時事ネタ最速族

トレンドニュースに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。
特にネット上で話題になっているニュースやトピックスについて、
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MLB



(出典 i.daily.jp)


父になった大谷が、初試合でヒットなしでもチームに貢献とか…もう存在が尊すぎる。祝福されてる姿も最高にグッときた!

1 冬月記者 ★ :2025/04/21(月) 08:02:17.26 ID:3oOYubz09
https://news.yahoo.co.jp/articles/d52191db23b021e217c27fd5b69511d528ab0ea6

大谷翔平は価値ある四球で勝利貢献 父として初の試合で3打数無安打1四球 試合前には仲間から祝福


 「レンジャーズ0-1ドジャース」(20日、アーリントン)

 ドジャースは1点を守り、競り勝った。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場。前日19日に長女の誕生を報告し、父親になって初めての試合は3打数無安打1四球だった。

 防御率0点台の右腕マーレとの対戦。敵地でも大歓声が送られた大谷は初回の第1打席は二ゴロ。三回1死一塁の第2打席は空振り三振に倒れた。五回2*第3打席は初球を打って一ゴロに倒れた。

 だが、0-0の八回無死一塁で迎えた第4打席。元日本ハムの同僚、マーティンとの対戦でしっかり四球を選んで好機を演出。この後1死一、三塁となり、フリーマンの犠飛で先制に成功した。

 投手陣はグラスノーが五回途中で足のけいれんで緊急降板。だが、リリーフ陣が無失点でつないだ。

 大谷は真美子夫人の出産に立ち会うため、MLBの産休制度「父親リスト」入り。18日、19日のレンジャーズ戦は欠場した。前日午後にインスタグラムで第1子の長女の誕生を公表。

 英文で「元気で美しい娘を産んでくれた愛する妻に心から感謝しています」などとつづった。この日の試合前には山本由伸、ベッツらとグータッチを交わし、クラブハウスでチームメートから祝福される様子もあった。

【【MLB】大谷翔平パパの四球エモすぎて泣いたwww】の続きを読む



(出典 www.mlb.jp)


日本では少し陰りもあったけど、アメリカでここまで評価されるのはほんまにすごい。35歳でこの投球力はガチやわ。まだまだ期待できる!

1 冬月記者 ★ :2025/04/18(金) 15:52:37.81 ID:Jm5ektLj9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd50b65556ee9e26519d8960f46ac907224a939

「最高の投球を披露」菅野智之、7回2失点の活躍で今季2勝目! 米公式が高評価「35歳の日本人右腕が力投」


 ボルチモア・オリオールズの菅野智之投手は、17日(日本時間18日)に行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦で先発登板し、7回を投げて5安打2失点3奪三振無四球の好投を披露した。

 素晴らしい活躍だったと、米公式サイト『MLB.com』が報じている。

 菅野は初回と2回を三者凡退に抑える好スタートを切ったが、3回にはダニエル・スチーマン内野手とオースティン・ヘッジズ捕手に立て続けにホームランを打たれてしまう。

 2被弾したが、その後は冷静さを取り戻し、4回も再び三人で終わらせた。最終的にオリオールズは6-2で白星を飾り、菅野は今季2勝目を挙げている。

 この結果を踏まえ、同メディアは「菅野はメジャー4度目の先発で自身最高のピッチングを披露した。35歳の日本人右腕は、7回を投げてわずか2失点と力投。

 失点は3回に連続本塁打を浴びたことによるものだった。その後、菅野は最後の17人の打者のうち15人を打ち取り、今季のオリオールズ先発投手として初めて6回以上を投げて降板した」と評価している。

【【野球】菅野智之がMLBで圧投!35歳の底力やべぇ~マジ尊敬】の続きを読む



(出典 image.news.livedoor.com)


また打ったか!しかも先頭打者でこの飛距離は反則やろ…。数字見ただけでワクワクするし、まじで伝説作ってるな。


1 ネギうどん ★ :2025/04/17(木) 12:01:50.39 ID:ufBQRdvu9
本拠地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で出場…第1打席で6号

 ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で2試合ぶりの6号本塁打を放った。年間49発ペースとなった。

 大谷がいきなり魅せた。2試合ぶりでリーグトップに並ぶ6号アーチ。打った瞬間にそれとわかる一発を右翼席上段に叩き込んだ。

 右腕マルケスがカウント1-2から投じたナックルカーブを捉えた。打球速度111マイル(約178.6キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)、角度32度。今季初の先頭打者弾に本拠地は騒然とした雰囲気に包まれた。

 ジャッキー・ロビンソン・デーだった前日15日(同16日)の同戦では4打数無安打2三振1四球。3回に二盗を決めてメジャー通算150盗塁を記録したが、バットから快音は響かなかった。しかし、一夜明けて6号。千両役者ぶりを発揮した。

 自己最多の54本塁打で2年連続2度目のキングに輝いた昨年、3・4月は32試合で7発。年間35発ペースだった。今季は20試合で6発となり49発ペース。どこまで数字を伸ばしていくだろうか。

https://full-count.jp/2025/04/17/post1733502/

https://x.com/MLB/status/1912694093689274498

【【MLB】大谷6号がデカすぎ!137mてマジかよ…】の続きを読む



(出典 the-ans.jp)


試合ぶりでこの破壊力…まじで“間”を感じさせない男やな。123mって中堅真っ二つやんw さすがの一言、ほんま異次元やわ。

1 冬月記者 ★ :2025/04/15(火) 13:08:19.32 ID:KjyKlFud9
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb86820bb91d649d7f3bac388b343cfe302d970a

動画
https://x.com/MLB_ABEMA/status/1911976032040878339?t=4Waxsbu9spwtw0tDTXn8Fg&s=19


大谷翔平、衝撃5号 中越え123m弾、6戦ぶり一発でMLB通算230号、年45発ペース…本拠地騒然


【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で6試合ぶりの5号本塁打を放った。メジャー通算230号、年間45発ペースとなった。

 大谷が魅せた。2点リードの3回先頭で迎えた第2打席、バックスクリーンへ5号ソロをかけた。“確信歩き”の打った瞬間弾。豪快な一発に、ドジャースタジアムは騒然とした雰囲気に包まれた。
 
 第1打席で2試合ぶりの安打となる右前打。ムーキー・ベッツ内野手の先制4号2ランで生還した。

 そして、第2打席では右腕センザテーラがカウント2-2から投じた97.9マイル(約158キロ)のフォーシームを捉えた。

 打球速度112マイル(約180.2キロ)、飛距離408フィート(約123.4メートル)、角度30度の一撃だった。三塁付近では“デコルテポーズ”を決めた。
 
 今季は3月19日のカ*戦(東京ドーム)で1号ソロ、本拠地開幕戦となった同27日(同28日)のタイガース戦で2号ソロ。4月2日(同3日)の本拠地・ブレー*戦で3号サヨナラ本塁打を放ち、チームを開幕8連勝に導いた。

 さらにホワイトハウスを訪問し、ドナルド・トランプ大統領と面会した7日(同8日)の敵地・ナショナルズ戦で4号2ランをマークしていた。

 ところが、本拠地に戻ってのカ*戦では3試合で12打数1安打。13日(同14日)の同戦では5打数無安打に終わり、打率は.273に下降した。しかし、ロッキーズとの今季初戦で復調を告げるアーチをかけた。

 自己最多の54本塁打で2年連続2度目のキングに輝いた昨年、3・4月は32試合で7発。年間35発ペースだったから、今季はそれを上回る。どこまで数字を伸ばしていくだろうか。

【【MLB】大谷、123m弾ぶっ放し!規格外すぎて草マジやべぇ~w】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


山本由伸、さすがメジャーでも通用する実力!6回無失点9奪三振とか、安心して観てられるわ。次も頼むで~!

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/04/12(土) 13:56:39.72 ID:LaebVnxk9
4/12(土) 13:34配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aacdaeaf24a92517aa91d57cf5e52e07e2b4980

○ ドジャース 3-0 カ* ●<現地時間4月11日 ドジャー・スタジアム>

 ロサンゼルス・ドジャースがカ*との本拠地カード初戦を制して2連勝。先発登板した山本由伸投手(26)が6回無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。

 中6日でのマウンドとなった山本は初回、先頭打者ハップをスプリットで空振り三振とすると、2番タッカーはこの試合最速となる96.7マイル(約155.6キロ)のフォーシームを外角低めいっぱいに投げ、見逃し三振に射止めた。続く3番の鈴木誠也も右飛に打ち取り、三者凡退の好スタート。2回、3回も快投を続け、打者1巡をパーフェクトに抑える上々の立ち上がりを見せた。

 スコアレスで迎えた4回表、先頭打者ハップから再び空振り三振を奪うも、2番タッカーに二塁打を浴び、この試合初めて走者を背負った。続く鈴木には右前安打を許したが、一塁をオーバーランした鈴木を野手陣が見逃さず、挟殺プレーでアウトに。二死三塁から4番ブッシュを空振り三振に仕留めてピンチを切り抜け、マウンド上で雄叫びをあげた。

 山本は5回表を三者凡退とし、6回表には二死から四球を与えたが、最後は2番タッカーをカットボールで空振り三振に抑えて降板。今季30球団最多得点と好調のカ*打線を封じ込み、東京開幕戦以来の白星を手にした。

 ドジャース打線はカ*の先発左腕ボイドに対して苦戦が続くも、6回裏に一死一、二塁とこの試合初めての得点圏を迎えると、5番トミー・エドマンがMLB全体トップに並ぶ6号3ランを放って先制に成功。7回以降をカービー・イェーツ、ブレーク・トライネン、タナー・スコットの3投手がパーフェクトに抑え、完封リレーを締め括った。

 この試合の山本は6回、今季最多の103球を投げて2被安打、1四球、9奪三振、無失点という投球。今季4戦目を終えて成績は2勝1敗、防御率1.23、MLB全体トップの28奪三振を記録している。

【【ドジャース】山本由伸が神投球!マジすげぇ~】の続きを読む



(出典 sportscore.jp)


松井さんの発言は正論かもしれんけど、モヤる人も多いやろな。昔ながらの野球観とはズレあるのは確かやわ。

1 それでも動く名無し :2025/04/06(日) 12:21:12.72 ID:idJyTs2Z0
 ――父兄の間では話題の魚雷バットの話も出ていた

 「昔、自分たちが軟式野球をやっている時、ああいう金属バットありましたけどね。ちょっとミズノに確かめてきて下さいよ。でもなくなったってことは、規制が変わったのか、あまり人気が出なかったのか、わからないですけど。だから使ったことありますよ。でも(メジャーでは)どういうコンセプトなんですか?」

 ――バレルゾーンを広くする、差し込まれる打者のために手元に芯をずらす

 「違反じゃないんだったらね、選手の自由じゃないかと思いますけど」

 ――タイミングがあったら試してみたいか

 「なんのために試すんですか、僕が(笑)。野球やってないんだから、もう」

 ――次回の野球教室は日本ということだが

 「じゃあ(魚雷バットを)用意して下さいよ、使いますから。ミズノに作ってもらって下さい。オーダーして下さい。お願いします(笑)」

【【朗報】松井秀喜が魚雷バット擁護!?これはホンマにアカンやろ…】の続きを読む



(出典 img.sportsbull.jp)


35歳でメジャー初勝利は本当に凄い!努力と根性の賜物やな。この一勝は価値ある一勝、菅野ガチでようやったわ!

1 冬月記者 ★ :2025/04/06(日) 08:43:29.88 ID:2rcu82RP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9ddae5812d8fe211672971f73335941e6fad50

菅野智之が6回途中1失点でメジャー初勝利 35歳5カ月オールドルーキーが初白星つかむ


<ロイヤルズ1-8オリオールズ>◇5日(日本時間6日)◇カウフマンスタジアム

 オリオールズのオールドルーキー、菅野智之投手がメジャー2度目の登板で初勝利を挙げた。

 3月30日(同31日)以来の登板。立ち上がりから2イニング連続で3者凡退に封じると、2-0の3回は2死二、三塁で昨季首位打者のウィットををスイーパーで一ゴロに打ち取った。

 4回を3度3者凡退に打ち取り、5回は無死一、二塁のピンチを3者連続のフライアウトで切り抜けた。

 打線は5回に4点を追加。6-0の6回無死からウィットにソロを許し、1死一、二塁としたところで降板した。

 救援陣がリードを守り切り、35歳5カ月で初白星をつかんだ。5回1/3を89球、5安打2四死球1失点4奪三振の内容だった。

 メジャー初登板では両手のけいれんもあり、4回4安打2失点2四球1奪三振で敗戦投手となっていた。

【【MLB】オリオールズ・菅野智之、メジャー初勝利キタコレ!マジ感動!】の続きを読む



(出典 baseballking.jp)


球威はあるけど、やっぱりメジャーの壁は厚い…。朗希の本領発揮はこれから?次こそ初勝利、期待してるぞ!

1 冬月記者 ★ :2025/04/06(日) 07:04:12.00 ID:2rcu82RP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/35d1bacb77389b217506910cddb02d8a1c166f35

佐々木朗希3度目先発は5回途中降板 初回失点から立ち直るもメジャー初勝利ならず

 ◇ナ・リーグ フィリーズ ― ドジャース(2025年4月5日 フィラデルフィア)

 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が5日(日本時間6日)、フィリーズ戦でメジャー3度目の先発。初めてビジターのマウンドに上がり、4回0/3を3安打2四球4奪三振で降板した。

 初回にいきなり1点を失った。先頭打者のシュワバーに直球を叩かれ、一、二塁間を破る右前打。

 続くターナーにも初球の直球を右前に運ばれ、さらにハーパーの初球に二盗を決められて無死二、三塁のピンチを背負った。

 ハーパーはスプリットで空振り三振に仕留めたが、4番・ボームの二ゴロの間に三塁走者が生還。ケプラーは二ゴロに打ち取り2点目は許さなかった。

 2回にE・ヘルナンデスの逆転2ランでリードをもらうと、2、3回は連続3者凡退と立ち直った。3回には9番・マーシュ、1番・シュワバーをスプリットで連続空振り三振。

 4回は先頭のハーパーにこの試合初の四球を与えたものの、カステラノスからスプリットで空振り三振を奪うなど後続を断った。

 5回は先頭のリアルミュートに四球、ストットに右前打で無死一、二塁とされたところで交代した。

 2―1とリードしており、この回を抑えればメジャー初勝利の権利を得たが、68球で交代となった。

 登板3日前の2日、本拠ドジャースタジアムのブルペンで45球を投げ込んだ。投球間隔を約3秒に設定し、4、5球ごとにボールを交換する、ピッチクロック対策とみられる“新スタイル”を導入した。

 ロバーツ監督は試合前、「今日は朗希の攻撃的な投球を見たい。昨日(4日)、山本が積極的に攻撃し、速球やスプリットをうまく使っているのを間近で見た。朗希も攻撃的に速球をコントロールし、スプリットをストライクでも見せて、打たせる投球ができればうまくいくと思う」と期待を寄せていた。

 佐々木はメジャーデビュー戦となった3月19日のカ*戦(東京ドーム)で3回1安打1失点ながら5四球と大荒れ。

 ドジャースタジアム初登板の同30日のタイガース戦では1回2/3を3安打2失点、4四球1暴投と再び制球が定まらず、2回途中で交代を告げられていた。

【【MLB】ドジャース・佐々木朗希、勝てんのかコレ…アカンやろ】の続きを読む

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