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W杯最終予選



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


森保J、最終予選のメンバー発表!伊藤洋輝と上田綺世の復帰は心強いな。ここまでの勢いなら、史上最速のW杯出場も現実的。とはいえ油断は禁物、最後まで気を引き締めて確実に決めてほしいところだな。


1 久太郎 ★ :2025/03/13(木) 13:01:38.52 ID:X9SJIwU79
日本サッカー協会(JFA)は13日、今月の北中米ワールドカップアジア最終予選2試合に臨む日本代表メンバー25人を発表した。負傷のため招集外が続いていたDF伊藤洋輝(バイエルン)が昨年6月のW杯2次予選以来の復帰を果たし、最終予選は初招集。C組首位の日本はW杯出場権に王手をかけており、20日のバーレーン戦(埼玉)に勝利すれば8大会連続のW杯出場が決まる。

 日本は20日にバーレーン、25日にサウジアラビアと対戦。いずれも埼玉スタジアム2002でのホーム2連戦となる。日本はここまで5勝1分で勝ち点16を積み重ねており、C組首位を独走中。バーレーンに勝てばその時点で史上最速でのW杯出場が決まる。また引き分けでも他会場の結果次第で出場権獲得が確定する可能性がある。

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
名波浩
齊藤俊秀
前田遼一
長谷部誠
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
寺門大輔
中下征樹
若林大智
渡邉秀朗

■選手
▽GK
大迫敬介(広島)
谷晃生(町田)
鈴木彩艶(パルマ)

▽DF
長友佑都(FC東京)
板倉滉(ボルシアMG)
伊藤洋輝(バイエルン)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
菅原由勢(サウサンプトン)
関根大輝(スタッド・ランス)
高井幸大(川崎F)

▽MF/FW
遠藤航(リバプール)
伊東純也(スタッド・ランス)
南野拓実(モナコ)
古橋亨梧(レンヌ)
守田英正(スポルティング)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
三笘薫(ブライトン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(リーズ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
久保建英(ソシエダ)
藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd33f63779fc080f487d1528fc5a0057b709926e

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森保一のサムネイル
日刊スポーツ、2018年7月26日配信記事(配信日に閲覧)) ^ 森保“兼任監督”の任期は「4年」 田嶋会長、22年W杯まで「やってもらいたい」と明言(フットボールゾーン2018年7月26日配信記事(配信日に閲覧)) ^ 森保ジャパン、西野サッカー「進化させる」五輪と兼任カタールW杯まで任期4年(ス…
56キロバイト (5,468 語) - 2024年9月3日 (火) 11:18

(出典 img.news.goo.ne.jp)


森保ジャパンがW杯最終予選で見事に3連勝を達成しました!特にサウジアラビアとの大一番では、鎌田選手と小川選手の活躍が光りました。彼らのゴールによってチームは2-0で勝利し、選手たちの自信も大きく高まることでしょう。この勢いを次の試合にもつなげてほしいです!

1 久太郎 ★ :2024/10/11(金) 05:00:55.63 ID:UFWYWjDx9
 日本代表は現地10月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第3節でサウジアラビアと敵地で対戦。2-0で快勝を収めた。

【厳選ショット】W杯アジア最終予選第3戦 サウジアラビア0-1日本

 9月に始まった同予選で、日本は初戦で中国を7-0で下し、続くバーレーン戦は5-0で完勝。連勝でスタートダッシュを切った。

 グループCで最大のライバルと目されるサウジアラビアとの大一番のスタメンは、前節のバーレーン戦と同じに。システムは3-4-2-1で、GKは鈴木彩艶、3バックは右から板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹、ダブルボランチは守田英正と遠藤航、ウイングバックは右が堂安律、左が三笘薫、2シャドーは南野拓実と鎌田大地、1トップは上田綺世が務めた。

 日本は14分に幸先よく先制。堂安が右サイドからインスイングのクロスを供給し、ファーサイドで三笘が折り返す。これに守田が競り勝つと、ゴール前にこぼれたボールを鎌田がゴールに流し込む。

 しかし、その後は押し込まれる展開となる。36分にはCKから危険なシーンを作られるが、ゴール前にブロックを固めて身体を張った守備で簡単にはシュートを打たず。

 42分にはGK彩艶がビッグセーブで相手のミドルをストップするなど、無失点に抑え、1点リードで前半を終える。

 後半も立ち上がりからサウジアラビアに主導権を握られる展開に。それでも組織的な守りで耐える。61分には速攻から三笘が背後に抜け出す場面を作るも、相手の守備への切り替えが早く、シュートまで持ち込めない。

 79分、守田の見事なサイドチェンジから、右サイドで受けた伊東純也の横パスにゴール前で小川航基が反応。右足で放ったシュートはDFの足に当たって枠を外れる。

 それでも、その2分後、右CKに小川がヘディングで合わせてネットを揺らし、貴重な追加点。この2点のリードを最後まで守り抜き、森保ジャパンが最終予選で3連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03767e1866549fc49369c7fe20d145fd49871eb7

【【サッカー】森保ジャパン、サウジ撃破!快進撃の2-0勝利!】の続きを読む

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