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野球ニュース



(出典 news-pctr.c.yimg.jp)


正直ここまで崩れるとは…。見ててツラいけど、これが今の現実か。メンタル面心配なるわ。

1 冬月記者 ★ :2025/04/23(水) 08:04:13.09 ID:HyX1HhCG9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd9a9feaa95fc7bce1f008d104ea168537cc58ab

3A藤浪晋太郎大乱調 3者連続を含む4四球、3暴投、3失点 1死しか奪えず降板 本拠地騒然「ひどいぞ!」のヤジも


 「レイニアーズ1―4スペースカウボーイズ」(22日、タコマ)

 マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズの藤浪晋太郎投手が3番手で0-0の六回1死三塁から登板し、3者連続を含む4四球、3暴投、3失点で1死しか奪うことができずに降板した。

 24球のうちストライクはわずか6球。課題の制球難をあらためて露呈する結果となった。防御率は13・50。

 本拠地スタンドから落胆と不満の声が上がった。「UGLY!(ひどすぎる)」。24球のうちストライクはわずか6球。重い足取りでマウンドを降りた藤浪はベンチに座り込むと背中を丸めてうなだれた。

 今季初黒星を喫した18日の登板から中3日で臨んだマウンド。汚名返上のチャンスだったが、先頭の左打ちショートにいきなりストレートの四球を与える。

 次打者、右打ちのマシューズにはワンボールから2球目のスプリットがワンバウンドになる暴投。三塁走者を生還させ、先制点を許す。

 154キロ直球と129キロスイーパーで見逃しストライクを奪うなど、フルカウントまで持ち込んだが、6球目スイーパーが外角低めに外れて2つ目の四球。

 ベンチから投手コーチが飛び出す。背番号「13」の肩に手を置き、ひと呼吸つかせた。


 しかし、一度乱れた投球バランスはすぐには修正できない。3人目の右打者ウィットコムにもボールが先行し、フルカウントから3者連続の四球。1死満塁の大ピンチを背負った。

 乱調はさらに続く。右打ちの4番プライスには初球の150キロ直球が内角高めに抜ける暴投で2点目を献上。

 1死二、三塁から2球目のスイーパーも暴投となり、さらに追加点。1死三塁から中犠飛で4点目を失い、自身に3失点がついた。5人目の打者にも4球連続ボール。まさに独り相撲。スタンドのざわめきは止まらなかった。

 ラッセル監督が我慢の限界に達してベンチからマウンドに向かう。スタンドからねぎらいの拍手を受けた藤浪はうつむきながらベンチに下がった。



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藤浪晋太郎が大炎上 3Aで4四球3暴投で3失点 1死しか奪えず降板 防御率13・50に
https://news.yahoo.co.jp/articles/78317234c0aa4993829d1043791ac81da91a12d3

【【野球】藤浪晋太郎、また炎上…地元騒然で草生えるww】の続きを読む



(出典 portal.st-img.jp)


ついに大谷もパパかぁ…まさかの女の子で、世界中が祝福ムード!これでますますホームラン打ちそう。真美子さんもおめでとう!

1 冬月記者 ★ :2025/04/20(日) 05:29:01.77 ID:UeTmip2p9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd469514377cd24b5b1f21fb9ec4bdd44b488a7

大谷選手、第1子の娘誕生を報告

共同通信

 【アーリントン(米テキサス州)共同】

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(30)が19日、自身のインスタグラムで妻の真美子さん(28)が第1子の長女を無事に出産したことを発表した。

【【芸能】大谷翔平パパ爆誕に全米号泣!アカンやろ!】の続きを読む



(出典 image.news.livedoor.com)


また打ったか!しかも先頭打者でこの飛距離は反則やろ…。数字見ただけでワクワクするし、まじで伝説作ってるな。


1 ネギうどん ★ :2025/04/17(木) 12:01:50.39 ID:ufBQRdvu9
本拠地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で出場…第1打席で6号

 ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で2試合ぶりの6号本塁打を放った。年間49発ペースとなった。

 大谷がいきなり魅せた。2試合ぶりでリーグトップに並ぶ6号アーチ。打った瞬間にそれとわかる一発を右翼席上段に叩き込んだ。

 右腕マルケスがカウント1-2から投じたナックルカーブを捉えた。打球速度111マイル(約178.6キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)、角度32度。今季初の先頭打者弾に本拠地は騒然とした雰囲気に包まれた。

 ジャッキー・ロビンソン・デーだった前日15日(同16日)の同戦では4打数無安打2三振1四球。3回に二盗を決めてメジャー通算150盗塁を記録したが、バットから快音は響かなかった。しかし、一夜明けて6号。千両役者ぶりを発揮した。

 自己最多の54本塁打で2年連続2度目のキングに輝いた昨年、3・4月は32試合で7発。年間35発ペースだった。今季は20試合で6発となり49発ペース。どこまで数字を伸ばしていくだろうか。

https://full-count.jp/2025/04/17/post1733502/

https://x.com/MLB/status/1912694093689274498

【【MLB】大谷6号がデカすぎ!137mてマジかよ…】の続きを読む



(出典 the-ans.jp)


試合ぶりでこの破壊力…まじで“間”を感じさせない男やな。123mって中堅真っ二つやんw さすがの一言、ほんま異次元やわ。

1 冬月記者 ★ :2025/04/15(火) 13:08:19.32 ID:KjyKlFud9
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb86820bb91d649d7f3bac388b343cfe302d970a

動画
https://x.com/MLB_ABEMA/status/1911976032040878339?t=4Waxsbu9spwtw0tDTXn8Fg&s=19


大谷翔平、衝撃5号 中越え123m弾、6戦ぶり一発でMLB通算230号、年45発ペース…本拠地騒然


【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で6試合ぶりの5号本塁打を放った。メジャー通算230号、年間45発ペースとなった。

 大谷が魅せた。2点リードの3回先頭で迎えた第2打席、バックスクリーンへ5号ソロをかけた。“確信歩き”の打った瞬間弾。豪快な一発に、ドジャースタジアムは騒然とした雰囲気に包まれた。
 
 第1打席で2試合ぶりの安打となる右前打。ムーキー・ベッツ内野手の先制4号2ランで生還した。

 そして、第2打席では右腕センザテーラがカウント2-2から投じた97.9マイル(約158キロ)のフォーシームを捉えた。

 打球速度112マイル(約180.2キロ)、飛距離408フィート(約123.4メートル)、角度30度の一撃だった。三塁付近では“デコルテポーズ”を決めた。
 
 今季は3月19日のカ*戦(東京ドーム)で1号ソロ、本拠地開幕戦となった同27日(同28日)のタイガース戦で2号ソロ。4月2日(同3日)の本拠地・ブレー*戦で3号サヨナラ本塁打を放ち、チームを開幕8連勝に導いた。

 さらにホワイトハウスを訪問し、ドナルド・トランプ大統領と面会した7日(同8日)の敵地・ナショナルズ戦で4号2ランをマークしていた。

 ところが、本拠地に戻ってのカ*戦では3試合で12打数1安打。13日(同14日)の同戦では5打数無安打に終わり、打率は.273に下降した。しかし、ロッキーズとの今季初戦で復調を告げるアーチをかけた。

 自己最多の54本塁打で2年連続2度目のキングに輝いた昨年、3・4月は32試合で7発。年間35発ペースだったから、今季はそれを上回る。どこまで数字を伸ばしていくだろうか。

【【MLB】大谷、123m弾ぶっ放し!規格外すぎて草マジやべぇ~w】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)


え、ジャッジがWBC来るんかい!しかも主将って…アメリカ本気すぎて草。侍ジャパン、マジで覚悟決めなアカン展開きたな!

1 冬月記者 ★ :2025/04/15(火) 01:14:14.00 ID:KjyKlFud9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d36f281bf62215680ea21bbc91cda285ee361e1d

ジャッジがWBC初出場&米国代表主将就任を発表 26年大会で侍ジャパン2連覇への難敵に

 26年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、米国代表のキャプテンをヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が務めることを14日、MLBネットワーク内で発表した。

 23年3月に開催された第5回大会では、侍ジャパンがドジャース・大谷翔平投手(30)、パドレス・ダルビッシュ有投手(38)らが中心となって3大会ぶりの頂点に立った。

 同大会で米国代表は、エンゼルスのトラウトが主将を務め、ベッツ(ドジャース)、アレナド(カージナルス)、アロンソ(メッツ)、ゴールドシュミット(当時カージナルス)、タッカー(当時アストロズ)らスター選手が出場して決勝に進出。

 侍ジャパンに決勝で敗れたが、1点差の9回2死で当時エンゼルスのチームメートだった大谷とトラウトが対戦して三振を奪うなど、大会を盛り上げた。

 22年にリーグ新記録となる62本塁打を放つなど、ヤンキースの中心選手として活躍するジャッジ。

 これまでWBC出場経験はない。23年大会は、22年シーズン終了後にFAとなり、ヤンキースと9年総額3億6000万ドル(約475億円=当時のレート)で再契約したことなどもあって、出場を見合わせていた。

 来年3月の第6回大会は、ジャッジを中心として米国代表は、すでにデローサ監督の続投なども発表され、打倒・侍ジャパンへガ*メンバーを結成するとみられる。

 大谷らの出場はまだ明らかになっていないが、大会2連覇を狙う侍ジャパンの難敵になりそうだ。

【【野球】WBCにジャッジ主将キター!アメリカ本気すぎやべぇ~w】の続きを読む


【巨人】石川達也が3回までパーフェクト投球 打線は1安打も無得点
…◆JERA セ・リーグ 巨人ー阪神(6日・東京ドーム)  3月30日のヤクルト戦でDeNAから移籍後初登板初先発で5回4K無失点、打っても先制V打と…
(出典:スポーツ報知)




石川の投球内容は文句なしやのに、打線が全然応えへんのがツラい…。このままじゃ勝てる試合も逃すで、ホンマ。

【【巨人】石川が完璧投球も援護ゼロ…打線何してんねんマジ】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


田中将大、あと2勝で200勝か…これはさすがに胸アツ!坂本もよう打った!中日は併殺3つは痛すぎる…勝てる試合を逃したなコレ。

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/04/03(木) 21:45:41.94 ID:ryPC83D/9
巨人 0 1 2  0 1 0  0 1 0 |5 
中日 0 0 1  0 0 1  1 0 0 |3 

【バッテリー】
(巨)田中将、田中瑛、高梨、船迫、大勢、マルティネス - 甲斐
(中)大野、祖父江、藤嶋、齋藤 - 木下

【本塁打】
(巨)
(中)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2025/cl2025040302.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021029069/score

明日の予告先発:
巨人-阪神
(阪) 村上 頌樹
(巨)戸郷 翔征
ヤクルト-中日
(中) 高橋 宏斗
(ヤ)高梨 裕稔
http://npb.jp/announcement/starter/

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(出典 img.news.goo.ne.jp)


サヨナラ弾でド軍8連勝とか映画かよ…!しかも世界一球団史上初って、翔平マジで持ってるな。こんなん応援せずにいられんやろ!

1 ネギうどん ★ :2025/04/03(木) 13:31:08.02 ID:GtKdG1kp9
 ドジャースの大谷翔平投手(30)は2日(日本時間3日)、本拠でのブレー*戦に「1番・DH」で先発出場。第3、4打席で連続安打を放つと、第5打席で5試合ぶりの一発となる3号サヨナラ弾を放った。これで前年世界一チームの開幕8連勝は史上初となった。

 5―5で迎えた9回1死走者なし。エンゼルス時代に同僚だった守護神イグレシアスの外角速球を叩くと、打球は中堅左に飛び込む劇的なサヨナラ弾。大谷は大歓声の中でダイヤモンドを1周すると、ナインのウオーターシャワーの祝福でびしょ濡れとなった。

 試合後、インタビューに応じた大谷は「ブルペンの素晴らしい粘りとマックスのマンシーの粘り強い良い場面でのヒットが最後良い形で勝ちに繋がったかなと思います」と笑顔。打席での狙いについて問われると「特に甘い球を打ちたいなと思っていたんですけど、後ろの観客から“ボブルヘッドデーなんだからホームラン打てよ”って言われて打てて良かったです」と笑った。また、自身のボブルヘッドデーについては「これだけ多くのファンの人に集まってもらって素晴らしいゲームを見てもらって選手冥利に尽きると思います」と満足げに話した。

 第3打席は3―5の5回無死一塁の場面。2番手右腕デロスサントスに対し、カウント2―2と追い込まれたが、外角のフォーシームを引っ張り込んで右前へ運んだ。一塁走者パヘスは三塁に進んだが、次打者ベッツの投直でパヘスが飛び出し、併殺に倒れた。大谷は次打者T・ヘルナンデスの打席で一塁けん制を受けた際に相手投手の悪送球で二塁に進塁した。しかし、T・ヘルナンデスが空振り三振に倒れて好機を逃した。

 第4打席は3―5の7回2死走者なし。4番手左腕リーに対し、カウント1―1から内角ボール気味の速球に手を出して完全に詰まらされたが、打球は左前にポトリと落ち、この日2本目の安打を放った。しかし、次打者ベッツが右飛に倒れてこの回も得点を奪えなかった。

 この日は大谷の昨季MVP獲得を記念し、大谷の首振り人形が配布された。入場者全員に配布されたが、試合開始5時間前となる正午には、約100メートル、約150人の長蛇の列ができるほどのフィーバーぶりだった。

 1日のブレー*戦では昨季サイ・ヤング賞左腕セールから1点を追う6回に大谷が右前打。続くベッツが決勝の逆転2ランをたたき込み、2人で難攻不落の左腕を攻略した。会心の勝利で開幕7連勝。球団では1955年以来70年ぶりで、前年ワールドチャンピオンでは1933年のヤンキース以来92年ぶりとなる歴史的勝利だった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/04/03/kiji/20250403s00001007133000c.html

【【MLB】大谷サヨナラ弾!鳥肌立ったマジで】の続きを読む

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