時事ネタ最速族

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文春砲



(出典 www.nikkansports.com)


本人が「事実です」って認める展開、なかなか見ないぞ…。国会での記者会見とか緊張感ハンパなさそう。これは政界に激震やな。

1 少考さん ★ :2025/05/12(月) 18:47:26.76 ID:PKrFU+hE9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202505120000690.html

2025年5月12日15時52分

今月8日発売の「週刊文春」が報じた石破茂首相の政治資金収支報告書の不記載疑惑をめぐり、同誌に問題を告発した「石破茂政経懇話会」元代表の男性が12日、国会内で記者会見し、文春に証言した内容は「事実でございます」と、主張した。

報道によると、男性は2003年から約10年間、毎年数百万円単位でパーティー券を購入したほか、2008年と2012年に首相が自民党総裁選に出馬した際、首相サイドに「陣中見舞い」として現金100万円を手渡したなどと主張している。しかし、収支報告書には記載がなかったとされている。政治資金規正法では、パーティー1回につき、同一人物から20万円を超える支払いがあった場合、氏名や金額を記載しなければならないと定められている。

石破首相はこれまでの国会答弁などで文春の報道内容について「全く、そのような事実はございません」と、完全否定しており、この日の衆院予算委員会集中審議でも、同様の認識を示している


※関連スレ
【政治】「私は闇献金をしてきました」石破首相“元側近”が週刊文春に告白する「3000万献金」 収支報告書不記載の疑い [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1746615220/

【【政治】石破首相、文春砲ガチ認定w国会もザワついてて草www】の続きを読む

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文春の永野芽郁・田中圭「不倫疑惑」続報に弁護士が見解「さすがにやりすぎ」
…LINEトーク履歴を無断で抜き出す行為は「プライバシーの侵害であり違法」 俳優・永野芽郁(25)と俳優・田中圭(40)の「不倫疑惑」に関する続報につ…
(出典:ENCOUNT)


弁護士まで「やりすぎ」って言うくらいだから、今回の報道はちょっと暴走気味だったのかも。スクープ合戦も度が過ぎると逆効果やな。

【【芸能】芽郁報道に弁護士ドン引きw文春限界突破かw】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)


主演映画の晴れ舞台なのに、スキャンダルの影で雰囲気最悪とか気の毒すぎる…。第三弾とか勘弁してあげてほしいわ。

1 冬月記者 ★ :2025/05/10(土) 12:20:10.62 ID:cOmaMj269
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba221e62ec12ed623cb71ff9930e61bc67e47128

永野芽郁 主演映画の舞台挨拶に待ち受ける“地獄の空気”、前日に文春が第三弾の可能性も


 5月16日に公開される映画『かくかくしかじか』。主演を務める永野芽郁(25)はいま、妻子ある俳優・田中圭(40)との“不倫疑惑”でかつてない窮地に立たされている。

「4月24日発売の『週刊文春』によると、二人の関係は昨年9月頃から始まり、記事にはぴったりと身を寄せ合う“手繋ぎ”ショットが掲載されたほか、酔って永野さんのマンションに入っていく田中さんの姿がキャッチされていました。双方の事務所は報道直後に不倫関係を否定しています。

永野さん本人も28日深夜放送のラジオ番組で騒動を謝罪し、田中さんは5月1日に有料ファンサイトのブログ上で謝罪。二人は疑惑について“誤解を招く行為”と釈明したものの、誌面に掲載された写真などに関する説明はなく、さらに疑念を深めることになってしまいました」(芸能記者、以下同)

 さらに、5月8日発売の「週刊文春」では、“第二弾”として「燃え上がる不倫LINE」と銘打った記事を掲載。二人の親密な関係をうかがわせる生々しいLINEのやり取りが、テキスト形式で紹介されていた。

 これについて、永野の事務所は「一部報道にあるメッセージのやり取りについて永野本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのことです。なお、田中圭さんは俳優仲間の先輩のお一人であり、交際等の事実はございません」とコメントを発表し、またしても否定したのだが……。

「8日に予定されていた『かくかくしかじか』のPRイベントが、報道の影響を受け、関係各所の協議のうえで当日に急きょ中止になってしまったことが『スポニチアネックス』で報じられました。

さらに、永野さんが起用されていた『JCBデビット』『サンスター オーラツー』のCM動画や肖像バナーが、8日までに両社の公式サイト上から削除されました。サンスターは各メディアの取材に《現状の状況を踏まえ、ブランド本来の価値を伝えることが難しいと判断した》と回答。疑惑が最初に報じられてから、永野さんと契約する各企業では“様子見”の構えが続いていましたが、サンスターが広告起用への報道の影響を初めて認めたかたちです」


 各方面に報道の余波が広がっているが、永野は『かくかくしかじか』公開日の16日に行われる初日舞台挨拶に現時点では出席する予定だという。

 報道後初の公の場とあって、この舞台挨拶は注目を集めているが、永野には“出席せざるを得ない”理由があるという。

「永野さんはあくまでも疑惑を“誤解”だと押し切っており、今回報じられたLINEについても“存在していない”と事務所に説明しています。本人が“やましいことは一つもない”というスタンスであれば、舞台挨拶に欠席する理由がありません。

こうしたスキャンダル後に舞台挨拶が行われることはよくあり、取材に入った報道関係者に対して、作品に関連しない質問は控えるようお達しが出ることは珍しくありません。とはいえ、舞台挨拶にいる共演者やスタッフはもちろん、会場に集まった観客もほとんどが今回の報道を耳にしていることでしょう。永野さんは主演という立場で、報道を否定している以上、舞台挨拶で暗い顔をするわけにもいかないだけに、会場には気まずい空気が流れることが予想されます。

さらに、舞台挨拶前日の5月15日は『週刊文春』の発売日。まだ誌面の内容は明らかになっていませんが、疑惑の“第三弾”が報じられる可能性もあります。その内容によっては、さらに緊迫した雰囲気になることが予想されます」

 永野は“地獄の空気”が待ち受ける舞台挨拶を、どう切り抜けるのか――。

【【芸能】芽郁ちゃん舞台挨拶、空気ヤバすぎて草…文春くる?】の続きを読む



(出典 image.news.livedoor.com)


「LINEやってない」って言ってたのにバッチリ流出してるの草。ファンの戸惑いも分かるけど、信じてた人ほど複雑やろな。

1 muffin ★ :2025/05/09(金) 16:01:39.05 ID:ui9Cbt2r9
https://news.livedoor.com/article/detail/28715652/
2025年5月9日 11時0分

不倫疑惑が大きな波紋を呼んでいる永野芽郁(25)と田中圭(40)。5月7日、その続報が『週刊文春』電子版によって報じられた。

「永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE」と題された記事によると、田中の知人が2人の“近すぎる関係”を裏付ける生々しいLINEのやりとりを告発。さらに新たな親密ショットも掲載されたが、永野と田中の所属事務所は同誌の取材に“記事に掲載されたメッセージのやりとりはない”と回答している。

SNSで物議を醸す生々しいLINE。そのいっぽうで、永野のファンからはこんな疑問の声が。

《永野芽郁ちゃんLINEやってないんじゃなかったっけ…》
《ん??芽郁ちゃんLINEやってないんじゃないの?今は分からないけどさ》
《永野芽郁ちゃん前LINEやってないって言ってたのにいつからはじめたの?》

実は永野は’20年3月放送の『VS嵐』(フジテレビ系)で、LINEをしていないと告白しているのだ。その理由について、永野は「限られた人だけで(連絡先を)交換するのが好き」だと言い、「LINEだと(全員)フレンドリーに交換しやすくなってしまうのでやめました」と語っていた。

また’24年9月放送の、永野がパーソナリティを務めるラジオ番組『三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?』(TOKYO FM)に青山テルマ(37)が登場。二人はテレビ電話を頻繁に行っているといい、永野は「私がお店で1人でご飯を食べているときに、ちょうどテルちゃんとメールをしていて。そうしたらFaceTime(※ビデオ通話)をしてくれて、『じゃあ家に行く!』みたいなこともありましたね」と明かしていた。確かに、連絡手段としてメールを利用する場合もあるようだ。

全文はソースをご覧ください

【【芸能】永野芽郁、LINE否定どこ行ったん?草www】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)


法的にはグレーでも、世間の目は完全にブラック寄り。弁護士コメントまで出るとか、もう芸能ゴシップ超えてるな…。

1 ネギうどん ★ :2025/05/09(金) 13:51:39.95 ID:9N8ZECSo9
浮上する疑問に紀藤正樹氏「まだ確定判例がない」「勝っても100万円未満」

俳優・永野芽郁(25)と俳優・田中圭(40)の「不倫疑惑」に関する続報を7日、週刊文春電子版が報じた。「2人のLINEを入手」とし、その詳細を伝えている。永野の所属事務所は即座に「そんなやり取りはしていない」と否定のコメントを発表した。一方で、ネット上では「そもそも私信であるLINEのやり取りを公にしていいのか」の声も上がっている。果たして法的問題はどうなのか。メディア出演歴が長い紀藤正樹弁護士に話を聞いた。

紀藤氏は前提として法律における「プライバシー侵害の3つの要件」を掲げた。「私事性、秘匿性、非公知性」で、具体的には、私生活上の事実であること、それが一般的に公開されていないこと、公開を望まないような事実なのかということだ。以上を考慮し、文春による2回にわたる「不倫疑惑報道」について紀藤氏は「厳格に言うと、プライバシーの侵害にはなる」と言った。

一方で、永野と田中は芸能人。両者が企業側とCM契約をしていることも踏まえると、紀藤氏は「報道の公益性は出てくる」と指摘した。

「公益性はプライバシー侵害を制限する一つです。芸能人とのCM契約でクライアント側は『社会通念上、問題になる行為しはない』などを契約の条文を入れていると思われ、不倫についても、クライアント側は『知る権利』があるわけです。その点からも今回の文春記事は『公益性はある』と言えます」

名誉毀損については「内容が真実かどうか」の争いになってくるが、完全否定を繰り返す永野や所属事務所が現段階で法的手段に出る様相はない。

「今回の場合、掲載されたLINEの内容が全くのうそということなら、永野さん、田中さんは名誉毀損で文春を訴えることができます。ただ、今の日本の裁判所では、一般に名誉毀損では300万円~500万円程度です。仮にLINEの内容が真実で、プライバシーの侵害だけというなら、勝訴しても損害賠償額は一般に100万円にも満たない額であり、裁判をすることによって、さらに情報が広がるリスクもあるため、なかなか提訴に踏み切れない状況があります」

また、紀藤氏は「LINE流出と表現の自由との問題に関してはまだ確定判例がない」と明*一方で、「不倫は『違法である』とする確定判例があり、法的に『それ(不倫)を報じてはいけない』とは言いにくい面がある」と指摘した。

そして、「有名人のプライバシー」については長年議論されていることだが、紀藤氏は「CM、講演、テレビ、映画などに出て社会に影響力のある有名人に関しては『一定程度、私事が報じられることは受忍(じゅにん)しなければいけない』という考え方もあります」と明言した。

その「一定程度」に関しては、文春による「LINE流出」報道についても紀藤氏は「2人のLINEやり取り全部を出したわけではなく、不倫に関係する一部分を出したという見方もできる」「主に(文春は)不倫関係や別の俳優との恋愛情報を伝えているが、他のプライバシーを深く掘り下げた訳ではなく、『過度に広範』ではない」と分析した。 

https://encount.press/archives/793337/

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口裏合わせLINE流出の永野芽郁、事務所否定も「センテンススプリング」コースの苦境
…どぎつい追撃きたなー来るとは思ってたけど永野芽郁終わったな ベッキーコースじゃん》 《もうこれダメだ、永野芽郁、完全にベッキーだわ》  2016年1月…
(出典:週刊女性PRIME)


イメージ良かっただけに衝撃デカすぎる…。センテンススプリング案件ってワード出ると一気に信ぴょう性増すの怖い。

【【画像18枚】永野芽郁、センテンススプリング案件前画像まとめ・・・】の続きを読む

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(出典 http://img.news.goo.ne.jp/)

永野芽郁と田中圭の生々しい「口裏合わせLINE」を流出させた“最至近人物” 文春“第3弾”最悪のシナリオも
 5月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋、電子版は7日公開)が、4月24日発売の同誌が伝えた俳優・永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑を裏付ける…
(出典:ピンズバNEWS)


まさかの口裏LINEまで出るとは…。内部リーク確定やん。第3弾とかもう泥沼過ぎて怖いわ。芸能界の裏事情ってホント闇深い…。

【【芸能】芽郁&圭LINE流出w黒幕マジ誰だよwww】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)


文春砲の余波で、今さら高橋文哉との「糸くず取る場面」まで蒸し返されてるの笑う。些細なシーンが炎上するって、芸能人も大変だわw

1 ひかり ★ :2025/04/25(金) 14:32:31.07 ID:iS4pMPiy9
 女優・永野芽郁(25)の“二股熱愛疑惑”が報じられたことで、彼女と共演俳優の距離感の近さが、あらためて注目されている——。

 永野は4月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋、電子版は23日配信)に、映画『そして、バトンは渡された』(2021年)で共演した田中圭(40)との不倫疑惑、さらに現在放送中のTBS日曜劇場『キャスター』(日曜夜9時~)で共演中のキム・ムジュン(26)との“二股交際”疑惑を報じられた。同誌の取材に永野、田中、キムの所属事務所は不倫や交際の事実を否定しているが、記事には田中との密着写真なども掲載されており、特に不倫疑惑には世間からは厳しい目が向けられている。

「文春砲が出たことで、永野さんが『そして、バトンは渡された』のイベントで、田中さんとの距離感があまりにも近かったことを指摘する声も出ていますね。

 そして、その距離感に関しては、永野さんと高橋文哉さん(24)の初共演映画『からかい上手の高木さん』など、過去作品での振る舞いも再度注目されることになっています」(ワイドショー関係者)

 永野と高橋の初共演映画『からかい上手の高木さん』(2024年5月31日公開)は、山本崇一朗氏の同名漫画(小学館)の後日談を描いた作品。中学時代に同級生だった高木さん(永野)と西片(高橋)が、10年後に母校で体育教師と教育実習生として再会するところから始まる青春ラ*トーリーである。

 今回の騒動で再注目されているのは、24年5月に行なわれた、同映画の完成披露舞台挨拶での一幕。高橋が汗を拭こうとした際、糸*が目に付着してしまい、それに気付いた永野が即座に手を伸ばし、糸*を取り除こうとした際の密着ぶりだ。

 映画さながらの仲の良い2人の様子に客席は大騒ぎに。観客や共演者が2人の様を興味津々に見つめるなか、永野は高橋と正面から向き合い、接近して高橋が照れるのを気にせず淡々と糸*を取り続け、「(気にせずイベントを)続けてください」と切り返して周囲を笑わせたのだ。その一連の場面の切り抜き動画が、SNSで拡散されている。

《永野芽郁が高橋文哉の顔に付いた何かを取る時に距離感がすごく近かったのもなんだこの女...と思ってた》
《初めて見た時ドン引きしすぎてこれ本当ずっと忘れられない》
《私は田中圭も高橋文哉もファンじゃないけど、こんな事して永野芽郁のファンも男の方のファンも嬉しいわけない。ここの永野芽郁の挙動は流石におかしい》
《高橋くんのファンもいるだろうにそういうことは考えなかったのかな》

 といった声が、Xにも多く寄せられている。

全文 ピンズバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd68be1fc624f2122c8c61a82fd02678ffa91d2

(出典 video.twimg.com)

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