自分の金は湯水のようにリスクに晒すくせに、テレビ局のリスク管理にはやけに理解を示すんだな。
大悟の気持ちよりフジの保身を優先するあたり、さすがすぎるわ。
一番冷めてるし、一番面白くない答えだけど、これがリアルってことか。
つまらん世の中になったもんだ。
大悟の気持ちよりフジの保身を優先するあたり、さすがすぎるわ。
一番冷めてるし、一番面白くない答えだけど、これがリアルってことか。
つまらん世の中になったもんだ。
1 冬月記者 ★ :2025/11/04(火) 19:29:40.31 ID:f9Zalq6x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e28efe38bd3590214295557a160d474c7b6d49c8
粗品が「酒のツマミ」差し替えのフジに理解「判断正しい、リスク背負う義理ない」1人賛否で説明
お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、フジテレビが発表したバラエティー番組「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)の年内終了について私見を述べた。
先月24日放送回は「ハロウィーン特別回」で、千鳥・大悟がダウンタウン松本人志のコスプレ姿を披露していたが、急きょ過去回の再放送に切り替わった。
同31日、同局は放送前に番組終了を自社サイトで発表。また、大悟も番組冒頭で「ノブとも話し合った結果、酒のツマミになる話、やめまーす」とした上で「やめますが、何本か収録していますので、その時に出ていただいたゲスト、そして芸人は一生懸命面白い話をしてくれています。なので、それは今まで通りお楽しみください。今日も当然」とコメント。
最後に「それでは、面白くなければ、テレビじゃない、フジテレビ! ありがとうございました」とあいさつし、番組がスタートした。
粗品は一連の経緯を説明した上で、大悟とフジテレビ、双方の立場で心中を察した。松本人志をめぐっては「どんだけ禁句やねん。どんだけNGやねん。コスプレしたからお蔵入りになる。どんだけ触れたらあかんねんっていう話じゃないですか。まずこれは現場のケアとして俺が言いたい」と切り出した。
「でも、そんなコンプラにビビりまくっているフジテレビも俺は好きよ。これは言っとかなあかん」とした上で「だって正しいもん、別に。ほな、そのコンプラ無視して発射することが『オモロイんか?』って言われたら…いや、そのリスクに見合ってないって判断するのは冷静でかなりいいよ」と主張した。
「別に俺、大悟さんもそんな怒ってるというか、どっちかとやるせなくなった」と大悟の心中を推察。「『じゃあ。もう無理やん』っていう。その、目的があったのに、松ちゃんの復帰場所を守っておくという。『コスプレしただけで出られへんような人、絶対帰ってこれへんやん』『じゃあもう無理やん、やってもしゃあないわ、お疲れさまでした』やねん。だから『やめまーす』やねん。それ、そんなに怒るとかじゃないと思う。それはあると思う、腹立ちは」と語った。
「でも、俺は今回の件もそうやけど、判断正しいと思うで別に。フジテレビの上層部。別にやらんでええもん。そんなコスプレ。そこまでリスクを背負う義理ないし。このコンプラにビビりまくっているフジテレビも俺は好き」と語った。
そして「『だからテレビがつまらんくなるやんけ』っていう意見ももちろん至極まっとうなんですが、いやいやでも、そんな今やからこそできるお笑いがあるしやな。別にコンプラを破壊していくこと、コンプラを無視することだけがお笑いじゃないからな?」と投げかけた。
さらに「テレビはいろんな形があっていいと思うし、俺は。ましてやあんな前例があったフジテレビがこんだけビビるのはそりゃそうやで」とした上で「だからあんまフジテレビを責めんといて。なぜなら大みそかやんねん、俺ら! もうあんま、嫌われんといてくれ!」と大声を張り上げた。
粗品がコンビで出演している同局系「新しいカギ」は今年の大みそか、12月31日に「同番組」の特番が編成されていると一部で報じられている。
同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。
粗品が「酒のツマミ」差し替えのフジに理解「判断正しい、リスク背負う義理ない」1人賛否で説明
お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。定番企画「1人賛否」内で、フジテレビが発表したバラエティー番組「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)の年内終了について私見を述べた。
先月24日放送回は「ハロウィーン特別回」で、千鳥・大悟がダウンタウン松本人志のコスプレ姿を披露していたが、急きょ過去回の再放送に切り替わった。
同31日、同局は放送前に番組終了を自社サイトで発表。また、大悟も番組冒頭で「ノブとも話し合った結果、酒のツマミになる話、やめまーす」とした上で「やめますが、何本か収録していますので、その時に出ていただいたゲスト、そして芸人は一生懸命面白い話をしてくれています。なので、それは今まで通りお楽しみください。今日も当然」とコメント。
最後に「それでは、面白くなければ、テレビじゃない、フジテレビ! ありがとうございました」とあいさつし、番組がスタートした。
粗品は一連の経緯を説明した上で、大悟とフジテレビ、双方の立場で心中を察した。松本人志をめぐっては「どんだけ禁句やねん。どんだけNGやねん。コスプレしたからお蔵入りになる。どんだけ触れたらあかんねんっていう話じゃないですか。まずこれは現場のケアとして俺が言いたい」と切り出した。
「でも、そんなコンプラにビビりまくっているフジテレビも俺は好きよ。これは言っとかなあかん」とした上で「だって正しいもん、別に。ほな、そのコンプラ無視して発射することが『オモロイんか?』って言われたら…いや、そのリスクに見合ってないって判断するのは冷静でかなりいいよ」と主張した。
「別に俺、大悟さんもそんな怒ってるというか、どっちかとやるせなくなった」と大悟の心中を推察。「『じゃあ。もう無理やん』っていう。その、目的があったのに、松ちゃんの復帰場所を守っておくという。『コスプレしただけで出られへんような人、絶対帰ってこれへんやん』『じゃあもう無理やん、やってもしゃあないわ、お疲れさまでした』やねん。だから『やめまーす』やねん。それ、そんなに怒るとかじゃないと思う。それはあると思う、腹立ちは」と語った。
「でも、俺は今回の件もそうやけど、判断正しいと思うで別に。フジテレビの上層部。別にやらんでええもん。そんなコスプレ。そこまでリスクを背負う義理ないし。このコンプラにビビりまくっているフジテレビも俺は好き」と語った。
そして「『だからテレビがつまらんくなるやんけ』っていう意見ももちろん至極まっとうなんですが、いやいやでも、そんな今やからこそできるお笑いがあるしやな。別にコンプラを破壊していくこと、コンプラを無視することだけがお笑いじゃないからな?」と投げかけた。
さらに「テレビはいろんな形があっていいと思うし、俺は。ましてやあんな前例があったフジテレビがこんだけビビるのはそりゃそうやで」とした上で「だからあんまフジテレビを責めんといて。なぜなら大みそかやんねん、俺ら! もうあんま、嫌われんといてくれ!」と大声を張り上げた。
粗品がコンビで出演している同局系「新しいカギ」は今年の大みそか、12月31日に「同番組」の特番が編成されていると一部で報じられている。
同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。











