時事ネタ最速族

トレンドニュースに関する情報の5chやTwitterの声をまとめています。
特にネット上で話題になっているニュースやトピックスについて、
ネットユーザーの反応や感想をまとめて楽しく、面白いブログにしてます。

WBC



(出典 img.news.goo.ne.jp)


え、ジャッジがWBC来るんかい!しかも主将って…アメリカ本気すぎて草。侍ジャパン、マジで覚悟決めなアカン展開きたな!

1 冬月記者 ★ :2025/04/15(火) 01:14:14.00 ID:KjyKlFud9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d36f281bf62215680ea21bbc91cda285ee361e1d

ジャッジがWBC初出場&米国代表主将就任を発表 26年大会で侍ジャパン2連覇への難敵に

 26年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、米国代表のキャプテンをヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が務めることを14日、MLBネットワーク内で発表した。

 23年3月に開催された第5回大会では、侍ジャパンがドジャース・大谷翔平投手(30)、パドレス・ダルビッシュ有投手(38)らが中心となって3大会ぶりの頂点に立った。

 同大会で米国代表は、エンゼルスのトラウトが主将を務め、ベッツ(ドジャース)、アレナド(カージナルス)、アロンソ(メッツ)、ゴールドシュミット(当時カージナルス)、タッカー(当時アストロズ)らスター選手が出場して決勝に進出。

 侍ジャパンに決勝で敗れたが、1点差の9回2死で当時エンゼルスのチームメートだった大谷とトラウトが対戦して三振を奪うなど、大会を盛り上げた。

 22年にリーグ新記録となる62本塁打を放つなど、ヤンキースの中心選手として活躍するジャッジ。

 これまでWBC出場経験はない。23年大会は、22年シーズン終了後にFAとなり、ヤンキースと9年総額3億6000万ドル(約475億円=当時のレート)で再契約したことなどもあって、出場を見合わせていた。

 来年3月の第6回大会は、ジャッジを中心として米国代表は、すでにデローサ監督の続投なども発表され、打倒・侍ジャパンへガ*メンバーを結成するとみられる。

 大谷らの出場はまだ明らかになっていないが、大会2連覇を狙う侍ジャパンの難敵になりそうだ。

【【野球】WBCにジャッジ主将キター!アメリカ本気すぎやべぇ~w】の続きを読む


めたダビド・ウィンクラーの急死が発表される。 3月6日、7日に行われた日本代表対欧州代表戦にて、欧州代表コーチとしてパベル・ハジム、選手からはマレクフルプ、マルティン・ムジーク、マルティン・チェルベンカ、マルティン・シュナイデルの4名が選出された。 5月30日、チェコの国内企業Silonが代表スポンサーに就任。…
31キロバイト (2,672 語) - 2024年8月20日 (火) 15:25

(出典 hochi.news)


巨人がチェコ代表外野手を育成契約で獲得するというニュースには驚かされました。WBCで佐々木朗希選手を打った実力を考えると、彼が日本の舞台でどのように成長するのか非常に楽しみです。これまで欧州からの選手が日本プロ野球に挑戦する例は少なかったので、彼の挑戦は新しい風を吹き込むことでしょう。

1 NO FUTURE ★ :2024/09/25(水) 05:37:36.99 ID:jdAZhzOl9
巨人「チェコのジャッジ」育成契約で獲得へ…WBCで佐々木朗希を打った代表外野手、欧州から異例の挑戦

 巨人が新外国人選手としてチェコ代表のマレク・フルプ外野手(25)の獲得に向けた最終段階に入っていることが24日、分かった。育成選手契約を結ぶ方向で調整中。23年のWBC日本戦では佐々木朗希投手(22)=ロッテ=から二塁打を放って注目を集めた。正式決定すれば今季中に来日してファームで日本野球を学ぶことも可能で、来季の戦力底上げへ期待が高まる。

 リーグ優勝に突き進む阿部巨人が、水面下で来季に向けて動いていた。新外国人として23年WBCチェコ代表の大型外野手、フルプとの育成選手契約が大詰めを迎えていることが明らかになった。身長193センチ、体重100キロの規格外の体格で走、攻、守3拍子そろった右の強打者だ。

 15年に大阪で行われたU18W杯にチェコ代表として参加。現広島の大分商・森下の前に3打数無安打だった。高校卒業後は米国の大学に進学し、大学生だった昨年3月のWBCに出場。日本戦(東京D)で佐々木の163キロを左翼線二塁打として話題になった。

 その後は米独立リーグのレイク・カントリー・ドックハウンズでプレー。今季は80試合で打率2割5分2厘、7本塁打、43打点、23盗塁を記録した。開幕前の3月には侍ジャパンの強化試合の相手、欧州代表の一員として来日。くふうハヤテとの練習試合(京セラD)で左中間に特大3ランを放ち「ヨーロッパに優れた野球があることを示したい」と、日本球界挑戦への夢を語っていた。恵まれた体格、アグレッシブなプレースタイルで「チェコのジャッジ」とも称される。巨人は素質と伸びしろに注目して調査を進めてきた。

 昨年のWBCチェコ代表は、医師や消防士などが多い異色のチーム。懸命に野球に取り組み、相手をリスペクトする姿も話題になった。同代表ミラン・プロコップ内野手が今年BC・神奈川と契約するなど日本との交流が深まる中、フルプの巨人入団が決まれば、極めて異例で歴史的な挑戦になる。

 巨人は今季、米マイナーから途中入団したヘルナンデス、モンテスが打線の救世主になった。無限の可能性を秘めるフルプがジャパニーズ・ドリームをつかめるか。来季に向けてさらなる活性化が期待される。

https://hochi.news/articles/20240924-OHT1T51187.html

【【野球】巨人、佐々木朗希を打った「チェコのジャッジ」を獲得した!・・・】の続きを読む

このページのトップヘ