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裏事情


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31キロバイト (3,654 語) - 2025年1月1日 (水) 06:40

(出典 m.media-amazon.com)


吉本を退社したタレントさんが受けた嫌がらせ、想像以上に過酷だったみたいですね。業界の裏側ってやっぱり色々あるんだなぁ…。

1 冬月記者 ★ :2025/01/03(金) 21:42:37.70 ID:3SgG7ZE79
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6a04f8b0fcc8ce9b241d1b5501cf7314cca738

吉本退社直後の人気タレント 芸人仲間からの壮絶嫌がらせを告白「相当キツかった」


 昨年11月に吉本興業を退社したタレント、ミュージカル俳優のエハラマサヒロが、キングコング・西野亮廣の公式YouTubeチャンネルで3日に公開された動画に出演。

 吉本所属時代に、芸人仲間から壮絶な嫌がらせを受けたことを告白した。

 エハラは大阪吉本でデビューし、2005年に東京に進出。07年10月にTBS系「あらびき団」の初期メンバーに選ばれて人気を博し、ピン芸人No.1決定戦「R-1ぐらんぷり」で09、10年と2年連続で準優勝した。

 東京進出からわずか2年でのブレークに、芸人仲間からの嫉妬は相当のものだったという。

 エハラは「つらかったっすね。だって、居心地悪かったですもん、楽屋とか」と振り返り、

 「こんだけ時間たって、性格も前向きになってんのに、あの頃考えたら『きつかったな…』って涙出そうになるのは、相当キツかったよなと思いますね」と本音を吐露した。

 キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネルに開設当初から関わった放送作家・山口トンボ氏は、歌や踊りを取り入れていた当時のエハラについて「他の芸人仲間からは『何やってんの?エハラ』みたいな。「芸人は芸人らしくあるべきだ』っていうのが、今より昔の方が多分強かった」と説明。

 エハラも「『歌って踊って、何がおもろいねん』ってみんながなってたんで」と振り返り、

 「イジりも、仲いいからイジるってあるじゃないですか、イジりのフリして、ほんまに嫌いなのをぶつけてくる感じ。結構あからさまに孤立してる感じありましたね」と明かした。

 その上で、悩みの相談相手だった西野の存在が救いになったことも説明。

 山口氏も、自身の同期芸人がエハラの悪口を言っていたとし、西野がその芸人を呼び出して「むちゃくちゃ説教して、その芸人に『エハラのこの動きを肯定できないなんて終わってる』って。最終的にその僕の同期の芸人は号泣してたんですけど、そういうことはありましたね」と暴露した。

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(出典 jprime.ismcdn.jp)


松本人志さんの〝共演NG〟報道、衝撃的だったね!文春砲の影響力で業界の空気が変わるって、改めて芸能界って大変だなと実感したよ。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/01(水) 12:18:15.99 ID:d8wGEPBU9
2025年1月1日 05:00

 ダウンタウン松本人志の新たな挑戦は成功するか――。

 活動休止中の松本が一部取材に答え、2025年春にも独自プラットフォームで復帰を計画していることを明かした。

 週刊文春を発行する「文藝春秋」との裁判は昨年11月8日、松本の訴訟取り下げにより終結。女性との間で「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」と確認された一方で、「不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直におわび申し上げます」と謝罪した。

 そんななか、松本が来春をメドに「ダウンタウンチャンネル(仮)」なる独自プラットフォームを立ち上げる計画をブチ上げた。テレビやラジオといったスポンサー企業が関わる場所ではなく、松本の笑いを〝見たい〟有料会員によって支えられる場所になる見込み。初回の撮影は相方の浜田雅功と行う予定という。

 これに松本のファンは「待ってました!」「楽しみにしています」「やっと松ちゃんが帰ってくる」と歓喜。松本を慕う芸人仲間からも歓迎の声が上がっているが、これで万事OKかと言うとそうでもない。

「初回の浜田さん以降、誰と絡むことになるのか。松本さんは一連の報道で影響を受けたスピードワゴン小沢一敬さんやクロスバー直撃の渡邊センスさんにも声を掛けているようですが、それだけでは物足りません。スペシャルゲストが必ず必要になってきます」とは放送作家の男性。

 文春報道以前ならば、松本のオファーにタレントは二つ返事で答えていただろう。中堅プロダクションのマネジャーいわく「自社タレントが松本さんにイジられるだけで、おいしかった。『松ちゃんにイジられた』ということでハクがついた」。

 しかし、現在は状況が一変している。訴訟取り下げで裁判自体が〝なかったこと〟になったが、文春オンラインでは今も一連の記事を見ることができる。

 同じ吉本興業ならまだしも、他事務所の立場になれば、下手に松本と共演すれば、余計な炎上をもたらす可能性がある。前出マネジャーは「いまオファーが来たらですか? ちょっと様子見ですかね。俳優やアイドルは特にイメージ商売なので、しばらくは共演は控えると思いますね」とコメント。まさかの〝共演NG〟が多発することもありえるという。

 常に新たな道を開拓してきた松本。お手並み拝見といったところか。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/328422

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(出典 president.ismcdn.jp)


吉本の謝罪行脚って言うけど、これも結局パフォーマンスに見えちゃう。活動再開はいいけど、本質的に変わる気あるのかな?ちょっと様子見したいね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/27(水) 05:48:41.98 ID:thOV022D9
2024年11月27日 05:00

 ダウンタウンの松本人志(61)の訴訟取り下げ後、吉本興業はテレビ各局などへ謝罪行脚したようだ。

 テレビ朝日は26日、都内の同局で定例会見を開き、松本が8日に週刊文春への訴えを取り下げた後、吉本幹部が同局を訪問し、謝罪したと説明した。松本の女性問題は東京地裁での審理で、争点の一つだった性的行為の強要有無には結論を出さず、松本が「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」ことを確認するなどして終結。そのため、吉本幹部がテレ朝側に謝罪したのは松本の女性問題についてではなく、文春の報道によって松本が1月から活動休止して騒がせたことに対するものだった。

 日本テレビも25日の定例会見で、吉本幹部から訴え取り下げ後に松本の活動休止で騒がせたことに対して謝罪されたと説明していた。テレビ局関係者の話。

「吉本幹部は、松本さんがレギュラー番組を持っている、持っていないにかかわらず各局にアポを取って今月中旬ごろ、謝罪行脚していたそう。在京キー局だけでなく、在阪準キー局にも同様の趣旨で謝罪したそうです」

 テレ朝も日テレもそれぞれ会見で、吉本から松本の今後の活動について具体的な説明はなかったとしたが、各局の現場のテレビマンたちは「一連の謝罪行脚は松本さんの活動再開前のみそぎ、地ならし」と受けとめている。

 松本の訴訟で代理人を務めた弁護士は15日の声明で、松本の記者会見実施について「関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ません」と否定的な見解を示した。松本が吉本を通して活動再開の声明を発表し、復帰するとみられている。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/325277

【【松本人志】吉本謝罪行脚の裏事情暴露!】の続きを読む



(出典 res.cloudinary.com)


松本人志さんの訴訟が急に和解で終わったのは、正直驚き。しかも賠償金ゼロ円で、吉本側から持ちかけたなんて…。「戦う」って姿勢を見せてた割には、結局は話し合いで済ませたのかと思うと少しガッカリ。こういう展開だと、最初からやる必要があったのか疑問も残っちゃうよね。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/11/08(金) 17:20:08.81 ID:RzfiEghM9
「吉本興業側と文藝春秋側は夏頃から断続的に交渉を重ねていました。そもそも和解を持ちかけたのは吉本側。吉本側の狙いは、少しでも早く松本(人志)氏を復帰させたいというものだったようです」(訴訟関係者)

11月8日、「ダウンタウン」の松本人志(61)が、性的な被害を受けたと女性が主張する記事を掲載した週刊文春との裁判について、訴訟を取り下げると報じられた。松本は名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求めていた。

「吉本と文藝春秋の交渉が長引いたのは『謝罪文』が理由です。文春側は、和解交渉にあたって『女性への謝罪』を条件としていました。そもそも謝罪文を出すのか、出すとしたら表現はどうするかといった点について何度も協議を重ねていました。松本氏は『性加害を認めた』と世間から受け取られることによる、家族への影響を懸念していたようです。『女性に対する謝罪文を出す』と決まった後も、何度も両者間で謝罪文の内容についての交渉が行われていました」(同前)

複数回の交渉を経て、10月中には訴訟取り下げについて大筋で合意に至っていた。そうして、11月8日に松本が訴えを取り下げて、松本と文藝春秋の両者がコメントを発表するということになったのだ。松本がSNSから出す「謝罪文」は「飲み会に行ったのは事実。不快な思いをさせた人がいたとしたらお詫びしたい」という趣旨の内容になったという。

「今回の取り下げに伴って、文春側が支払う賠償金や和解金はゼロ円のようです」(同前)

吉本興業に取材を申し込んだところ、以下のような回答があった。
「松本裁判は、原告、被告とも双方話し合いの上、裁判終結にいたりました。金銭の授受が伴わないので和解ではなく、話し合いで解決したということです」

今後松本側は復帰に向けて動き出す可能性が高い。だが、そう簡単に「復帰」にたどり着けるだろうか。

「『アンジャッシュ』渡部建氏がまだ完全には復帰できていないことを考えると、松本氏がそう簡単に復帰できるとは思えません。活動を続けるのならYouTubeなど、テレビ以外の媒体になる可能性が高いでしょう」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

いずれにせよ、昨年末から始まった「松本人志の性加害疑惑」に一つの区切りがついたことは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e28a723401888036cbbf1bb61d6711191a3d197

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(出典 contents.oricon.co.jp)


ジャングルポケットの再始動は、ファンにとって嬉しいニュースですが、コンビ名の変更が避けられないという理論には驚きを隠せません。このような場合、馬主や生産者に与える影響も無視できず、様々な利害関係者に配慮する必要があります。彼らの努力や苦労が報われる形になると良いですね。

1 ネギうどん ★ :2024/10/13(日) 10:27:23.40 ID:7eVXTAJe9
 不同意性交などの疑いで警視庁に書類送検され、所属する吉本興業を解雇された、ジャングルポケットの斉藤慎二。今年7月に番組収録で使用されるロケバス内で、20代の女性スタッフに性的暴行をした疑いが持たれている。

 斉藤はレギュラー出演していた「ZIP!」(日本テレビ系)や「ウイニング競馬」(テレビ東京系)を、体調不良を理由に8月から欠席。9月20日には当面の活動休止を発表していた。

 人気芸人が起こした今回の事件について、テレビ局関係者は、

「これまでも芸人が詐欺や暴力行為、窃盗などで逮捕されるケースはありましたが、複数のレギュラーを抱える売れっ子が起こした事件としては、かなり大きい。近年、コンプライアンスの徹底強化を打ち出している吉本興業による契約解除は当然でしょう」

 芸能界に激震を与えている斉藤の書類送検。今後、おたけと太田博久によるコンビでの活動となるジャングルポケットだが、先のテレビ局関係者は、

「残った2人の活動も非常に厳しくなる」

 と指摘して、次のように先行きを語るのだ。

「イメージ面から、企業のイベントには呼ばれることは当面、ないでしょうね。おたけと太田に非がないにしても、イベント後の囲み取材が斉藤に関する質問ばかりになるのは目に見えている。最も効率のいい仕事を失ってしまいました」

 ネタに関する危惧もある。2016年のキングオブコントで準優勝するなど、実力派として知られるが、トリオとコンビではネタの作り方が全く違う。構成作家に協力してもらっても、コンビとして質の高いネタを作るには、相当な時間を要するだろう。

 さらには「コンビ名の継続」まで危ぶまれている。

「もともと『ジャングルポケット』という名前は、実際の競走馬が由来。2001年のJRA賞年度代表馬に選出された名馬なのですが、今回の事件で馬主と生産者に甚大な迷惑をかけてしまった。コンビ名の変更は避けられないと思います」(前出・テレビ局関係者)

 全てがブチ壊しになってしまったのである。

https://www.asagei.com/excerpt/323458

【【再始動】ジャングルポケット、名変更の波紋と馬主の裏事情・・・】の続きを読む

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