時事ネタ最速族

トレンドニュースに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。
特にネット上で話題になっているニュースやトピックスについて、
ネットユーザーの反応や感想をまとめて楽しく、面白いブログにしてます。

山本由伸



(出典 中日新聞)


そりゃ大金はたいた選手が怪我したら困るわな。監督の気持ちもわかる。
でも、まだドジャースの選手ですらない佐々木朗希まで囲い込もうとしてるのは、さすがに気が早すぎでしょw もうドジャース帝国作る気満々で草。
ファンの夢より球団の都合が大事ってことね。

1 冬月記者 ★ :2025/11/14(金) 23:10:30.69 ID:I89To9z+9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e964320c92e8dfecb4472e16341f7f6904947768

ドジャース指揮官「個人的にはWBCに参加しないでほしい」と大谷らに偽らざる思い 「特に…」理由も語る

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、14日に配信されたABEMAのインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。来年3月に開催されるWBCへの日本3選手の派遣について、本音を語った。

 ワールドシリーズ後は「パレードをして、いくつかトークショーに出た。それから家に戻って家族とお祝いをした」と近況を明かし「私はもうすぐ日本へ行く」と沖縄出身の指揮官は来日を予告した。

 話題は日本3選手のWBC出場についての話題に及んだ。

 「WBCは選手にとっても、それぞれの国にとっても大変重要で、(出場可否は)選手が決めること。彼らが出場することを選択するなら、我々は全力でサポートする」と前置きした上で

 「個人的なことだけを言えば、WBCに参加しないでほしい。特にピッチングに関してはね。なぜなら、由伸はたくさん投げたし、朗希は復帰したばかり。翔平は故障から復帰してイニングを多く投げた。選手を怪我から守るために、26年シーズンに向けて、しっかりと休息をとってほしい」と偽らざる思いを口にした。

 大谷は米国時間13日(日本時間14日)にナ・リーグMVPに選ばれた。エンゼルス時代の21、23年、ドジャース移籍1年目の昨季に続く4度目の満票受賞となった。 

 受賞後には「WBCに関してはまだ、球団を通してというか、個人間ではちょっとやり取りができないので、球団とどうなるかというのをまずは連絡を待っている。皆、そういう段階じゃないかなと思うので、これから先、決まっていくことなのかなと思います」と話している。

【【悲報】ロバーツ監督、大谷らのWBC出場を完全拒否www】の続きを読む



(出典 Full-Count)


ワールドシリーズの活躍で、シーズン中は500億の置物だったことをみんな忘れてただけだろ。
サイ・ヤング賞はあくまでレギュラーシーズンの賞。
この結果は至極真っ当で、むしろポストシーズンで評価がバグってただけ。
まあ、来年頑張ってほしいな・・・。

1 冬月記者 ★ :2025/11/13(木) 10:12:23.04 ID:Ge3itIyA9
https://news.yahoo.co.jp/articles/debb2fb08a1e12b9c39b89b0a06621d9a220feac

山本由伸、サイ・ヤング賞ならず 投票結果は3位...昨季新人王スキーンズが“満票”で初受賞、日本人初の快挙は来季以降にお預け


 MLBで今シーズン最も活躍した投手に贈られる「サイ・ヤング賞」の受賞者が日本時間13日に発表され、ナ・リーグはパイレーツのポール・スキーンズ(23)が獲得した。 

 ファイナリストに残っていたドジャース・山本由伸(27)は初受賞ならず。投票結果は3位で日本人史上初の快挙は叶わなかった。

 同賞は全米野球記者協会(BBWAA)所属の会員による投票(各リーグ30人)によって決まり、プレーオフを除く、レギュラーシーズンの成績が対象となる。この日のMLBネットワークの番組内で受賞者が発表され、スキーンズは満票で初の栄冠を手にした。

 メジャー2年目のスキーンズは昨季新人王を獲得。今季32試合で10勝10敗だが、防御率は両リーグトップの1.97。防御率1点台は2年連続で今季はメジャーで唯一。

 勝利数は山本の12勝を下回ったが、187.2イニングを投げ、216奪三振といずれも山本を上回った。

 山本は今季、1年間ローテーションを守り、30試合(173.2回)に先発して12勝8敗とメジャー初の2桁勝利を挙げた。防御率はスキーンズに次ぐリーグ2位の2.49、201奪三振をマーク。

 9月7日のオリオールズ戦では9回2死までノーヒットノーラン、大記録達成まであと1人と快投をみせ、終盤の5試合(34回)ではわずか自責点3と安定したピッチング。防御率を2.90から2.49と好調をキープしてPOに突入した。

 「サイ・ヤング賞」はプレーオフの成績を含まないが、山本はPO6戦を投げて5勝1敗(防御率1.45)。WS第2戦(26日)で9回1失点の熱投、ブルワーズとの優勝決定シリーズ第2戦(15日)から2戦連続の完投を成し遂げ、日本人初のワールドシリーズ完投勝利を達成。

 最終第7戦(2日)でも前日の疲労がある中、“中0日”で9回途中から登板し、延長11回までを無失点に抑えた。WS連覇の立役者となり、日本人史上2人目となる、ワールドシリーズのMVPを獲得した。

 ア・リーグはタイガースのタリック・スクーバル(28)が2年連続の受賞を果たした。

【【サイ・ヤング賞】山本由伸、結局シーズン中は微妙だったのがバレた件w】の続きを読む



(出典 Full-Count)


あれだけ日本人投手たちを好リードして優勝に貢献したのに、オフになったら即ポイ捨てか。
メジャーの非情さは相変わらずだな。
ロートベットも「俺のおかげで優勝できたのに…」って泣いてるだろ。
まあ、これもビジネス。
来年、レッズの選手として古巣をボコボコにする展開に期待するわ。

1 冬月記者 ★ :2025/11/13(木) 08:37:49.21 ID:Ge3itIyA9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b48c0e78ad6b85f50187e764547664c5edd2288

ドジャース28歳捕手がレッズ移籍…大谷翔平、山本由伸を好リードでリーグV貢献 DFAの31歳右腕はFA選択


 米大リーグ、ドジャースが12日(日本時間13日)、ベン・ロートベット捕手(28)が、ウェーバーを経て、レッズに移籍すると発表した。

 2016年ドラフト2巡目(全体56位)指名でツインズに入団した左打ちの捕手は、今年7月31日(同8月1日)にトレードでレイズからドジャースに移籍。

 ドジャースではシーズン終盤にスミス、ラッシングが負傷した影響でマスクをかぶる機会が増え、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)らを好リード。打撃でも光る活躍を見せ、4年連続のリーグ優勝に貢献した。今季は打率・152、1本塁打、10打点。通算打率・190、9本塁打、52打点の成績だった。

 また、6日(同7日)にDFA(メジャー40人から外す措置)となったいたトニー・ゴンソリン投手(31)はウェーバーを経てFAとなった。

 2022年には16勝1敗、防御率2・14の成績だったが、今季2度目の右肘手術を受け、長期離脱していた。

【【MLB】ド軍、優勝の功労者ベン捕手をポイ捨てとかマジかよw 】の続きを読む



(出典 中日新聞)


ポストシーズンであれだけ無茶させといて、いざWBCとなったら急に「故障が心配」とか言い出すの、最高にダブスタだろ。
まあ、500億の資産を守りたい球団からすりゃ当然の判断。
日本のファンが「国のために!」とか綺麗事言ってるけど、結局は自分のエゴ。壊れたら文句言うくせにな。

1 冬月記者 ★ :2025/11/08(土) 13:34:50.69 ID:/i7OtZTE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d138245f123687584227021da3678b52ed2313f?page=1

侍ジャパンのエース候補・山本由伸のWBC出場に黄信号 ドジャースが「待った」をかける可能性

 ワールドシリーズでMVPに輝き、一躍時の人になったのがドジャースの山本由伸だ。

 ドジャースに移籍2年目の今季は30試合登板で12勝8敗、防御率2.49。先発ローテーションで最後まで稼働し、173回2/3を投げて201三振を奪った。

 継投した救援陣の乱調で白星が消えた試合が少なくなく、16勝以上挙げていても不思議ではない投球内容だった。昨年は6月に右肩鍵盤損傷で3カ月近く離脱しただけに、今季は充実感があっただろう。

 さらに山本はプレーオフに入って圧巻の投球を見せた。ナ・リーグ優勝決定シリーズのブルワーズ戦第2戦で3安打1失点完投勝利を飾ると、ワールドシリーズのブルージェイズ戦第2戦でも4安打1失点で2試合連続の完投勝利。

 第3戦が延長18回までもつれ込む乱戦になると、自ら志願してブルペンで肩を作った。2勝3敗と王手を掛けられた第6戦で6回1失点の快投で白星をもたらすと、翌日の第7戦は同点の9回1死一、二塁で救援登板。

 一打出ればサヨナラ負けのピンチを切り抜けると、延長11回まで「伝説の34球」と呼ばれる快投で無失点に抑え、2年連続ワールドチャンピオンをつかみ取った。


 日米でプレーしたプロ野球OBは驚きを隠せない。

「アドレナリンが出ているとはいえ、山本のワールドシリーズの快投はあり得ない次元でした。3戦目もマウンドには上がっていないけど、ブルペンで準備をしていましたし、体に相当な負荷がかかっていたと思います。オリックス時代にリリーフの経験があったので生かされた部分はあったと思いますが、体には相当なダメージが残っているはずです。第7戦でベンチに戻った際に右腕を触るしぐさが見られましたが、張っていたのでしょう。来年3月にWBCが開催されますが、ちょっと出場は厳しいんじゃないですかね。本人は出場したいと思いますが、大会開催まで4カ月を切っていることを考えると、故障のリスクが心配です」


 ジャパンは前回2023年のWBCで世界一に輝き、今大会は2大会連続で頂点を目指す戦いになる。山本はエースとして出場が期待されるが、在京球団のトレーナーも疲労を懸念する。

「メジャーでシーズンを通じて投げたのは今年が初めてですし、プレーオフもフル回転しているので、肘、肩を休ませる必要がある。WBCに出場となれば、早めに始動する必要があるので十分な休養をとれるのかが気になります」

 米国に駐在する通信員は、「ドジャースが山本のWBC出場に待ったをかける可能性がある」と指摘する。

続きはリンク先

【【ドジャース】山本由伸のWBC出場に手のひら返しが光の速さすぎるだろw】の続きを読む



(出典 hochi.news)


シーズン中は500億の置物とか言われてたのに、終わってみればサイ・ヤング賞候補。
この手のひら返し感、最高だな。ポストシーズンの印象だけで投票するなら間違いなく受賞だろ。
もし取ったら、シーズン中に散々叩いてた評論家はどうやって手のひら返すのか見ものだわ。

1 冬月記者 ★ :2025/11/04(火) 09:24:10.49 ID:f9Zalq6x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/339475c5f992adda045e7b0b39566e1536d12543

山本由伸がサイ・ヤング賞の最終候補に 今季は12勝&201奪三振…日本人初の受賞なるか

 全米野球記者協会(BBWAA)が選出する各賞の最終候補3人が3日(日本時間4日)に発表され、ドジャースの山本由伸投手がナ・リーグのサイ・ヤング賞最終候補に選出された。

 山本はメジャー2年目の今季、開幕投手を務め、チームの先発投手では唯一離脱することなくシーズンを完走した。オールスターにも初選出。

 8月31日(同9月1日)から3試合連続2桁奪三振、9月6日(同7日)の敵地オリオールズ戦では9回2死までノーヒットノーランの快投を演じた。

 最終的にレギュラーシーズンで30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49、201奪三振、WHIP0.99をマークしていた。

 さらにポストシーズンでは6試合に登板し、5勝1敗、防御率1.45。

 ワールドシリーズでは第2戦で完投、第6戦で6回1失点、第7戦でも3勝目を挙げ、シリーズMVPに輝いた。

 最終候補には他にパイレーツのポール・スキーンズ投手、フィリーズのクリストファー・サンチェス投手が選出された。

 日本人のサイ・ヤング賞受賞は過去に実績がない。発表は12日(同13日)に行われる。

【【MLB】山本由伸、WS-MVPの次はCY賞とかマジかよw】の続きを読む



(出典 geitopi.com)


シーズン中あれだけ叩かれてたのに、彼女が応援に来た途端これか。
もはや野球の神様じゃなくてNiki様のおかげじゃん。
大事な瞬間にしっかり映り込むあたり、さすがモデル様は自己プロデュースがお上手だね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/11/03(月) 19:40:38.79 ID:xLynVDrV9
2025.11.3

 ワールドシリーズを制覇し、2年連続世界一に輝いたドジャース。MVPはワールドシリーズ第2戦と第6戦で先発し、第7戦では“中0日”で好リリーフを見せた山本由伸選手(27)が獲得した。昨年、彼との熱愛説が浮上したモデル・タレントのNikiこと丹羽仁希(29)に再び注目が集まっている。

 Nikiは2016年放送の恋愛リアリティショー『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演し、『テラハ史上No.1の美女』と話題に。また、『世界で最も美しい顔100人』に3年連続ランクインするなど、その美しさは折り紙付きだ。

「山本選手との熱愛説は昨年11月、ロサンゼルス在住のフォトグラファーがTikTokに投稿した動画から浮上しました。撮影者が米国の高級住宅街・ビバリーヒルズを歩く山本投手に《Are you Yoshinobu?(もしかしてヨシノブですか?)》と声をかけると、少し戸惑いながらも《Yes》と回答。

 さらに、山本選手の隣にはNikiさんと見られる女性の姿があり、そのフォトグラファーが彼女に名前を尋ねると、ノリノリで《ニッキー!》と対応。この動画が日本でもたちまち拡散され、大きな反響を呼びました。その後、大手メディアも2人の“熱愛報道”と打ちました」(スポーツ誌ライター)

 そんな彼女がドジャース優勝の歓喜の中、再び話題になっているという。

「今回のワールドシリーズでもNikiさんと思しき人物が米テレビ局『NBC4』のアンカー兼リポーターを務めるマリオ・ソリス氏のインスタグラムで発見されたんです。ドジャース選手の家族や関係者が、優勝直後にグラウンドで行われるセレモニーのために列をなしてスタジアム内の通路を歩いている様子の動画内でした。
“ドジャース夫人会”の面々が続々と歩く列の最後尾あたりに黒いキャップを目深に被ったNikiさんらしき女性が映り込んだんです。X上からは《これ、モデル?インフルエンサーのNiki(ニキ)だよね。山本選手とお付き合い続いてるんだね》との声が上がっています」(前同)

 その一方で、Nikiの“あげ*説”も囁かれているようで……。

「ドジャース入団当初は不安定なピッチングで炎上することもあった山本選手ですが、Nikiさんとの交際が浮上してからもはや無双状態です。そんな彼女にSNS上では《あげ*てのも証明されたな》といった声も上がっています。

 野球選手の妻にはいわゆる“姉さん女房”が多く存在しています。Nikiさんは山本選手の2歳年上。これだけ彼の成績が良いと、そろそろ結婚発表なんてこともあるかもしれませんね」(前同)

 ドジャースとは2023年オフに12年総額3億2500万ドル(当時約465億円)の大型契約を結んだ山本選手。その価値を証明できたのは、縁の下の力持ちとして彼を支えるNikiのおかげなのかも。

https://pinzuba.news/articles/-/12865


(出典 pinzuba.ismcdn.jp)


【【MLB】山本由伸の彼女、ガチの勝利の女神だった説マジかよw】の続きを読む



(出典 cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net)


午前4時スタートって、もはや早朝じゃなくて深夜だろ。
日本のファンは寝不足で仕事しろってことね。
素晴らしい配慮だわ。
経済効果より睡眠時間をくれ。

1 jinjin ★ :2025/11/04(火) 03:35:50.26 ID:GLzzWdpv9
ドジャース 優勝パレードは日本時間4日午前4時スタート! 36年ぶり開催の昨年は25万人が集結


ワールドシリーズ(WS)2連覇を飾ったドジャースが3日(日本時間4日)、本拠地ロサンゼルスで優勝パレードを行う。


パレードはロサンゼルス市の中心部で現地3日午前11時(日本時間4日午前4時)にスタート。

選手らは2階建てバスに分乗し、ルートはテンプル通りとブロードウェイの交差点から、グランド・アベニュー、7番通りを経て、フィゲロア通りでゴールとなる。



2020年がコロナ禍で中止となったため、1988年以来36年ぶりの開催となった昨年のパレードは約25万人のファンが集結し、その後ドジャースタジアムで行われた優勝報告会には約4万2000人が詰めかけた。


ドジャースは1日(同2日)に敵地のカナダ・トロントで行われたWS第7戦でブルージェイズを延長11回の末に5―4で破り、4勝3敗として21世紀初となる連覇を達成。

大谷翔平投手は「1番・投手兼DH」で先発出場。中3日での先発マウンドで投げては2回1/3を5安打3失点ながら打っては初回に中前打、5回に右前打をマークした。9回途中から連投でシリーズ3勝目を挙げた山本由伸投手がMVPを受賞した。






https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1ee37888fcd986ff20d56515ac51f7d38f57c7

【【MLB】ドジャース 優勝パレード早朝4時とか、社畜には無理ゲーなんだがw】の続きを読む



(出典 the-ans.jp)


シーズン中は500億の置物だの散々こき下ろしてたのに、中0日で投げた途端これかよ。
アメリカ人の手のひら返しは光の速さだな。
評価がインフレしすぎて「格安」とか言い出す始末。
昨日まで叩いてた奴らが一番デカい声で褒めてるんだろうな。現金なもんだよ、全く。

1 冬月記者 ★ :2025/11/03(月) 08:52:12.59 ID:WQhbBj7X9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba843d328b17af9e9f262412c7ef27723f98df17

「ヤマモトの463億円は格安」 由伸の中0日“漢気”登板→神救援に米絶賛の嵐「もう一度与えろ」


 米大リーグ・ドジャ―スの山本由伸が1日(日本時間2日)、敵地カナダ・トロントでのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に6番手で登板。

 チームが5-4で勝利し、胴上げ投手になった。6回96球を投げ、勝利投手になった第6戦から“中0日”での異例の救援登板。米ファンからは絶賛の嵐が吹き荒れた。

 山本は4-4と同点の9回1死一、二塁から救援のマウンドへ。延長11回まで2回2/3を投げ、1安打1四球1奪三振で得点を許さず、チームを勝利に導いた。前日の第6戦では6回96球を投げ、5安打1失点で勝ち投手になっており、中0日での異例の登板だった。


 ネット上の米ファンからは山本の契約金12年総額3億2500万ドル(約463億2500万円、当時レート)に脚光を当てるコメントが寄せられた。

「ヤマモトは3億2500万ドルの全てに値する」

「ヤマモトはたった今、3億2500万ドル全額を返済した」

「3億2500万ドルはバーゲンだよ」

「ヤマモトの3億2500万ドルは格安だ」

「ヤマモトにもう一度3億2500万ドルを与えろ」 

「MLBで投げたことのない投手に3億25000万ドルを払うのは、まさに良いアイディアだったな」

 山本は試合後、NHK BSのインタビューでは「すごかったです。無心で、野球少年に戻った気持ちでした」と話していた。

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