はどの企業にもあることだろうが、とりわけフジテレビでは、躍起になって大物タレントへの接待が行なわれていたと長谷川氏は証言するのだ。それは、社員の“昇進”に関わるからだという。

「フジテレビは、大物タレントとどれだけ仲良くなれるか、どれだけゴマを擦れるかで出世が決まるんです。(明石家)さんまさんにゴマを擦りまくったある人はめちゃくちゃ偉くなったし、そもそも今の港浩一社長(72)は長くとんねるずの番組を担当していて、(とんねるずと)めちゃくちゃ仲良しでしょ。大手事務所や大物タレントのバックアップがあって、昇進できる仕組みです」

 局としても、豪華な接待をしたという“貸し”により、キャスティングの融通や独占映像、独自インタビューを取れるなどのメリットがあるという。そして、そういった会食に駆り出されやすいのは若手の女性アナウンサーが多かったというが、

「正直に言えば、人気タレントとの会食ともなると、むしろ喜んで行きたいという女子アナが多いですよ。行った後は、自分から仲間内で“報告会”をしていましたよ」

 では、今回の中居の報道のケースのような、“タレントと2人きりにされる”といったケースもよくあることだったのか。

「以前はいきなり2人きりにされることはなかった記憶があります。盛り上げ要員として女子アナも何人かで行って、そのなかの“おかみさん”的な役割の女子アナが、若手アナとタレントとの距離感をコントロールしてあげるのが通例でした。

 ただ最近はコンプライアンスが厳しくなり、派手な会食も減るなかで、そういうおかみさん的女子アナがいなくなり、若手女子アナ側にも免疫がなくなってきた、という流れはあるかもしれません」

 長谷川氏は最後に、「時代が変わり、若手の意識も変わるなかで、いまだに時代遅れなことやってるから、こういうことになるんですよ」と語るのだった――。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9374?page=1

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