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快勝


鈴木 彩艶(すずき ざいおん、2002年8月21日 - )は、アメリカ合衆国生まれ、埼玉県さいたま市浦和区出身のプロサッカー選手。セリエA・パルマ所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。日本代表。 幼稚園の頃に兄の影響でサッカーを始め、浦和大東スポーツサッカー少年団に入団。その後小学校時代から浦和…
28キロバイト (2,978 語) - 2024年11月15日 (金) 16:40

(出典 sportiva.shueisha.co.jp)


鈴木彩艶のスーパーセーブは確かに良かったけど、相手がインドネシアだったことを考えると絶賛しすぎな気も。もっと厳しい相手でこの活躍が見たいところ。まあ、未来への期待は大きいね。

1 冬月記者 ★ :2024/11/16(土) 09:04:55.90 ID:TD+Xi2+V9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d435a4070ee234bb4d3a2290a59a3be3c38bd64


(出典 i.imgur.com)


【日本代表】GK鈴木彩艶に絶賛の嵐「スーパーセーブ大きかった」 インドネシア戦快勝の立役者

 森保ジャパンは15日に行われた北中米W杯アジア最終予選のインドネシア戦(ジャカルタ)で4―0と快勝し、8大会連続の本大会出場へ大きく前進した。

 日本は前半35分、MF鎌田大地からのクロスに中央でFW小川航基が相手DFと競り合いながら合わせて先制。小川のゴールかと思われたが、相手DFが触れてのオウンゴールと後に修正された。

 この一発で勢いづいた日本は前半40分に、MF南野拓実のゴールで追加点。これで南野は代表通算24点目となり、日本代表の国際Aマッチ得点ランキングで中村俊輔氏に並ぶ10位タイに。南野にとってはメモリアル弾となった。

 さらに後半4分には、相手GKのミスキックをMF守田英正が拾って右足で突き刺して3点目。同24分には、途中出場したDF菅原由勢が右サイドを突破し、ニアサイドをぶち破ってダメ押し点を決めた。

 日本のゴールラッシュとなったが、序盤はホームの大声援を受けたインドネシアに再三にわたって決定機をつくられ、ピンチの連続。

 だが、GK鈴木彩艶が相手選手との1対1をスーパーセーブするなど、持ち前の堅守を発揮。無失点で持ちこたえたことで、チームに流れをもたらした。

 そのためファンやサポーターからは、鈴木に対して絶賛の嵐が。

 ネット上では「序盤の鈴木彩艶選手のスーパーセーブが大きかったですね」「正面とはいえキャッチする彩艶の凄さ」「ピッチコンディションは相当悪いのに彩艶MOMだ」「今日のMOMはザイオンにあげて欲しい。前半のアレでやられてたら全然展開違ったと思う」などと守護神を称える声が続出している。

 アジアカップでは不安も露呈した鈴木だが、着実に絶対的守護神としての階段を駆け上がっている。

【【サッカー】鈴木彩艶が神セーブ!日本代表快勝の鍵】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)


4発の大勝を収めたとはいえ、インドネシア相手に豪雨も味方にして何がすごいのか…。無敗継続を喜ぶのは良いけど、相手のレベルを考えると少し過信しすぎじゃないかと思う。

1 久太郎 ★ :2024/11/15(金) 23:36:45.89 ID:dlH+iYFy9
日本代表は15日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第5節でインドネシア代表とアウェイで対戦した。

【LIVE&ゴール動画】インドネシア vs 日本代表 | 詳細

9月に幕開けしたアジア最終予選で好スタートを切り、3勝1分け無敗15得点1失点という圧倒的な成績で首位に位置する日本。アウェイ2連戦となる11月シリーズの初戦、ここまで3分け1敗のインドネシアと激突した。

これまで最終予選4試合でスタメンだった谷口彰悟と上田綺世が不在の中、森保一監督は引き続き[3-4-2-1]を継続。GKには鈴木彩艶、3バックは右から橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹が並んだ。ボランチでは遠藤航と守田英正がコンビを組み、右WBに堂安律、左WBに三笘薫、2シャドーには鎌田大地と南野拓実を配置。最前線には小川航基が入った。

約7万8000人収容「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」ではチケット完売。完全アウェイの雰囲気と激しい雨が降り注ぐ中、次第に攻防は激しくなる。すると9分、日本はボックス左に侵攻した三笘からパスを受けた鎌田がシュートを放つ。これを相手DFにブロックされると、そのままカウンターを受け、ラグナー・オラットマングーンに最終ラインを抜け出されるも、ここはGK鈴木が一対一を防いで窮地を救った。

その後、立て続けにサイドからの侵攻を許した日本だったが、前半半ばに差し掛かると、徐々に攻勢に。18分にはボックス右手前からの堂安のクロスを小川がヘディングシュートを放つも枠外に、23分には三笘のパスを受けた鎌田がボックス手前から左足を振り抜くも、GKマールテン・パエスにキャッチされた。

迎えた35分、ボックス左手前から町田がボックス内に横パス。守田を経由し、ボックス左の鎌田にパスが渡ると深い位置から折り返し、最後は小川が押し込んでゴールネットを揺らした。

均衡を破った日本はさらに40分、鎌田のスルーパスに抜け出したボックス左の三笘が中央にパス。走り込んだ南野が左足で合わせると、ボールはゴール左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。

前半終盤の連続ゴールで2点をリードした日本は、後半開始から南野に代えて前田大然を投入。すると後半開始早々に追加点、相手GKのキックミスをペナルティアーク右外付近で回収した守田が、寄せてきた相手を一人かわして右足を振り抜く。シュートはカバーに入っていた相手DFの股を抜けてゴール左に突き刺さった。

点差を3点に広げた日本は62分、堂安と三笘を下げて菅原由勢と伊東純也をピッチに。すると途中出場のこの2人で追加点。菅原が右サイドでパスを受けると、伊東とのワンツーで打開。ボックス右に侵攻し、クロスのタイミングを窺いながら深い位置まで運ぶと、そのまま思い切りよく右足でシュートを放ち、コースの狭いニアサイドを射抜いた。

6月のアジア2次予選第5節ミャンマー代表戦以来の出場となった菅原のゴールでスコアは4-0に。その後も、幾度かインドネシアにチャンスを作られながらも着実に得点を積み重ねる日本は79分に鎌田と小川を下げて、旗手怜央を投入。さらに大橋祐紀がデビューを飾った。

その後も終盤にかけては菅原が強烈なミドルシュートで再びゴールを脅*など、インドネシアを押し込んで試合をクローズ。4-0で勝利した日本は4勝1分けで無敗を継続。2位オーストラリア、3位サウジアラビア、4位中国が勝ち点6で並ぶ中、日本は勝ち点13と首位を独走している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2232414368e33858c9e478e67f84d21638298bf2

★1が立った時間:2024/11/15(金) 22:57:54.04

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