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女子アナ接待



(出典 byline-pctr.c.yimg.jp)


なんかもう芸能界の闇が深すぎる!女子アナまで巻き込むなんて話がエグいし、民放キー局の調査ってどこまで踏み込んでるんだろう?

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/27(月) 05:30:04.64 ID:u5JQsaPA9
2025年01月27日 04:10

 中居正広氏(52)の女性トラブルを巡って存続の危機にあるフジテレビに新たな疑惑が26日浮上した。同局の編成幹部が他局の女性*ウンサーまで中居氏との会食に同席させていたことがスポニチ本紙の取材で判明した。同局は27日午後4時に都内で会見を開くが、広がるばかりの疑惑について、どう説明するのかが注目される。

 スポニチ本紙の取材では、他局の女性*が会食に参加したのは中居氏の女性トラブルが起きた23年6月の半年ほど前。女性*は民放キー局の若手社員。会食はフジテレビの編成幹部がセッティングしており、場所は都内の飲食店だった。そこには同編成幹部のほか、中居氏と人気男性タレントがいた。他にはフリーの若手女性*ウンサーらが招集されていた。

 会食は演出がかっていたのが特徴で、参加女性たちは編成幹部の合図によって部屋に1人ずつ入室し、中居氏と男性タレントに紹介された。女性*は中居氏の隣に座るよう指示されたという。

 会食は男性タレントが「ヤラせてくれよぉ~」と冗談交じりに性行為を懇願するような発言をするなど、ボディータッチは当たり前のかなり砕けた雰囲気だったという。

 女性*は危険を察知したのか「翌日も仕事がある」と言い、誰よりも早く午後9時ごろに1人で店を抜け出し、何事もなく帰宅。話を聞いた関係者は「編成幹部は幹事として全ての参加者が見渡せる“お誕生日席”に座り、中居氏らタレントが楽しんでいるか、目を光らせていたそうです」と現場の状況を説明した。

 今回の件が発覚したのは、中居氏とフジテレビの一連の報道を受け、民放各局が現場などで不適切な接触がなかったか社内調査を実施したことから。女性*は一連の事実を報告しており、局内でも情報共有がされている。

 もともとは港浩一社長(72)が、現場内の親睦を深めるために女性*が同席する食事会を定番化させており「同席接待」が常態化していたのは事実。それを編成幹部が自身の私利私欲で中居氏ら大物タレントに取り入るため悪用し、女性*をまるで“献上品”のように扱ったと疑われても仕方がないような行動を繰り返していたといわれている。

 週刊文春は、この「女性*上納接待」が編成幹部によって常態化していたと報道。それが事実ならば、自局の女性*に飽き足らず、他局の女性*やフリー*まで“献上”しようとしていた可能性は否定できない。

 この問題は編成幹部の行動によるもので、多くの社員に一切非がない。フジテレビ局員1300人の未来を守るためにも、まっとうな調査と説明が求められる。

 ≪“やり直し”午後4時から 6つの注目ポイント≫フジテレビの会見は27日午後4時から東京・台場の本社で開かれる。参加メディアは制限せず、動画撮影も許可。時間無制限で質問を受ける。プライバシー保護の観点から生中継はNGとし、10分遅れの放送や配信を各媒体に求めている。注目のポイントは6つ。(1)港浩一社長ら経営陣の進退(2)日枝久相談役の進退(3)中居氏と被害者の接点に編成幹部が関与したか(4)中居氏のトラブルを隠蔽(いんぺい)した意図はなかったか(5)女性*を同席させた「上納接待」があったか(6)スポンサーの信用を取り戻す具体策を出せるか――だ。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/27/kiji/20250127s00041000017000c.html

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(出典 pinzuba.ismcdn.jp)


長谷川さんの暴露話、刺激的すぎますね!昇進に絡む接待なんて聞くと、華やかな女子アナの世界の裏側が気になっちゃいます…。


1 ネギうどん ★ :2024/12/27(金) 11:13:05.15 ID:QDVx4FlF9
 (略)
 実際にフジ局内に、このような風習は存在するのか――。弊サイトは元フジテレビアナウンサーで、今は複数の会社を経営する実業家の長谷川豊氏(49)に話を聞いた。すると、長谷川氏は「何十年も前から、ごく当たり前に行なわれてきたのは事実」と言うのだ。

「多いのはプロ野球選手への接待として、若い女子アナが会食の席に呼ばれるケースですね。そのままねんごろになって結婚につながることも珍しくありません。最近は実業家との会食が多い。女性だけではなく、男性アナも同様です。

 僕も(スポンサーである)女性社長との会食に接待要員として呼ばれ、無理やり胸を触らされたことがあります。当時は、(フジの)営業部が血反吐を吐きながら頑張ってくれていることを思えば、それぐらい協力しますよという気持ちでした」(長谷川氏=以下同)

■元フジテレビアナウンサーが語る“大物接待”の内実

 いわゆる“大物タレント”や著名人、スポンサーなどへの接待。営業的な観点からすれば、それ自体はどの企業にもあることだろうが、とりわけフジテレビでは、躍起になって大物タレントへの接待が行なわれていたと長谷川氏は証言するのだ。それは、社員の“昇進”に関わるからだという。

「フジテレビは、大物タレントとどれだけ仲良くなれるか、どれだけゴマを擦れるかで出世が決まるんです。(明石家)さんまさんにゴマを擦りまくったある人はめちゃくちゃ偉くなったし、そもそも今の港浩一社長(72)は長くとんねるずの番組を担当していて、(とんねるずと)めちゃくちゃ仲良しでしょ。大手事務所や大物タレントのバックアップがあって、昇進できる仕組みです」

 局としても、豪華な接待をしたという“貸し”により、キャスティングの融通や独占映像、独自インタビューを取れるなどのメリットがあるという。そして、そういった会食に駆り出されやすいのは若手の女性アナウンサーが多かったというが、

「正直に言えば、人気タレントとの会食ともなると、むしろ喜んで行きたいという女子アナが多いですよ。行った後は、自分から仲間内で“報告会”をしていましたよ」

 では、今回の中居の報道のケースのような、“タレントと2人きりにされる”といったケースもよくあることだったのか。

「以前はいきなり2人きりにされることはなかった記憶があります。盛り上げ要員として女子アナも何人かで行って、そのなかの“おかみさん”的な役割の女子アナが、若手アナとタレントとの距離感をコントロールしてあげるのが通例でした。

 ただ最近はコンプライアンスが厳しくなり、派手な会食も減るなかで、そういうおかみさん的女子アナがいなくなり、若手女子アナ側にも免疫がなくなってきた、という流れはあるかもしれません」

 長谷川氏は最後に、「時代が変わり、若手の意識も変わるなかで、いまだに時代遅れなことやってるから、こういうことになるんですよ」と語るのだった――。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9374?page=1

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