時事ネタ最速族

トレンドニュースに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。
特にネット上で話題になっているニュースやトピックスについて、
ネットユーザーの反応や感想をまとめて楽しく、面白いブログにしてます。

芸能ゴシップ

no title
(出典 http://jprime.ismcdn.jp/)

LINE流出ってだけでエグいのに、コメントのトーンが淡白すぎて逆に意味深…。これはガチかもしれん。

【【芸能】永野芽郁の否定コメ、なんか冷たくね?ワンチャン終わりかもw】の続きを読む

no title
(出典 http://jprime.ismcdn.jp/)

永野芽郁と田中圭〝急接近〟のきっかけは「苦手イケメン俳優」のグチ相談
 女優・永野芽郁(25)と俳優・田中圭(40)の不倫疑惑報道による騒動は収まる気配がない。  8日発売の週刊文春は「燃え上がる不倫LINE」として、…
(出典:東スポWEB)


グチから始まる距離の縮まり方、ある意味リアルすぎて生々しい。田中圭って聞き上手そうだもんな〜。

【【芸能】永野芽郁と田中圭、距離感バグってて草www】の続きを読む



(出典 www.news-postseven.com)


田中圭、マジでヤバい状況…。永野芽郁との不倫疑惑で奥さんの堪忍袋が完全崩壊、もう後戻りできなさそうだわ…。

1 ひかり ★ :2025/05/08(木) 07:22:50.36 ID:4gyRglR79
『週刊文春』で報じられた俳優・田中圭(40)と女優・永野芽郁(25)の不倫疑惑が世間を騒がせている。



 長いあいだ、一時期は半同棲状態に至るまでの永野さんとの関係を続けていたことを知った奥さんの胸中たるや……」(同前)

 2010年1月放送『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演し、約1年半の交際期間を経て結婚した田中夫妻。田中はその後、メディアでの発言から、“子煩悩パパ”としてのイメージも定着していた。

「田中さんは結婚した理由について『仕事もまだまだしていきたいし、人気もほしい。もっとモテたいし、もっと遊びたいとか。やりたいことがとにかくいっぱいあり過ぎて選べないから、自分が今、失って一番嫌なものはなんだろう? って思ったときに、嫁だった』と、バラエティ番組で話していました。

 奥さんも結婚後、第2子が誕生した2016年末に芸能界を引退。田中の妻として、子供達の母親として、家族を支えていくための大きな決断をしました。その後、田中が自身の酒癖の悪さで世間を騒がせることもありましたが、その度に奥さんは怒りをグッと堪えてきたといいます。

 しかし、今回のスキャンダルを受けて、ついに堪忍袋の緒が切れた。『週刊文春』の直撃取材を受けた当日も、永野さんの家を後にして稽古に向かう途中だった田中さんですが、周囲には『このままだと離婚になるかもしれない』と憔悴しきった様子を見せていたようです」(同前)

 今後の対応に、世間の注目が集まっている。

NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab2de142def3d921cd41d435385ac2fc14018361

【【芸能】田中圭ガチ離婚秒読みwwオワタ】の続きを読む



(出典 ponchi-blog.com)


スクショないのはさすがに疑問やな…。本当に燃え上がってたなら1枚くらい出てきてもええのにw 信憑性が薄れて逆に話題だけ暴走してる感w

1 muffin ★ :2025/05/07(水) 20:10:24.43 ID:YzSvNMdi9
https://news.livedoor.com/article/detail/28703968/
2025年5月7日 17時40分 NEWSポストセブン

 田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑をめぐり、今度は衝撃的なLINEの内容が報じられた。4月24日発売の『週刊文春』が、永野の自宅マンションで田中が一夜を過ごしたことを報じたが、両者の所属事務所は不倫関係を否定していた。

 「それぞれの事務所の説明によると、ふたりはあくまで親しい俳優仲間で、泥酔した田中さんを永野さんが介抱したということらしいです。

 永野さんがイメージキャラクターを務めるコンタクトレンズ専門店『アイシティ』、田中さんがイメージキャラクターを務める『キッコーマン』の出演コンテンツが5月1日までに公開終了になりましたが、騒動が影響したのかは不明です」(スポーツ紙記者)

 そんななか、5月7日の『週刊文春 電子版』では『永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE』とのタイトルで、ふたりが交わしたやりとりを報じている。“第2弾”が公開されるやSNS上では『電子版』が報じた内容について、はやくも話題になっている。

 文春が今回、入手したというLINEについて、Xでは《LINEのスクショがないと信憑性が…》《スクショはないの?》《文面テキストだけで、スクショ画面がない》といった声も複数見受けられる。『週刊文春 電子版』が報じたやり取りは極めてリアルなものだったが……。

 LINEのスクショ画像が公開されなかった理由について、芸能評論家の三杉武氏が推察する。

「今回、どのように報じられているか詳細はわかりませんが、同様の報道で、LINEのスクショ画像が“決定的証拠”として公開されるケースは多くあります。それゆえにX上でも画像がないことに違和感をおぼえるユーザーが続出しているのでしょう。

 文春がスクショ画像を掲載しなかった理由のひとつは、流出の出元、情報提供者を守るためでしょう。今回のような人気俳優同士の付き合いだと、もしも当人のどちらかが他者にやりとりを見せるにしても、相手をかなり限定してしまう。

 また私的なLINEのスクショを無断で掲載することは、プライバシー侵害や名誉毀損に問われる可能性があります。

続きはソースをご覧ください

【【文春】圭と芽郁、LINE証拠ナシで草w怪しさMAXなんだがww】の続きを読む



(出典 www.news-postseven.com)


これは世間ザワつくわ…。まさかの組み合わせに驚きつつ、不倫LINEが「燃え上がる」とか表現強すぎw ドラマよりリアルが激アツやんけ!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/07(水) 17:26:45.72 ID:jxNIMKZt9
当代きっての清純派女優に発覚した15歳年上人気俳優とのドロ沼不倫。関係を否定し続ける2人だが、「週刊文春」は今回LINEのやりとりを入手。そこで繰り広げられていたのはドラマを超える衝撃のメッセージの数々だった。

※以下有料記事
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11329

★1: 2025/05/07(水) 12:01:36.15
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1746603831/

【【文春】永野芽郁×田中圭のLINE熱すぎwガチ恋案件ww】の続きを読む



(出典 img2.animatetimes.com)


意味深行動とか一番ファンがざわつくパターンやん…これ火に油案件じゃね?続報待ちだな。

1 ネギうどん ★ :2025/05/01(木) 13:55:48.85 ID:SWpBebF/9
 国民的女優と売れっ子俳優の不倫報道は世間を大きく騒がせた。

「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのような事が二度とないように、節度を持った行動をしていきます。申し訳ありませんでした」

(略)

 清楚派女優の初スキャンダルは、女優人生を左右する大ダメージを残した。そんな彼女から飛び火する形で今、別の“イケメン俳優”が注目の的となっている。

「俳優の坂東龍汰さんです。というのも、彼が自身の公式Xで、永野さんの不倫に関する記事をリポストしていたのです。その後リポストは削除されていましたが、坂東さんは2022年7月に永野さん主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)で上司と部下という関係で共演していることから、ファンの間では2人にも関係があったのではと憶測が飛び交っています。過去には2人が使っていたスマホケースが酷似していることが指摘され、永野さんは“匂わせ”を否定しています。

 坂東さんといえば、2024年2月に『文春オンライン』でタレントの佐藤栞里さんとの半同棲愛を報じられています。永野さんとの恋愛関係の有無は不明ですが、今回永野さんが報じられた相手は2人とも“共演”がきっかけ。ファンが敏感になるのも仕方がないでしょう。

 とはいえ、Xのアカウントのプロフィールには、『坂東龍汰&STAFF 公式Twitterです』と記されており、普段の投稿も告知がメインであまりにプライベートなことはつぶやいていません」

 単なる操作ミスではあるだろうが……。

全文はソースで
https://smart-flash.jp/entame/342172/1/1/


(出典 tv-tokyo.imgix.net)
?auto=format,compress&w=380

【【芸能】永野芽郁また匂わせ!?イケメン俳優の行動ヤバすぎwww】の続きを読む



(出典 img.jisin.jp)


田中圭にまさかの不倫報道、しかも15歳下とか攻めすぎやろ…。奥さんブチギレ&芽郁に慰謝料とか修羅場感エグいな。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/30(水) 09:08:27.17 ID:VfLdCusz9
2025/04/30 06:00

4月24日発売の「週刊文春」で、不倫疑惑が報じられた田中圭(40)と永野芽郁(25)。

妻子ある田中だが、昨年9月ごろから永野との関係をスタートさせ、今年4月には泥酔した状態で、永野とともに永野の自宅マンションに入る姿が写真とともに報じられている。

超人気俳優同士の不倫報道は世間に大きな衝撃を与えたが、田中と永野の所属事務所はともに不倫関係を否定。

「週刊文春」では、田中が二日酔いの酩酊した状態で、同誌の記者の直撃に応じ、永野との関係を否定する様子も伝えられていたが、彼の酒癖の悪さは過去にも報じられている。’20年8月に泥酔状態でタクシーに乗り、料金が払えず、警視庁に一時保護されていたことが。また’21年11月にも一部週刊誌で、港区の会員制のカラオケバーでの飲み会に参加との報道が。その場には約40人の美女がいたという。飲み会での田中の様子とは――。

「舞台で一緒になった女優さんと仲よくなって飲み会を開き、そこにまた別の友人を呼んだりして、とにかく大勢で飲んで騒ぐのが好きです。女性に対してガツガツしている感じもなくて、警戒心も持たれにくいみたいですよ。これまで演じてきた“愛されるダメ男”を地でやっているのでしょう。

飲み始めると自分ではストップをかけられないのか友人や関係者らに止められて、タクシーに乗せられ帰宅することが多かったそうです」(前出・映像制作関係者)

美女と連日飲み会を繰り広げていた“余罪”も田中にはあるようだ。過去に港区のバーなどで田中と同席した20代女性が証言する。

「経営者の方々などを交えて田中さんと飲んだのですが、芸能人って感じがしないとても喋りやすい方です。お酒を飲むとすぐに顔が赤くなっていましたね。顔が赤くなってからもお酒を飲み続けて、ノリノリで場を盛り上げていました。

お酒が入っていることもあって、女性との距離が近いことはありましたが、嫌な感じはしなかったです。飲み会が好きな人といったイメージですね。泥酔してくると声が大きくなり、唾が飛んでくることも……。

帰宅の際には、タクシー代をいただいたことを覚えています。田中さんはほかの港区にいるお金持ちとは違って、下心がある感じを出さずに『あげる~あげる~持ってけ!』と破格のタクシー代をくれました。

何度も飲み会でお会いしているのですが、毎回酩酊していましたね」

度重なる“泥酔帰宅”を許してきた田中の妻で元女優のさくらさん(41)だが、今回の醜聞だけは様子が異なるという。

4月25日に配信された「現代ビジネス」の記事で、田中の事務所会長が取材に答え、《これから圭は大変ですよ。まず奥方に説明をしなくてはいけない》とコメントしていた。

「田中さんはかつて雑誌の対談で、『自由にさせてもらっているけど、暴走しそうな時は奥さんがブレーキをかけてくれます』とさくらさんに頼り切りだと話していました。この言葉どおり、もともと奥さんは田中さんの仕事には一切口出しせず、私生活で飲み歩くことも容認。これまでのお酒の場での失態も許してきました。

ただ今回のスキャンダルに堪忍袋の緒が切れたそうです。永野さんには慰謝料請求も辞さない姿勢だといいます。田中さんはかつて自宅に永野さんを招いていたので、2人は面識があるはずです。

田中さんと奥さんは、’10年に放送されたドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演したことがきっかけで付き合い、結婚しているため、さくらさんは夫が15歳年下の共演者に“手を出した”ことに嫌悪感を抱いているといいます」(前出・芸能関係者)

交際の事実はないと主張している田中と永野だが、“おっさんのラブ”の代償は高くつきそうだ――。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2463434/

【【芸能】田中圭ヤバすぎ…慰謝料案件かよww】の続きを読む



(出典 data.smart-flash.jp)


主演映画が公開前からこんなに心配されるとは…。ファンとしては応援したいけど、世間の風はやっぱり冷たいな。


1 冬月記者 ★ :2025/04/28(月) 23:02:19.49 ID:4S3THEm/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/802c0ba4e5bbe0ef48eb2fd04f2055b2f142512b

永野芽郁、二股不倫で主演映画『かくかくしかじか』に客入り不安…製作するフジテレビにまたも “逆風” のふんだりけったり


 5月16日公開の主演映画『かくかくしかじか』を控える永野芽郁に、スキャンダルの余波が重くのしかかっている。既婚者・田中圭との不倫に加え、韓国人俳優キム・ムジュンとの二股交際も発覚。清純派イメージを裏切る行為に、世間や企業からの信頼は大きく揺らいでいる。

 「決定的だったのは、ハロウィンの夜に撮られたと思われる田中さんとの密着写真です。髪が乱れたまま体を寄せ合う生々しい姿に、世間の拒絶反応は一気に高まりました。その影響は、CM契約している11社すべてに波及する恐れがあります。

 FLASHの取材では、顧客との信頼を重視するカード会社の『JCB』、化粧品会社『クラシエ』『SK-II』は激怒しているとのことで、CM自粛の可能性も取り沙汰されています」(芸能記者)

 そんな逆風のなかで封切られる『かくかくしかじか』だが、関係者は頭を抱えているという。

「じつはこの映画、製作に携わっているのがフジテレビなんです。フジテレビは、中居正広さんと元女性アナウンサーをめぐるトラブルに社員の関与が疑われ、社会問題にまで発展しました。今年3月末に第三者委員会の調査報告がまとまり、ようやく再生への動きが始まったばかりです。

 そんな矢先、今度は主演女優の二股不倫スキャンダルですからね。CM出稿も、大企業ではないにせよ戻りつつあっただけに、再生ムードに水を差しかねない事態になってしまった。局内ではかなり神経質になっているようです」(同)


 Xでも、フジテレビの気の毒な状況を案じるコメントが相次いでいる。

《もうフジテレビふんだりけったりだな》

《「かくかくしかじか」ってよりによってフジテレビ製作なんすね…なんてまぁフジにとって最悪なタイミング》

 など、ツキに見放された姿に同情の声まで寄せられている。芸能プロ関係者がこう話す。

「映画の原作は、2015年のマンガ大賞を受賞した、東村アキコさんによる自伝的漫画です。永野さんは、漫画家を夢見る女子高生・明子を演じていて、彼女を指導する絵画教師・日高を大泉洋さんが演じます。

 昨年12月に公開された永野さんと佐藤健さんのダブル主演映画『はたらく細胞』は、興行収入60億円を突破する大ヒットを記録しました。今回の大泉さんとのタッグにも大きな成果が期待されていましたが、スキャンダルに敏感な層が敬遠し、観客動員に響く可能性も懸念されています」

 さらに、もうひとつ厄介な問題も控えている。

「そろそろ映画のプロモーションが始まる時期。永野さんは多くのバラエティ番組に出演するでしょうが、いまの彼女がバラエティではしゃぐ姿は、視聴者から大きな批判を呼びかねません。そもそもどこまで番組に出られるのか……」(前出・芸能プロ関係者)

 フジテレビにまたしても試練が訪れそうだ。

【【芸能】永野芽郁映画、大ピンチで草wwwww】の続きを読む

このページのトップヘ