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8大会連続



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


森保ジャパンが史上最速でW杯出場を決定。鎌田と久保のゴールでバーレーンを撃破し、危なげない戦いぶり。8大会連続出場は立派だが、本番で結果を出せるかが本当の勝負だな。

1 久太郎 ★ :2025/03/20(木) 21:33:58.09 ID:f0F1HwYS9
 日本代表は3月20日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第7節で、バーレーン代表と埼玉スタジアム2002で対戦。2-0で快勝を収めた。

【画像】バーレーン&サウジとのW杯アジア最終予選ホーム2連戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!

 日本はここまで5勝1分の無敗でグループCの首位を独走。2位のオーストラリアを勝点9差に引き離しており、このバーレーン戦に勝利すれば、他会場の結果に関係なく、史上最速で8大会連続8度目のW杯出場が決まる。

 注目の大一番、森保ジャパンのシステムは3-4-2-1で、スタメンはGKが鈴木彩艶、3バックは右から瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝、ダブルボランチは守田英正と遠藤航、右ウイングバックは堂安律、左は三笘薫、2シャドーは久保建英と南野拓実、1トップは上田綺世が務めた。

 立ち上がりは、落ち着いた繋ぎからの縦パスやシンプルな前線へのロングボールを狙うも、なかなか通らない。

 それでも9分、右CKからファーサイドで板倉が頭で折り返し、これを遠藤が右足で押し込みネットを揺らす。しかし、上田のハンドがあったとしてノーゴールとなる。

 敵陣でのセカンドボールもしっかり回収してボールを保持する日本は、自陣でボールを奪われる危険なシーンもあったが、最後の局面では相手に自由を与えない。41分には三笘の折り返しに上田が合わせるも、相手のブロックに遭い、得点とはならず。

 45+1分には決定機。守田のスルーパスにペナルティエリア左へ抜け出した三笘が右足で放ったシュートはゴールの上へ外れる。

 後半は、前半よりも左右にテンポ良くボールを動かして攻勢を強める。59分、速攻から駆け上がった三笘のゴール前への斜めのパスは、惜しくもカットされて上田に通らず。なかなかシュートまでいけない時間が続く。

 日本は63分、南野に代えて鎌田大地、堂安に代えて伊東純也を投入。すると、その鎌田がさっそく結果を出して、速攻からついに先制する。

 66分、最終ラインの伊藤の縦パスを受けた上田が、ターンしてスルーパス。これを受けた久保のポストプレーから、鎌田が抜け出して、GKとの1対1を冷静に制してゴールを奪った。

 終盤、バーレーンに攻め込まれる場面があり、83分にはゴール前にクロスを入れられるが、伊藤と板倉が足を伸ばして止める。その2分後、左サイドから久保が仕掛け、右足で放ったコントロールシュートはGKの好セーブに阻まれる。

 それでも87分、左サイドで伊東の縦パスに反応してペナルティエリア左に飛び出した久保が、左足のシュートを突き刺して追加点。森保ジャパンはこのまま1点のリードを守り完封勝利で、W杯出場権を獲得した。

 日本は次戦、25日に再び埼玉スタジアム2002で、サウジアラビア代表と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/18d9e5471b14fe28afacccdd7b7e243a97e96445

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(出典 news-pctr.c.yimg.jp)


小川の活躍は称賛に値するけど、3-1で勝ったとはいえ守備が緩い場面も。油断してると強豪国にやられる未来が見える気が…森保監督、最後まで気を引き締めて!

1 久太郎 ★ :2024/11/19(火) 23:37:45.27 ID:bLb5sskR9
 ◇26年W杯北中米大会アジア最終予選C組第6戦 日本3ー1中国(2024年11月19日 中国・アモイ白鷺体育場)

 日本代表(FIFAランク15位)は19日、アウェーで中国代表(同92位)に勝利。5勝1分けで勝ち点を16に伸ばした。前半39分、左CKにFW小川航基(27=NECナイメヘン)が頭を合わせて先制。前半終了間際にも右CKからDF板倉滉(27=ボルシアMG)が頭を合わせて追加点を挙げた。後半開始直後に失点したが、同9分に小川がまたしてもヘッド弾を突き刺した。

 守備を固める中国に対し、攻めあぐねる日本。しかし、前半30分を過ぎると中国の運動量が落ち、シュートに持ち込むシーンが増えた。同39分、MF久保の左CKに、FW小川が頭を合わせて先制点。前半アディッショナルタイムにもMF伊東の右CKをニアサイドでDF町田がそらし、ファーサイドに詰めていた板倉が頭で押し込んだ。

 後半4分、一瞬の隙をつかれて失点を許したが、わずか5分後、伊東の右クロスに、ファーサイドでフリーの小川が再び頭を合わせて、中国を突き放した。

 C組首位の日本は年内最終戦を勝利で飾り、5勝1分けとし、勝ち点を16まで伸ばした。次戦3月20日のバーレーン戦(埼玉)で8大会連続W杯出場を決める。

 ▽2026年W杯北中米3カ国大会アジア最終予選 18チームが3組(A~C)に分かれ、各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。プレーオフでは6チームが2組に分かれ、各組1位が出場権を獲得。各組2位同士で9位決定戦を行い、勝者が大陸間プレーオフに進む。最大9チームが出場権を得る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58d2bc2a4e255a7f3ac88634abb32c1fec9fbfd3

★1が立った時間:2024/11/19(火) 23:00:55.74

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